昨日は三津浜駅で打ち止め後、道後温泉本館で身体を温め、
おいでん家で反省会。
旨し!15時でいったんクローズ。
からくり時計
2次会は大街道。
3次会、レディ
貝柱 旨し!生でないのがいい。
4次会、馬酔木
5次会、北海
オーバーボイル
また来年。
おいでん家で反省会。
旨し!15時でいったんクローズ。
からくり時計
2次会は大街道。
3次会、レディ
貝柱 旨し!生でないのがいい。
4次会、馬酔木
5次会、北海
オーバーボイル
また来年。
2度の歩き遍路をしました。(初めての遍路でpapaと出会いました)
2度目の遍路で、愛媛の女の子が、「なんで他県から、こんなに歩く人がいるんだろう」と思って、歩き遍路をしたと言っていて、初め地元を歩く人に会いました。
うーん、道産子は、雪まつりには行きません。
子供の頃、大通公園と真駒内(知りませんよね)に、滑り台があったころには行きましたが、今じゃ、観光客のためのものです。
比較がヘンですみません。
おせつさんの感覚がうらやましいやら、不思議です。
歩き遍路なら、確かに、ほくれん さんの言う通り四国の方は少ないと思います。
まあ、地元の方は車遍路ですよ。私らの年になると車遍路の経験のある方は、職場でもチラホラいます。
歩きとなると勧めても相手にしてくれません。
私が、なぜ四国を歩こうかと思ったのは、
ある日、礼文島の「民宿なぎさ」に泊まった時、1人の青年が歩き遍路をしたと言う話になりました。
そう言えば、週刊現代に、薬王寺 - 最御崎寺の間は、山賊が出る。若い女性遍路に悪さをすると書いてあったのを思い出しました。
若い遍路さんも多いなと思いました。
その青年の、お遍路話を聞いてると、なんか気になりました。
実際には次の旅の目的に迷いもあり.......。これといった旅の場所もないと思っていました。(当時は。)
「ご信心してないと、最後は病院のベッドで苦しんで死ななアカンで」と職場の上司の冗談な勧めもあり。
歩き遍路やったろかと思いました。
まあ、その後は皆様と同じですよ。
歩き遍路で森(山)の中を歩いてると、森からは道路の車も運転してる人も見える。
車に乗ってると、森の中や人も見えない。
移動するスピードが速いと視野が狭くなる。歩くと物事もよく分かります。
うん、四国も捨てたもんじゃないぞと、その時思いました。
若いころは、四国から出たい出たいと思っていました。
四国に戻り出張屋になりまして、出張の序に?旅をしてました。旅は四国以外を考えていました。
しかし、お遍路をして、こんなに良い所が近くあると気付いたのです。
お四国病までいってませんが、
気分に合わせて四国を楽しんでます。
1年の半分は出張で四国にいませんが、それが四国を新鮮にしてるのではないと思います。
Papaの噂どおり、良い人ですね。
わたしは、ちょっと、お四国病にかかって、四国に移住しようかと本気で考えた時期がありました。でも、その時に思ったのは、北海道の素晴らしさです。
うーん、まだ少し、移住したい気もあります。
「食と遍路を考える会」?よくわかりませんが、ナイスなイラストです。
出会った人以外と、遍路の話をしたことがないので、何か催しがあれば教えてください。
そして、素敵な北海道にもぜひ!来てください。
こちらこそ、ありがとうございました。
私の返信を読み返すと生意気な返信で失礼しました。
お遍路会や「食と遍路を考える会」ぜひとも参加して下さい。ブログ等でご案内します。
北海道は素晴らしいです。昭和62年2月に青春きっぷで函館に行ったのが最初です。国鉄の連絡船と函館駅の早朝の寒さを思い出します。
当時は学生で、青春きっぷ以外の資金は2万円強しか持っていませんでした。
、
安宿と車中泊、駅のホームの蕎麦食の旅行。当時はそれでも最高でした。
ご安全に!