高松伸 華時計フラッピー 特許 特開平7－110386 □

【発明者or創作者】高松伸＆清水孝修・武田明夫（精工舎）
【　発明の名称　】からくり時計等の演出装置
【出願or登録国名】日本国
【出願or登録番号】特願平5-253265（特開平7－110386）
【出願or登録言語】日本語
【　内容の解説　】本願は、高松伸と精工舎（現セイコー）との
コラボレーションの成果であって、京都府精華町にある
華時計フラッピー（pdf８頁目）に関する特許出願です。
本願では、花部２を頂部に備える造花体Ｆ１が、所定時になると
ステージ１内から上部に伸張し、伸長後に花弁２ａが両側に開く
技術が開示されています。これにより、あたかも花が成長し、
開花し、萎んで、消失する自然のサイクルを現出でき、演出効果
の高い演出装置が実現できる、と説明されています。

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