ちょっと凹んでる自分がいる。
今日のこっちの日記は弱音なので、隠しておきます^^;
アニメが終了して5年。
それすなわち、私がサイトを開設して5年と言うことになる。
アニメ復活をサイト自体に願かけて、そうして開設した「篠笛の音」
正直、サイト運営が負担になる時がないわけではない。
でもそんな時、いつも支えになってくれたのは周りの管理人様の存在だったり、サイトに来て下さる皆さんの拍手やメッセージ、来て下さっていると言う目印のカウンターだったりするわけです。
5年と言う歳月の中では、原作でも目まぐるしい展開が繰り広げられ、感動したり、泣いたり、叫んだり、喜んだり、それはそれは同じファンの方達と一緒の思いで過ごしてきました。
そして、アニメ復活のこの日を、一緒に迎えられたことがすごく嬉しかったのです。
もちろんアニメ復活自体も嬉しかったわけだけど、それだけじゃない、同じ願いを抱き、歳月を共にしてきた皆さんと自分が一緒に迎えられたこと、それが嬉しかった。
けれど放送地域と放送地域外とに分かれてしまった。
私は放送地域に属し、運よく見れてしまったのです。
あちこちで放送地域外の方の嘆きを目にしてきました。
あれほど同じ夢を祈り続けてきたのに、喜ばしいはずのアニメ復活が嘆きの声に変わりつつあったのです。
もちろん見れない落胆さは計り知れないものでしょう。
ですから、そのお気持ちはわかります。
私はアニメ復活の事実さえあればいつの日か必ず見れる日がやってくると、見れない方を励ましています。自分が励まされたように、誰かを励ますことができればと。
それならば、自分に出来ることは感想を書くこと。
今はアニメ復活をただただ応援したい、そう思うのです。
けれど、見れる私がそんなことを言ったところで、何のお慰めになりましょう?
共に夢見てきた同志が嘆き悲しむのを見るのは、心が痛み耐えません。
いっそのこと自分が見れない立場だったならどんなにか良かったか。
同じ立場ならどれほど励ます言葉に重みを加えられたでしょうか。
いつの日か再放送、CS放送、またはネット配信が待っていましょう。その日まで、また一緒に頑張れることができたのに。
そんなことを言ってみてもせん無いことだと言うのは重々承知しています。
元々私の力など微々たるものというのも承知しています。
けれど一方で、5年と言う時間を経て復活を叶えてくれたスタッフ様の努力や思いは想像を超えるものだと言うは察しがつくので、その方たちへの労いの言葉はありすれど、これ以上の要望は苦しめるだけなのではという懸念もあるのです。
厳密に言えば、今は要望するには時期尚早であると・・・。
それが仕事っちゃあ仕事かもしれませんが;
けれど願いを抱いてきた私たちの中からは、これ以上の要望を今することよりも感謝の気持ちの声が勝っていて欲しい、そうも思います。
だからこそ、前向きな気持ちで励ましていきたいと思うのです。
けれどそれには、私の声では重みがなさすぎる。
元々微々たる力でもあまりに非力すぎる。
その非力さに打ちのめされている自分が、いる。
もちろん嘆き悲しんでいる方達ばかりじゃない。
復活をお喜び、この1度きりしかない1番目の放送(※再放送があると見越して)の感想を元に楽しまれている方もいらっしゃる。
変なこと言うようだけど、その方達を見るに付け、どこかほっとして救われている自分がいるのも本当だったりする。
あとは、自分に出来ることは何だろう?
そう思うのです。
私にできること・・・・・。
今日のこっちの日記は弱音なので、隠しておきます^^;
アニメが終了して5年。
それすなわち、私がサイトを開設して5年と言うことになる。
アニメ復活をサイト自体に願かけて、そうして開設した「篠笛の音」
正直、サイト運営が負担になる時がないわけではない。
でもそんな時、いつも支えになってくれたのは周りの管理人様の存在だったり、サイトに来て下さる皆さんの拍手やメッセージ、来て下さっていると言う目印のカウンターだったりするわけです。
5年と言う歳月の中では、原作でも目まぐるしい展開が繰り広げられ、感動したり、泣いたり、叫んだり、喜んだり、それはそれは同じファンの方達と一緒の思いで過ごしてきました。
そして、アニメ復活のこの日を、一緒に迎えられたことがすごく嬉しかったのです。
もちろんアニメ復活自体も嬉しかったわけだけど、それだけじゃない、同じ願いを抱き、歳月を共にしてきた皆さんと自分が一緒に迎えられたこと、それが嬉しかった。
けれど放送地域と放送地域外とに分かれてしまった。
私は放送地域に属し、運よく見れてしまったのです。
あちこちで放送地域外の方の嘆きを目にしてきました。
あれほど同じ夢を祈り続けてきたのに、喜ばしいはずのアニメ復活が嘆きの声に変わりつつあったのです。
もちろん見れない落胆さは計り知れないものでしょう。
ですから、そのお気持ちはわかります。
私はアニメ復活の事実さえあればいつの日か必ず見れる日がやってくると、見れない方を励ましています。自分が励まされたように、誰かを励ますことができればと。
それならば、自分に出来ることは感想を書くこと。
今はアニメ復活をただただ応援したい、そう思うのです。
けれど、見れる私がそんなことを言ったところで、何のお慰めになりましょう?
共に夢見てきた同志が嘆き悲しむのを見るのは、心が痛み耐えません。
いっそのこと自分が見れない立場だったならどんなにか良かったか。
同じ立場ならどれほど励ます言葉に重みを加えられたでしょうか。
いつの日か再放送、CS放送、またはネット配信が待っていましょう。その日まで、また一緒に頑張れることができたのに。
そんなことを言ってみてもせん無いことだと言うのは重々承知しています。
元々私の力など微々たるものというのも承知しています。
けれど一方で、5年と言う時間を経て復活を叶えてくれたスタッフ様の努力や思いは想像を超えるものだと言うは察しがつくので、その方たちへの労いの言葉はありすれど、これ以上の要望は苦しめるだけなのではという懸念もあるのです。
厳密に言えば、今は要望するには時期尚早であると・・・。
それが仕事っちゃあ仕事かもしれませんが;
けれど願いを抱いてきた私たちの中からは、これ以上の要望を今することよりも感謝の気持ちの声が勝っていて欲しい、そうも思います。
だからこそ、前向きな気持ちで励ましていきたいと思うのです。
けれどそれには、私の声では重みがなさすぎる。
元々微々たる力でもあまりに非力すぎる。
その非力さに打ちのめされている自分が、いる。
もちろん嘆き悲しんでいる方達ばかりじゃない。
復活をお喜び、この1度きりしかない1番目の放送(※再放送があると見越して)の感想を元に楽しまれている方もいらっしゃる。
変なこと言うようだけど、その方達を見るに付け、どこかほっとして救われている自分がいるのも本当だったりする。
あとは、自分に出来ることは何だろう?
そう思うのです。
私にできること・・・・・。