そういえば

先日、ブログを書いた後になんとなく気になってwebで色々調べてみると、
EマウントにコンタックスGレンズをAF化できるアダプタの存在を知ってしまったw
AFの早さはどれくらいなのか使用してみないと分からないけれど、
う、ちょっときになるじゃんw



つい数年前までゴロゴロ転がっていたような気がするんだけれど、一本も置いてなかったり、
あったとしても高騰してないか？

サブのサブ

最近、そろそろサブ機のサブ機が必要なんじゃないかと思い始めている。
5Dmk3も夏前には2回目のオーバーホールが必要(?)かもしれないし、
サブ機の6Dも年内には耐久回数オーバーしそうな勢いだったりする。
※というか、6Dの耐久回数は10万回なんですよね（苦笑　
修理に出している間のことを考えると、また現場でイザ！という時のことを考えてもあともう一台あったほうが、
心理的に安心するのかなと考えるようになってきた。



なんだけど、これだ！というカメラが見当たらないのがちょっとした悩みw
mk3にしておけば完璧なんだろうけれどまだ少し高いし、
6Dは高感度とAFがいいので割と手堅いけど、道具感が強くてアソビがないし(w、
mk2も万能でいいかもだけれど、道具感が・・・(以下略
→バッテリーが共用できるのが大きなメリット。

マウントふにゃふにゃ問題がなければ(もしくは改善の余地があるならば)、
α7にアダプタをつけてというのもちょっとアリかなと思っていたりする。
これなら完全に遊び道具にもなるしw

というわけで、あーじゃない、こーじゃないとしてる間が一番楽しい。

6D + Biotar 2/58

本命はどれだ？

先週、C社の新製品の発表が相次いだ。
今のところ、50MPは必要としないし超広角の世界も必要としていないので、いまのところはスルー(高くて買えないというだけですがw)



きになるのは、50mmのリニューアルの話。
撒餌レンズがついにSTM化されるようなので、これには少し期待している。
最近のC社は金額もいい値付けをしてくるので、"撒餌"の愛称はなくなってしまうかもしれないけれど。

ちょうど50/1.4がメンテナンスから戻ってきて、しばらく現役で頑張ってもらうつもりだけれど、
いよいよとなったら新しい撒餌さんに変えてもいいかなぁと思っている。

沖縄snaps その３

というわけで、沖縄紀行第三弾。

藍風さん。
藍染めや陶器が楽しめるお店でいい空間だった。


なんとなしにみつけた雑貨屋。
アート度高し。


ホテルからの眺め。




斎場御嶽
何年か越しでようやく現場を訪れることができた。
前回(７年くらい前？)、夜中に忍び込んで長時間露光しようとしたのだけれど、夜は立ち入り禁止とのことで諦めたのを思い出したw
にしても自然の織りなす造形美。凄まじいです。


眺めの良いアジアンカフェ。

沖縄snaps その２

好評を得たので、第２弾を・・。

今回、見たいと思っていた場所のひとつであって、備瀬のフクギ並木。
どのような場所なのか全く想像がつかなかったのだけれども、フクギの並木沿いに家々が立ち並んでいて、
人々がそこで居住している。
ちょっとした森の中に住んでいるという感覚。
海の近くで、防風林の代わりとしてフクギが植えられているという話だったけれど、なんだか独特な空間が漂っていて、
心地の良い場所だった。







美ら海水族館。
魚たちが生き生きしてるという印象。
鮮やかな魚が多いからかもしれないけれど、魚の見せ方が上手だなあって。






カフェはこにわ。
沖縄の料理は少し苦手なので、ガッツリ系のお店は避けてたw
古民家を改築して営業しているこのカフェは、素材の良さを生かした、薄い味付けて好印象。
さらにまったりした時間に浸れた。


今頃はもっと咲いているであろう、八重岳の桜。