今年も家族総出で餅つきをしました。
大人が11名と8ヶ月の甥の子で12名
明日帰ってくる息子を加えると13名の家族です
「キビもち」もつくりましたよ
昨晩お風呂で何気なく耳たぶに手を当てるとピアスがない
ハイネックのセーターを思いっきり引っ張って脱いだのが悪かったようでキャッチだけが転がっていた
それからが大変
床やお風呂 いくら探してもない…
臨月の娘もかがんで探してくれたが、ない
今朝、娘がウィンナーを食べようと切っていたらどこかへポンと飛んで行きました
またまた、二人で 探し物はなんですか~ 見つけにくいものですか~
と歌いながら探しました
ところでピアスは風呂の床に転がって見つけてくれるのを待っていました
明日は終業式で今日も各学校では「保護者懇談会」が行なわれています。
これが終わると子どもたちは『クリスマス』『お正月』と楽しいことばかり
「サンタさん。○○(娘の名前)のおうちはここです。」と書いて玄関に貼ったり、プレゼントの包装紙をみて「サンタさんも○○さん(店の名前)でお買い物をするんだね」とかわいいことを言っていた娘はもうすぐ母になります
昨晩はふぐのフルコースで忘年会でした
牡蠣も出ていましたがみんなで顔を見合わせて「食べる?」
牡蠣に罪はないのに『ノロウィルス』の影響でつい、食べるのを控えてしまう
それに私は今、出産前の娘を預かっているので特に要注意です
映画「硫黄島からの手紙」を見に行きました
先日テレビで同じタイトルの番組がありましたが、私はどちらかと言えばテレビの方がよかったです
今日は「レディースディ」の為、おばちゃん軍団の多いこと…
私たちは『夫婦50割引』(夫婦どちらかが50歳以上)で二人で2,000円でした
甥の子が七ヶ月になったが人見知りが激しく人の顔を見ては泣く。
そこで、娘の赤ちゃんの時のおもちゃを出して鳴らしてみた。
♪カラスの赤ちゃんなぜ泣くの♪
オルゴールが鳴るのにあわせて「いないいないばあ」を繰り返すとびっくりして泣くのを止めた。
娘が「25年も前のおもちゃなんじゃねぇ」と感心していた。
光の椿窯の「年忘れコンサート」に出かけました。
夫は何度も「高石ともやさん」「笠木透さん」のコンサートに出かけていますが、私は初めてお目にかかり、しかも目の前で歌声を聞きました。
高石ともやさん 笠木透さん
母親というものは
母親というものは無欲なものです
我が子がどんなに偉くなるよりも
どんなにお金持ちになるよりも
毎日元気でいてくれることを
心の底から願います
どんなに高価な贈り物より
我が子の優しいひと言で
十分すぎる程幸せになれる
母親というものは
実に本当に無欲なものです
だから
母親を泣かすのは
この世で一番いけないことなのです
息子お奨めの「東京タワー」の本の中にこんな詩がありました。
いつもそばに置いておこうと買い求めました。
「母親というものは」 詩・葉祥明
今、「武士の一分」を見て帰宅しました。
「きむたく」の映画は始めてですが面白かったです。
ラストシーンは山本周五郎作品の(だと思うのですが)目の悪い姑のところへ帰ってくる嫁の話に似ていると思いました。
夜にもかかわらず、一人で来ている女性の多いこと。
おばちゃんパワー全開です