社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

東側の古い文化住宅がなくなり、新しいアパートへ

2011-01-17 07:00:34 | 会社の仕事

昨年、お隣に住んでいる方が引っ越すとの事で挨拶に来られた。当家の東に古い貸家:アパート(文化住宅?と呼んでいた)があったが、確か最後の住人だった。親戚の近くに引っ越すらしい。当家が引っ越してくる前からあった貸家住宅だ。当時は、当家の周りにはこの貸家ぐらいしかなかった。北も、西も田んぼだった。

さて、この東にあった文化住宅の取り壊しが先週から始まった。そして無事先週、この住宅の南側の建物が全部取り壊された。この休みにそれを確認した。

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防音用のシートの右(南)は今まで住宅の屋根でふさがれており、太陽の光は直接届かなかった。ここから山が見える様になった。 東から撮影した。防音シートの南側から当家の2回が見える様になった。ここに文化住宅が有ったからだ。しかしこれが無くなった事は、どんな事になるだろう。

そして日当たりについて改めて、理解した。東側の建物の一部が壊された事で、何と当家の日当たりが大分変って来たと言う事になる。

奥様曰く、今まで見えなかった風景、家から山が見える様になったと・・・。そうこれは全く新しい事だ。逆を言えば、外から当家が見える事を意味している。さてセキュリティ上の対策を、今月中に考えなければならないだろう。


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