これはチャンギ空港内の一風堂、なかなかの人気である。もうすぐマリーナベイサンズにも出店するという。博多の誇りだ！
所変われば、日本ではあまり見かけない野菜や果物がある。東南アジアの珍しい果物は、だいたい口にしたが、野菜はもしかしたら口にしたかもしれないが、名前も知らない野菜も多い。調理の仕方もよく分からないし、そもそも美味しいかどうかも分からない。市場に行くと、色々な野菜を目にするが、結局、日本で普段食べている野菜を買うことになる。
息子一家が友人達と記念撮影をするため、安いバティックのシャツを探していたら、な、なんと1枚2.5星ドル、日本円にして200円という超安値のシャツを見つけた。が、どうも在庫処分しているらしくサイズがXLしかなかったが、一度写真撮るだけならいいんじゃないと思って買った。嫁はそのシャツを20ドルかけて補正するという。補正料金としては安いと思うが、素材が素材だけにもったいないな。
話題のメイソウに行ってみた。シンガポールでも数カ所で見かけた。ダイソーとユニクロを合体させたロゴで、決して日本製品を置いている訳ではないが、パッと見には日本製と思わせる。狭い店で、客はそう多くはないが、ソコソコ売れてるんだろな。
シンガポール高島屋の地下食料品特設会場は春節を迎える食料品でいっぱいだ。高島屋なので、日本の商品も多く値段もそれなりに高いが、よく売れている。高島屋で買った物はステータス、贈り物としても喜ばれる。
