このリポートは2月ぐらいから 書きたかったけど、今までのびのびしていた。けっこう長くなった。。。 英語でこのリポートちゃんと書いたけど、ここは短いバージョンです。前送った 「esl-japan」のメールをクオートする。。。
ヴィパッサナメディ テーション
1月14日: 「この間、10日間のヴィパッサナメディテーションのコースを受けました。難 しかったけど、やっぱりできて、すごくよかったです。頭がはっきりになりました。ネガティブイモーションがすくなくなって、サッパリです!月曜日にインド へ出かけます。。。」 ヴィパッサナのHPはwww.rasmi.dhamma.orgで す。
本当に生活が変わっ た。次の3ヶ月ヴィパッサナは私の音楽の生活をよく手伝った。練習に集中できることが上達した。ざんねんながら、オーストラリアに帰って、脱げた。その シェンはどこに行ったかな。。。?
コルカタ - Dover Lane
1月21日: 「今コルカタにいます。久しぶりにインドの臭いが嗅ぎます。。。たくさんの日本人の友達が会って、とても嬉 しいです。 今
夜ドーバーレーンのコ ンサートが始まります。今日の一番面白そうプレーヤはShahid Parvezさんだと思います。明日から、Veena
Sahasrabuddhe (vocal), Rais Khan (sitar), Rashid Khan (vocal), Ali
Akbar Khan (sarod), Gundecha Brothers (Dhrupad), Shiv Kumar Sharma
(santoor), Parween Sultana (vocal), Kaushiki Chakraborty (vocal), Hari
Prasad Chaurasia (bansuri), Amjad Ali Khan (sarod)などが聴こえます!!!すごくない?」
今7ヵ月後、一番よく覚えている演奏はバーンスリーのHariprasad ChaurasiaとタブラのShubhankar
Banerjee。Shubhankar Banerjeeの伴奏はとてもよかった。Dover
Laneはそんなにうまい音楽があるのに、5日間は随分。。。ベナレスが好きの人たちはコルカタを逃げたくなった。。。実と言えば、ベナレスが好きの人た
ちは大きい町のコルカタがあまり好きじゃなくて、コルカタが好きの人たちは田舎者のベナレスはあまり好きじゃない。コルカタの音楽が好きの人たちは、ベナ
レスの音楽が面白くないと思って、ベナレスの音楽が好きの人たちは、コルカタの音楽が心に触らないと思う。そうだと思う。
ヴァラナシ
2月8日: 「ヴァ
ラナシの生活が大好きです!友達がいっぱい、音楽もいっぱいです。金曜日にグルジーの家で、サラスワティープージャーのコンサートで、最小はシタールの南
沢さんと私でした。反応(?)はよかったです。南沢さんはラーガマールワの演奏しました。とてもムーディーでした。皆さんは好きだったらしいなので、私は
嬉しいです。今から、もっと練習したほうがいい、3月18日の大きいコンサートの前。。。
サンツーアの宮下節夫(ジミー)さ んのCDがリリースする事を銘記(?)してください。タブラは私です!嬉しい!!!」
はい、その時は本当に級友の感じだった。皆一緒に音楽を旨くようにがんばっている。
グルジーの家で年祭りのSaraswati
Pujaのコンサートは私のてても大切なイベント。50年前から毎年挙げている。でも2年前、グルジーは大変病気だったので、止めた。去年も、一年間の忌
中だったから、そのコンサートはなかった。今年はまた始まった。このセレモニーとコンサートはとても純情の感じ。サラスヴァティーさま(日本では弁才天さ
まという)は一番大切。
南沢さんのシタール演奏はとても綺麗だった。今まで、ベナレスのシンガーのDebashish Deyさんは南沢さんのRaag Marwaの粋を褒めている。「始めから、終わりまで、マルワーでした!」
3月1日: 「日曜日に、シヴァラトリー(シヴァの夜)だって、ヴァラナシはインド人も外国人もいっぱいでした。シヴァのお寺は全部花で飾られまし た。”Aum Namah Shivaya"は大きい音でどこでも聞こえました。
この間、ネパール人のシャンブーさんはタブラを習いに来ました。私から!だから、今グルジーの家で私は先生になりました!シャンブーくんは私の家に泊まっ て、家のマスターさんのお掃除とかしていて、私のために昼ごはんを作ってきれます。
最近毎週カタックの踊りのカズミさんとトモミさんと一緒にう練習しています。日本に帰ったら、演奏ができたらいいでしょう!」
3月9日: 「Thank you to all who have sent concerned messages following the bomb attacks in Varanasi on Tuesday. I'm OK, as are all my friends! One bomb went off in the Sankat Mochan temple, a few in the railway station, and a few more were found undetonated. It has obviously caused quite a shock in the city but the general vibe is that everyone wants life to remain undisturbed, both Hindu and Muslim.」
後で、新聞はバングラデシのジハーディの所為だと言った。でもその時にいいことは、皆一緒に静かに生きたいと言った。 (READ MORE HERE)
アシューバブーメモリアルコンサート
3 月21日: 「グ ルジーコンサートは大成功でした! たくさんの人は「雰囲気はとてもすてきで、純情可憐だ」と言いました。シュジャートフセーンカーンさんはとても輝かし くて、本当にシタールマスターなの事が見えました。マヅップムヅガールさんもすごく妙技でした。とても純情可憐で、声がピュアです。そういう方の前演奏で きる事なので、南沢さんと私はとてもうんがよかったでしょう。新聞でいい言葉が書いてありました。。。
私のタブラについていいコメントが多かって、もちろん私は嬉しいですけど、一番満足しているこ とはこれです。グルジーの家族は南沢さんのシタールがすごく好きでした。それと、南沢さんは「これは自分の生活の一番すごい経験だった!」と言いました。」
(FULL REPORT HERE, PRESS COMMENTS HERE)
はい、すごかった。よく毎日6-7時間の練習していて、ヴィパッサナで心が綺麗だった。コンサートできたら、南沢さんとわたしは意気軒昂。この2ヶ月、私 はディヴォーションの恩恵が分かって、インド古典音楽のことよく習っていただいた。音楽を弾くと、心を開いて、皆が心を見えるようになる。純情、喜悦、静 かなどみたいにいい情緒は聞き手を弾き付ける。でもマグネットみたいに、反対側みたいに、誇り、嫉妬、心労などみたいに悪い情緒は聞き手を退ける。