えー、まず身内話からですが、
The Three Owlsの管理人ゆうるさんが18日付で復帰なさることになりそうです(^^)。
したがいまして、私のこのブログも5/18よりTTOトップページ内の元の場所に配置されます。
よろしくお願いします。
さて、タイトルにもありますが、オリコンのDVDチャートで
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が100万枚突破の快挙です!
オリコン http://www.oricon.co.jp/news/ranking/21681/
しかもこのGOFの100万枚突破で、シリーズものの映画として新記録を樹立です。
シリーズ全てが100万枚突破、そして総合チャート1位ということです。
4作目でのミリオン突破が新記録ということは、3作目まではあったのでしょうね。
とにかくおめでとうございます♪
そしていよいよ明日、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」が発売されます!!
いやいや長かった~。
明日は朝から頑張って本屋さんへ直行します。起きれたら(爆)。
砂時計の落ちた砂はさらにぼってりと量を増やしているのでしょうね。
一体なにが現れるのやら。
砂時計イベントの件はひろさんとまゆみゅうさんのブログでどうぞ♪
POTTERと私
ぷちまにっき
こちらは海外でローリングさんのお話。
Guardian http://books.guardian.co.uk/news/articles/0,,1775508,00.html
Love Librariesキャンペーンのサポートをするそうです。
このガーディアン紙の記事の中で、ローリングさんは
「長女に図書館カードを渡した時、私はまるで
彼女に空想世界の市民権を買ってあげたような気がしたわ」と言っています。
そういえば私がハリポタ好きなこととかLOTR好きなこととか
その他ファンタジーの事を話すと「ファンタジー好き?」と
よく聞かれるんですが、まったくもってその通りです。
幼児期から両親に日本や西洋の童話集やギリシャ神話の本を
買って貰っていた影響もあるでしょうけど。
今は何故本を読むのかと聞かれたとき「違う世界に行けるから」と答えてます。
でもファンタジー好きの人と話をすると、皆さんこの種の本を好む理由は
私とほとんど同じだったりするんですが…(笑)。
考える事は似たようなもんなのかもしれません。ていうか類友?(汗)
今んとこ日本人のほかイギリス人とオーストラリア人でもこの理由を確認してます。
国籍問わないんだきっと!(リサーチするには人数少なすぎだろ)
ハリポタ読んでる時は確かに目の前にあるんですもん。ロンドンもホグワーツ特急も
ホグワーツ城も百味ビーンズも忍びの地図も杖も古ぼけたようなイギリス特有の色も何もかも。
…ま、妄想と空想の入り交じった逃避ですけど(笑)。
ファンタジーの夢物語、読むだけで楽しいですよー。
だけど、以前にも言ったように、ただドラゴンやお姫様が出てくるだけの話は興味無しです。
ファンタジーも架空世界とはいえ、物語の中に道徳があったり
教訓があったりするのが一層好きです。キャラ自身にそれがあっても良し。
世界観にそれがあっても良し。
単なるカタルシスだらけとか魔法だらけとかはちょっと。
友人たちも少なからず妄想癖があるらしく、幼少時代
アニメのエスパー魔美を見て「自分も中学生になったら何かできるかも~」などと
思いこんでいた人もいます(笑)。
私はちなみに子供の頃、鏡の中に絶対入れると思ってましたよ。
いつか入ってやろうと洗面所の鏡に頭押しつけたことも裏側に回って
「入り口の隙間を見つけてやるぜ!」
と夏休み中午前中一杯(爆)頑張ったこともありますよ(核爆)。
あれは小学校低学年だったから許されたおバカ行為ですが。
てか宿題やればよかったのに…その時間…。
あ、今は鏡突入決行なぞやりませんよ…。当たり前ですけど…。
今日は早く寝ないとな。
The Three Owlsの管理人ゆうるさんが18日付で復帰なさることになりそうです(^^)。
したがいまして、私のこのブログも5/18よりTTOトップページ内の元の場所に配置されます。
よろしくお願いします。
さて、タイトルにもありますが、オリコンのDVDチャートで
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が100万枚突破の快挙です!
オリコン http://www.oricon.co.jp/news/ranking/21681/
しかもこのGOFの100万枚突破で、シリーズものの映画として新記録を樹立です。
シリーズ全てが100万枚突破、そして総合チャート1位ということです。
4作目でのミリオン突破が新記録ということは、3作目まではあったのでしょうね。
とにかくおめでとうございます♪
そしていよいよ明日、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」が発売されます!!
いやいや長かった~。
明日は朝から頑張って本屋さんへ直行します。起きれたら(爆)。
砂時計の落ちた砂はさらにぼってりと量を増やしているのでしょうね。
一体なにが現れるのやら。
砂時計イベントの件はひろさんとまゆみゅうさんのブログでどうぞ♪
POTTERと私
ぷちまにっき
こちらは海外でローリングさんのお話。
Guardian http://books.guardian.co.uk/news/articles/0,,1775508,00.html
Love Librariesキャンペーンのサポートをするそうです。
このガーディアン紙の記事の中で、ローリングさんは
「長女に図書館カードを渡した時、私はまるで
彼女に空想世界の市民権を買ってあげたような気がしたわ」と言っています。
そういえば私がハリポタ好きなこととかLOTR好きなこととか
その他ファンタジーの事を話すと「ファンタジー好き?」と
よく聞かれるんですが、まったくもってその通りです。
幼児期から両親に日本や西洋の童話集やギリシャ神話の本を
買って貰っていた影響もあるでしょうけど。
今は何故本を読むのかと聞かれたとき「違う世界に行けるから」と答えてます。
でもファンタジー好きの人と話をすると、皆さんこの種の本を好む理由は
私とほとんど同じだったりするんですが…(笑)。
考える事は似たようなもんなのかもしれません。ていうか類友?(汗)
今んとこ日本人のほかイギリス人とオーストラリア人でもこの理由を確認してます。
国籍問わないんだきっと!(リサーチするには人数少なすぎだろ)
ハリポタ読んでる時は確かに目の前にあるんですもん。ロンドンもホグワーツ特急も
ホグワーツ城も百味ビーンズも忍びの地図も杖も古ぼけたようなイギリス特有の色も何もかも。
…ま、妄想と空想の入り交じった逃避ですけど(笑)。
ファンタジーの夢物語、読むだけで楽しいですよー。
だけど、以前にも言ったように、ただドラゴンやお姫様が出てくるだけの話は興味無しです。
ファンタジーも架空世界とはいえ、物語の中に道徳があったり
教訓があったりするのが一層好きです。キャラ自身にそれがあっても良し。
世界観にそれがあっても良し。
単なるカタルシスだらけとか魔法だらけとかはちょっと。
友人たちも少なからず妄想癖があるらしく、幼少時代
アニメのエスパー魔美を見て「自分も中学生になったら何かできるかも~」などと
思いこんでいた人もいます(笑)。
私はちなみに子供の頃、鏡の中に絶対入れると思ってましたよ。
いつか入ってやろうと洗面所の鏡に頭押しつけたことも裏側に回って
「入り口の隙間を見つけてやるぜ!」
と夏休み中午前中一杯(爆)頑張ったこともありますよ(核爆)。
あれは小学校低学年だったから許されたおバカ行為ですが。
てか宿題やればよかったのに…その時間…。
あ、今は鏡突入決行なぞやりませんよ…。当たり前ですけど…。
今日は早く寝ないとな。