(平松の)長髪を床にひきずる日記

髪は2M越えてます。120・60・98、ブラ探してます。ヘタレイヤーです。

レポとか食べ物とか胸が乗るカウンターとか。

2017-08-04 18:40:20 | 日記
大宮駅の(新幹線乗り換え階にある)NEWDAYS、珈琲の為だけのセルフレジがある!

(セルフレジで珈琲をメニューから決める、
備え付けの「目的の珈琲のバーコード付属カード」を商品バーコードスキャナーに読ませる、
Suicaで支払う、
目的の種類の紙コップを備え付けのホルダーから取る、
珈琲ボタンを押す)


今度試そう。





さーて、久しぶりにMRIです。
まえーに新宿で受けたっけか…。

前もヘッドホンや緊急ブザーがビニールやプラスチックで出来ててなかなかでしたが、今回もヘッドホンに音楽を送るのがビニールチューブです。

緊急ブザーも、カメラレンズのゴミを吹き飛ばすゴム球がビニールチューブに繋がってます(握った圧力で制御室に連絡が行く)


「行きますー」ってだけで完全予約ではないので、一番に並んでやろうと乗り込んだら案の定先客がいて三番目だった(笑)

道順が紹介状の付属用紙にも書かれていて、調べた道順もスクショして、現地で「手前の同じ名前の第2ビルに入らない」ように気を付けながら探していたら、案の定想像よりちょっと先に看板があった。

ビルの看板が先に発見できてよかった(汗)
入り口地上にも「こちら」ってあるー!
助かるー!

と、思っていたら清掃員のおばちゃまにも「お姉さんこっちこっち!こっちのビルだよ!」とエレベータまで案内される(笑)
ありがとうございますありがとうございます(笑)

いっぱい迷子になってる方々が毎日いるんだろうなあ。

受付カウンターで先生の達筆な紹介状を渡して、問診票を記入するように言われる。

大病や手術が聞かれているアレヤソレヤである。



朝地元駅で珈琲をゲットしておいたので、問診票を書いて提出したあと待合室で備えつけの雑誌と新聞を読破の勢いで椅子に座る。

何故か競馬雑誌とか競輪雑誌とかあって、ある程度の男性患者さんも多いんだろうなあと(腹上部のMRIを勧めるチラシとかある)



呼ばれてから、お約束の上半分の術着に着替えるのだが。

待合室にもあった注意事項の一覧が更衣室にも貼り付けられており。

金属類は勿論パウダー式の増毛剤(ふりかけ式)がいけないのは知っていたのだが、ヒートテックもいけないそうで。
(ヒートテックの機能としての材料に金属が含まれてるそうな)

腰の金物(キーホルダーとかベルトとか)も外すように言われるが、デニムのボタンやリベットは(今回首なので)着用したままでオッケーだそうです。


ピアスとヘアピン等は勿論外します。
勿論持参の手拭いで頭はまとめてますよ!
今日は「かまわぬ」だぜ。

で、関連のものははずさないといけないので

「…やはりパンイチでしょうか?」
「いいえー、ブラだけ外して頂ければジーパンで大丈夫ですよー」

と、技士のお兄さんより。
デニムの下にもスパッツはいてるしうーむ軽装がいいかなー、と悩んでいたら。
「パンイチでもいいですよー、もしパンイチならこちらも」
と、術着の下半分があるのでと出してくれた。

結構普通にパンイチ、パンイチと連呼してやり取りしてるがちょっとおかしいだろ二人とも(笑)



着替え終わったらあちらへー、と奥を示されたので外せる金物を外して着替える。

がんがんぴよぴよ、と作動確認音が聞こえる椅子があり、えっこらせーと指定された待機場所に座ると、すぐお兄さん達が操作室から出て来て分厚い扉の前で再度、金物のチェックを聞かれる。

