アフリカで女性用のヘアーウィッグが凄く売れている

先日テレビを何となく見ていると、アフリカで女性用のヘアーウィッグが凄く売れていると特集になっていました。

その時の特集になっていた会社はカネカで生産を増やすため人工毛髪を作る工場を新たに建設すると言っていました。

アフリカで？と疑問に思いましたが、アフリカ人の髪は癖が強く、いろんな髪型にするオシャレをヘアーウィッグなら簡単にできるので、女性に人気なんだそうです。

やっぱり、どこの国でも女性のオシャレに関する興味は同じなんですね。



世界のシェアを独占

毎年ヘアーウィッグの需要は１５％程度の伸びがあり、カネカでは世界の６割をシェアしているそうです。世界の６割ってすごいですよ。

さらに需要を掘り起こすために安くて自然なヘアーウィッグの開発に力を入れていくそうです。

世界第二位の電気化学工業も、同様に生産力を２倍に増量しているようです。ヘアーウィッグの需要が大きいのは「ケニア」や「ナイジュリア」などで、人口は８億人を超えているので、更なる需要が期待できますね。

アフリカは経済成長も毎年５％の伸びがあるので、黒人女性の購買意欲はこれからに期待が大きいものです。

今まで通りの簡単な対策では順位が上がらない

ブログを初めてそんなに期間は経ちませんが、アクセスを伸ばすって思っていたより難しいものですね。

有名なブログを読んで勉強していますが、毎日更新することと書かれています。これが一番難しいと感じています。

友人でＷＥＢ制作会社で営業を担当している友人と話をしていて、いろいろと話を聞きますが、最近は検索エンジンのアルゴリズムがなんちゃらかんちゃら言って今まで通りの簡単な対策では順位が上がらないから、アクセスを集めるのは難しくなったと言っていました。

詳しくはわからないけど、なんせ難しいみたいです。





●集中力のなさが最大の欠点かも

それでも何かないかと思い、ネットで検索していると自分がいるんです。でもだんだん飽きてきて旅行のサイトとか見ていたりします。ときどき２ｃｈまとめサイトです。

石垣島に関連するサイトをあちこち見て回っていると、石垣島にあるホームページを作る会社に辿りつきました。石垣島で仕事をするって憧れます。

大阪のごちゃごちゃした町に住んでいると、嫌になる時があります。大阪自体は好きなんですけど、海がきれいで、自然に囲まれてという空間は大阪にはない贅沢です。

隣の芝生はなんとやらでしょうけど。

おっと。ブログで記事を書くだけなのに「テーマ」がズレルてしまうんですから、アクセスを集めるなんて、まだまだレベルが足りないようです（笑）

太陽光発電のことを調べたのでメモしとこう

先日、私の親戚が太陽光発電を自宅に設置する工事を行う時にいろいろ調べるのを手伝って知らなかったことが知れて勉強になったので忘れないようにメモしておきます。

電気代が安くなる

これは大きなメリットになりそうで、太陽光発電で得た電気は家庭でも使えることができて、その分の電気代を支払わなくていいので電気代の節約になります。

しかも、余った電力は売れるので収入になる。節電を工夫すれば黒字になることもあるのだそうです。



節電意識が強くなってエコ

太陽光発電のシステムには電気代がモニターで表示され、どのくらいの電気を使っているか見えるようになるようです。

数字となってみえると、節電することが楽しくなりそうです。ロールプレイングゲームのレベル上げに近い感覚かな？



災害の時に役立つ

太陽光発電システムには自立運転モードというのがあって、得た電力を使うことができます。災害時で停電になった時に、家で必要になる最低限の電力を持っておくことができるとのことでした。



太陽光発電の耐用年数

太陽光発電の機会自体は、他の家電や電気機器と比べて故障やトラブルが少ないと言われ、太陽光発電の耐用年数は太陽電池モジュールで20年、パワーコンディショナーなどで10年くらいは大丈夫となっていました。

しかも、メンテナンスもほとんどいらないそうです。



最後に

太陽光発電のことを調べるなんてことが今までなかったので、勉強になって面白かったです。

レンタル彼女を依頼して、彼女にやきもちを焼いてもらう

３０歳を過ぎると昔のような真っすぐな恋愛がしにくいなと夜な夜な考えてしまう今日このごろです。３ヶ月ほど前に彼女ができたのですが、ちょっとしたことが気になってしまいます。

２０代前半は、自分のことで頭がいっぱいで彼女との時間をダラダラ過ごしていた自分が懐かしくなります。真っすぐな恋愛がしにくいというのは、知恵と経験が邪魔しているように感じます。

自分の中でハードルが上がっているとう感じでしょうか。相手の考え方や行動など価値感という部分を自分と比べてしまいます。

やきもちの部分も２０代の頃よりひどくなっているように感じますが、自分の時間は構ってほしくないとうわがままな心が発動します。

かといって彼女の心はがっちり掴んでおきたい。こんな自分のことは嫌いではないのですが、これではダメだなぁ。と思いながら彼女の心を掴んで離さない方法を考えています。

いくつか実行したいと思っている作戦があります。代行屋さんに依頼して、道で偶然を装って女性に声をかけてもらうという方法です。少しやきもちを焼かす雰囲気を出して、彼女の所有欲をくすぐってみたいと思っています。

これを女性側がすれば、イケメンに声をかけてもらうって方法もありですね。安心というのは長く恋愛するには必要ですが、安心だけではマンネリを招きます。彼女の知らない一面を演出すると、彼女はもっと知りたい、自分のものであってほしいという気持ちが湧いてきます。

学生のころは自然とこういう状況がででいたのですが、社会人になるとなかなかこういう状況にはなりません。だからプロに依頼するのです。インターネットで探すといろいろ見つかりますよ。

＞レンタル彼女のファミリーロマンス

女性社長に贈ったスワロフスキーデコレーションのお酒

先日やっと暑中見舞いが完成して発送することができました。仕事の関係上どうしても書かなくてはいけないんでやってますが、最近は暑中見舞いをやってない人も多くなっているようです。メールとかで済んでしまいますもんね。

あとお中元は５件のち３件はビールをおくりました。もう２件は個人的な繋がりでお世話になっている社長さんなので社交辞令的なものを送ると気分を害する可能性があるので悩みました。

１件は肉のブロックにしました。肉ってブロックで買うことがないから送られる方はかなりビックリします。肉ってところがワイルドで社長という方に送るにはピッタリです。家庭に持って帰った時に奥さんがビックリしてくれて社長も鼻が高いはず。

もう一件は女性の社長さんなのでデコレーションを施したお酒。スワロフスキーデコレーションKING&QUEENは可愛く、ゴージャスにデコレートされているお酒の瓶が素敵です。社長といっても女性、こういうのは必ず喜ばれます。


私にとってお中元やお歳暮はチャンスです。このタイミングは贈り物をしても警戒されることがありません。しかも、こういったことをやらない人が多くなればなるほど私の存在が大きくなってきます。

賄賂ではないのですが、信頼や人間関係の構築は賄賂なんかでは測れない大きな力になります。みなさんも一度やってみると凄い力を感じることができると思います。