ころころのブログ

主に行政書士・宅建の試験に関してお話します。

行政書士の1肢2。

2010-06-02 16:58:52 | 日記
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こちらに高卒、偏差値30の人が独学で宅建に合格した
 ▼         試験勉強の方法が書いてあります。
http://www.muryoj.com/get.php?R=12098

ぜひ、ご覧になってください。




こちらに高卒、偏差値30の人が独学で行政書士に合格
 ▼       した試験勉強の方法が書いてあります。
http://www.muryoj.com/get.php?R=12099
ぜひ、ご覧になってください。




伊藤塾編 司法書士過去問 民法 から引用します。

司法書士の過去問を解きます。




平成19年度第6問の問題ですが、


制限行為能力者制度に関する次の記述のうち、正しいものか誤りか答えなさい。なお、記述中の「取り消し」は、すべて行為能力の制限による取り消しのこととする。



成年被後見人が契約を締結するに当たって、成年後見に関する登記記録がない旨を証する登記事項証明書を偽造して相手方に交付していた場合には、相手方がその偽造を知りつつ契約を締結したとしても、その成年後見人は、当該契約を取り消すことができない。

誤りです。


相手方が、成年被後見人が契約を締結するに当たって、成年後見に関する登記記録がない旨を証する登記事項証明書の偽造を知りつつ契約を締結したとしても、その成年後見人は、当該契約を取り消すことができます。