MRI室に入って、まずは(首なので持っててもいい)手首の鍵を預ける。

で、例のヘッドホンを「検査中は寝てても大丈夫ですが、検査音がうるさいのでこのヘッドホンをご自分でつけて下さいー」と渡される。

かぽっ。

で、頭を特定の場所にはめて顔の前と言うか顎の前辺りにカバー。

顔が動かなくなるものではない。
本当に単なるカバー。

緊急ブザーを持たされて、何かあったら使うように言われる。

毛布を二枚(足首からお腹まで、お腹から胸上まで)かけてもらう。

「はーい(撮影自体は患者さんの)動きに弱いので動かないで下さいねー。
機械の中に入りまーす」

アニメのカタパルト音みたいな感じのゴゥンゴゥン言わせながら台が移動。

待機場所に居たときも聞こえてたがんがんぴよぴよ、もずっと聞こえていて、ヘッドホンからは環境音楽。

…って走査音が凄すぎてヘッドホンが役に立ってない(笑)
ファから上がかすかに聞こえるが、環境音楽の環境音、部分は全く聞こえなくなるほど。

ヂヂーって言うよりはディディーっディディーっ!で、がぅんがぅん!がぅんがぅん!がんがんぴよぴよ、がんがんぴよぴよ等…走査音が目一杯。
そう言えばボリューム調節方法聞かなかったなあ。



約15分だそうで、早めに終わった感じはするが「お疲れさまでしたー」と出して貰った。
「そゆえばボリューム調節方法聞くの忘れましたー」
と言うと
「あっ、すみません。こちらからしか調節できないんですよー。
小さかったですか?」
まあもう終わっちゃったし(笑)

そう言えば新宿で受けたときは操作室からマイクで、音の大きさ調節聞かれたような。

MRI室出て、豪華なお手洗いを借りて(お手洗い内部に「膀胱周辺のMRIを撮影する場合、尿量に制限がありますのでスタッフへお知らせください」と書いてあった。
膀胱がある程度膨らんでないとダメなんだろうなあ)更衣室再び。

帰りなので落ち着いて更衣室探検したりする。
半畳よりちょっと広いな~…位で縦に長いロッカーが三つ。

一番下にスリッパ、一番上がアクセサリーとか小物入のかご。

一応壁際に入らないであろうコートかけ。

椅子が一個。

引き戸がすごーく軽い。

で、注意書き、と。



荷物を持って再度待合室へ。

診断結果は、一時間~…待合室で待機してると持ち帰りが出来るそうな。

600円(宅配料金)支払うと、紹介してくれた地元の掛かり付けに診断とデータを送ってくれるそうな。

次のフリーがわからないので持ち帰りたいが、先生に先にみといて貰った方が良いだろうと発送を依頼。


とりあえず約半日作業~。


いやまあネタとして好きだからいいんですけど(笑)







そして。
行きにこんなもんを発見。



…ちょっとまてーい!10分時間があるぞい!とレジに
並んで、モーニングタイムだったので「これは今の時間に買えますか?」と聞いたら、案の定10時のモーニング終了時間を過ぎてからとのこと。

居座る訳にいかないので、じゃあ後程来ますと一回外へ。

まずはMRIの予約じゃああああ!と行ってきたのですよ。


そして終わった帰り道。

堂々入って鹿肉バーガーをオーダー。
「オーダー受けてから焼き上がるのに10分程頂いております」
とのこと。
じゃあ勿論もう1品頼みますよと、玉ねぎタルタルチキンを注文。
「ジビエ入りまーす!」
わあ、オーダーからして楽しみ楽しみ。



お一人様向け座席の机が広くて、胸を乗っけてもらっくらくにトレイが置けます!

さて。

…タルタルうまーいっ!!
小粒チキンをいくつか入れてある形なのですけど、食べやすくていいかも。

…いつもの調子で瞬殺…(汗)

コップ半分の水で待機してると、お姉さんが座席まで届けてくれました!


鹿肉ーっ!!
…何よりソースが美味しい。
肉も好きな味だけど、ソースの酸味が旨いのよ!

(白いお皿の下に紙があって、食べ終わるまで気付かなかったけどバーガーを包む四角いあの紙だった)

うまーい!
近所にあったら期間が終わるまで通いつめたい!

三個位いけそう!

うまーい!

美味しくてすっかりねばってしもうた…お皿なめたい…。


帰り道。
乗り換えで発見。

バーガーをやってるかは未確認だったけど、ジビエ流行ってるのか?(笑)

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