「色彩人工房」編集長の吉成健一です。
戸建て住宅の下地材は
(1)モルタル
(2)サイディング(窯業系など)
(3)木質系(下見板、2×4工法の合板など)
(4)ALC・RC
(5)金属系(トタン板など)
(6)その他
に、大別されます。
今回は、モルタル下地の場合によく出ている不具合と補修方法を述べます。
1)ひび割れ(浮きがないとき)
2)浮き・ハガレ・ハラミなど
1)ひび割れが微小の場合は、シーリング材の擦り込みで、補修可能です。
ひび割れが大きい場合はシーリング打設後、軽量エポキシモルタルで補修。
2)落下する危険がある浮きがある場合は(ハガレ・ハラミを含む)、その箇所を切り取りモルタルで修復する必要があります(左官工事)。
モルタルの浮きが微小である場合は、危険度の判断により、補修方法を決定します。
家は財産です。適切な補修が長持ちさせます。是非、プロの診断・アドバイスを!
株式会社ミスノのホームページアドレス http://www.misuno.com/
株式会社ミスノの戸建て塗り替えサイト(テスト版)「色彩人工房」
http://shikisaijin.com/default.aspx
「色彩人工房」編集長のブログ http://blog.goo.ne.jp/shikisaijin
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(1)モルタル
(2)サイディング(窯業系など)
(3)木質系(下見板、2×4工法の合板など)
(4)ALC・RC
(5)金属系(トタン板など)
(6)その他
に、大別されます。
今回は、モルタル下地の場合によく出ている不具合と補修方法を述べます。
1)ひび割れ(浮きがないとき)
2)浮き・ハガレ・ハラミなど
1)ひび割れが微小の場合は、シーリング材の擦り込みで、補修可能です。
ひび割れが大きい場合はシーリング打設後、軽量エポキシモルタルで補修。
2)落下する危険がある浮きがある場合は(ハガレ・ハラミを含む)、その箇所を切り取りモルタルで修復する必要があります(左官工事)。
モルタルの浮きが微小である場合は、危険度の判断により、補修方法を決定します。
家は財産です。適切な補修が長持ちさせます。是非、プロの診断・アドバイスを!
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