今夏よりも厳しい暑さに見舞われたのが、太平洋戦争中の1942(昭和17)年の夏
戦争が暗い影を落とし、京都の人々は今以上に辛い夏を過ごしていた
42年7〜8月の京都市内は19日間連続で35度を超え、猛暑日は計36日
これらは今も観測史上最高だ
京都市教育課は8月5日の紙面で、各家庭にこう通告していた
「征暑の意気ー子供に夏の暑さはない。弱い親心から子供を夏負けさせてはいけない。心身の鍛錬に努めるべき」
〜2018年(平成30年)9月1日京都新聞より〜
暑いとかしんどいとか言うたら怒られるって、凄い時代
〜bokete.jp〜
えげつなっ
この着ぐるみのクオリティも、えげつなっ(苦笑)