Happy birthday!慎吾クン！40歳かあ！

慎吾クン、40歳、おめでとう。

あんなにピチピチ（死語だな）だった慎吾クンも中年と呼ばれる年齢になったんだ・・・。ひょー。

結浜、みてきたよ～

3年ぶりくらいかな？白浜に行ってきました。

駅前なんか、店ほぼないし、刻々と変わってます。
その3年前かに泊まったホテルは湯快リゾートに変わってたし、白良浜のまわりはクエを食べさせるお店がいっぱいです。

今回は、何年も食べてみたいと思っていたクエを食べてきました。
おいしかったです。

宿泊以外は自由行動なので、9月に生まれた結浜を見てきました～。

頃合いの大きさですなあ。
よたよたと歩いておりましたわ。
動画で撮ってきました。

あと双子ちゃんたちはじゃれ合って、ゴロンゴロン。
活発な時期です。

夕陽が見える部屋だったので見ましたが、水平線の上あたりに雲があって、海に沈むとこは見れなかった。

今日、帰りの列車から、火が見えたので「火事？」と見てたけど、友達が「工場だからじゃない？」ってことで収めたんだけど、家に帰ってニュース見たら、東燃ゼネラル石油の工場で火事でまだ燃えてるようです。しかも、避難指示まで出たので、駅も普通列車は通過だそうですわ。

今日は白浜はめちゃくちゃいいお天気で、日差しも暖かだったんだけど、和歌山より北は雨だったんだね。

受験シーズンと中国の旧正月前で、アドベンチャーワールドも宿泊先も人は少なめだったので、パンダもすごくゆっくり見れたし、お風呂もかなりゆっくり入れました。

シニガミ×ドクター １～３

唐々煙さんです。

「曇天に笑う」で、絵が綺麗だなーと思って。

えーっと、タイトルからとってもおどろおどろしいモノかと思ってたのですが、ちょっと違ってた。
おどろおどろしいというか、ちょっと「血界戦線」ぽい近未来のお話。

１巻でわーとつかまれたんだけど、２巻になると、「ありゃ？「曇天」ぽいゾ」と、３巻目には、「やっぱ「曇天」」と思った次第です。
おもしろかってんけど、あのラストはないです。
ないわー。

きょうは会社休みます。１１，１２

スーパー銭湯で読まなくて良かったよ、１２巻。
１１巻をまだ読んでなかったのさ。

そして、やっと読みました～。
今日は家で読みました。

１２巻はチラッと見ちゃったんで、１１巻を読んで納得。
「ああ、こういうことね」

そんで、なんで、田之倉くんはその子を気持ち悪いって思わないの？
花笑さんみたい？
ちゃうやろ・・・。

でもって、花笑さんも花笑さんよ。
いつも悶々としてて。
わからなくもないよ。女としては好きな男の子どもを産みたいもんねえ。

そして、結局、朝尾さんが助け船を出す。
朝尾さん、いい人だよー。
朝尾さん株、また急上昇！！！

そして、そろそろ着地してくださいませ～。
しんどいぞー。

『SMAP 25 YEARS』『Clip! Smap! コンプリートシングルス』発売記念 衣装展示②

先週に新星堂天王寺MIO店に、今日は山野楽器イオンモール鶴見緑地店に写真を撮りに行ってきました。

山野楽器さん、ケースに入れてないので、臨場感あります。
そして、ケースの反射を気にしないで写真が撮れます（笑）。

山野は昨日始まったばかりだし、土曜ってことでそこそこの人。
MIOはもう終わっちゃったけど、レジには結構人が並んでた。衣装の方には人は少なかったけどね。

山野ではSMAPへのメッセージも書けますよ。

でね、結局、TSUTAYAにお正月に行かなかったので、剛クンの衣装が撮れませんでした・・・。
コンプリートならず・・・。
まあ、いつもそうなんだけどさ。
セブンのビストロも、売り切れてたり嫌いなモノとかもあったりして、全部食べられなかったんだよね・・・。

大阪もさあ、５人分揃えようよ。



あ、スマステの慎吾クン、ちょ、太ってる・・・。

夏目友人帳 21

今までの関わり方と少し違った感じが新鮮でした。

ミニ先生はかわいかった。
どの話も少しほろりとさせられる優しい話ばかりでした。

名取さんの話もよかったな。
名取さんと的場って、同年代？
的場、もっと若いと思ってた・・・。

宇宙兄弟(29)

せっかくのせりかさんとのコンタクトも太陽フレアに阻まれるとは、ムッタ、気の毒・・・。

エディとの”宇宙兄弟”あるあるが、国も年齢も違うのに共通点が多くて楽しそうだった。

なのに、その危機って！！！

ヒビトが落ちた崖下に行くムッタ。そこから見上げた空の話を早くヒビトとして欲しいです。

書楼弔堂 炎昼

分厚い本なので、なかなか持ち歩けなくて、家で読むことが多かったです。

やっぱりシリーズだったんですねー（笑）。

前作がどんなふうだったかうろ覚えで、こんな感じだったっけ？と読み続けたのでした。

いろんな著名な方々が出てきて、通り過ぎていく。
前作もそんなお話だったことは覚えているんだけど、・・・。

結局、幽霊とかの話になっちゃって、「ああ、やっぱり」な感じでした。

見逃しがち

昨日、中居クンがめちゃイケに出たこと知らなかった～。
年末頃のスポーツ紙だか知らんけど、ネットのトピックスに「中居をかつぐ」的なことを書かれていたのは見たけど、どうだろうねーとか思ってたんだなあ。

基本的にめちゃイケは、見ていないのですわ。好きじゃないんで。

結局、いつも通りYouTubeで見たわけですが、楽しそうに笑って踊っていた中居クンにホッとしたというか、うん、プロを見た。
踊りも即興でできるほどのレベルじゃなかったから、ちゃんと習っていたのだろう。
投げ飛ばされても受け身できてるし（笑）。
準備を感じさせちゃいけないって、本人は思っているだろうけど。私たちもそこを見ちゃいけないねｗ

ナレーションとやべっちのツッコミは嬉しかったね。
中居クンとしちゃ、いじってくれるほうがやりやすそうだし。
ナレーションはファンの気持ちを乗せてくれたし。

そして、中居クンはつよぽんのことがよほど心配なのか、しょっちゅう「草彅は」とか番組で言ってますね。

やっぱりなんだかんだって、SMAPの唯一無二のリーダーですから、どんなときも心配なんでしょう。

終夜運転の電車の中で

年末年始の終夜運転の電車に乗っていたときのこと。

少しうつらうつらしていたのですが、何人か横に座っていた小学生3年くらいまでと幼稚園くらいまでの男の子ふたりが、指スマをしていました。

聞き覚えのあるフレーズに、懐かしさすら感じ、ふと目を開けて横を見たら、そんな兄弟を見たのでした。

「ああ、最終回見たのか」と直感的に思ったのですが、小学生くらいの子には新鮮だったのでしょう。

もちろん丑三つ時も過ぎようとしている時間帯なので、ご両親もいらっしゃいまして、途中の駅で降りて行かれました。


ああ、こんなとこにも、SMAP×SMAPは生きているのだ、と嬉しくなった2017年の始まりでした。