杏仁豆腐

食べてるときが幸せ。
杏仁豆腐ってすばらしい。
誰が最初作ったのでしょう。
中国の食べ物だったかな。



最近親知らずが、生えてきてとっても痛いのです。
生まれたときは歯が生えてないのに、今となってはたくさん歯があります。
それも、不思議不思議でござる。人間の神秘ってのですかねー。
って事を考えていると、
なぜ
宇宙はあるの？
地球はあるの？
生命は存在するの？
とか考えて考えて…
アダムとイヴは本当にいたのでしょうか？？
不思議なことです。。。
人間なんてちっぽけだなー。
そんな、ちっぽけな人間の悩みなんて、もっとちっぽけだなー。

のほほん。

蛙のお香たてで～すなんかへんてこなカエルですが癒されるのです



癒しを求めてここ最近誰か私を癒してください



温泉行きたい～旅行行きたい～



ＳＥＥ　ＹＯＵ

nekuraです

最近、パソコン付属のスパイダソリティアにはまっている私です。

暇があれば格闘していますなぜでしょう？レベル４が出来なくて、あまりに悔しくて約１ヶ月くらい格闘してまいりました


がああああ！！！しかし、ついに昨日勝利しましたなんと、あっぱれ。なんか、あっけなくてむなしくなった私でした


それでは、Ｓｅｅ　Ｙou

小じわ

最近、肌が気になります。小じわです大学に入って２歳年上の友達に指摘され、当時は気にしてなかったのですが最近気にするようになってきました二十歳を過ぎるとお肌の下り坂というのは本当なのかなって思うようになりました。朝起きて顔についた後がなかなか消えませんなんてこったー赤ちゃんのような生まれたての肌に戻りたいです
人はこのように年を重ねておばあちゃんになってくんですねー。
で、この前友達に進められて、コラーゲンのサプリメントを摂取するようにしましたこれを飲んだら、ターンオーバーってのが良くなったらしいですよこんな影響を受けやすい私なのです

夢の甲子園

今日は甲子園に行ってきました今日は大阪の高校が出場するということで、めちゃくちゃ人がいっぱいでした。満席で人がそこらじゅうに、あふれ出ていました甲子園の迫力というものを感じましたあのマウンドにたつことを目標にみんな頑張っている気持ちが少し分かったような気がします☆こんなにたくさんのひとに囲まれて試合をするなんて、ヒーローになったような気分なのかなと考えていると自分の高校時代を思い出しました高校の時は私もバドミントン部で頑張っていたなーって、それも青春だなー今思うとすごいやってて良かったと思います
それに比べると今は何を頑張っているんだろうなーと思ったり昔のほうが夢と希望に溢れてた気がするようなけど、また何年後かに大学時代のことをいろいろ思い出すんだろなーその時にどんなことを感じて今を振り返るのでしょうと考えると、何かを一生懸命に頑張ることはとても大切なことだなーと思いました

早起きしたので眠い～

ポストカードです橋の上で路上販売しているのを購入しましたいろんな種類があって、絵もかわいくて詩も素敵なのです

で、今日は大阪に舞い戻ってきました朝の五時半に家を出て大阪に十時に到着☆あまりに暇だったのでビデオやさんへすると、プリティプリンセス２が出ているではありませんか私はこのシリーズがとても好きなので、帰ってさっそく見ましたヒロインの女優さんがとても可愛くて見とれてしまいました面白かったです

さて☆これは何でしょう？

実は、これはお米です。衝撃的な事に、ご飯を炊こうとして見てみると虫があ(￣▽￣；)
ショックでした…。これはウカウカしてられんとばかりに、ベランダにお米をほしているのです！！
そして、1時間くらい見ていると、凄い事が分かりました(>_<)2〓ほどの小さな米粒の中で、カブトムシを縮小したような虫が、米を内側から食べながら成長しているのです！！見た目は、ほとんど米粒と変わらなず、少しだけ茶色(中に虫がいるので)なのです。ガーン(゜▽゜)って事は、間違って食べていたかもしれません(:_;)今から、虫よけの「米びつ先生」を買ってきたいと思います！！

花火～☆

淀川の花火大会に行ってきました～(^0^)/
ちょいと行くのが遅かったのですが、人込みを書き分けて、花火の真下へ☆特等席ですねー(＃^.^＃)
めっちゃ画面がはみ出るくらいの大きさの花火で、凄い綺麗でした☆
浴衣も着て行ったんだけど、花火の真下って事もあって灰だらけ！？になっちゃいましたー(>_<)楽しかったので、良しとしましょー(ノ＞＜)ノ

ネットカフェ～

学校が終わり梅田をブラブラ歩いていると、女のきれいな人が3人歩いて見とれていると、なんと私に話しかけてくるではないですかああなんか、サロンを立ち上げるので一緒にしてくれる人を探しているというとのことでも、22歳以上でさがしてるんです～って、私大学生なんです～っていうと、ありがとうと言って風のように去って行きました