機種変更

ちょうど一年間、N905i使ってきましたが
ハイスペック防水携帯が発売になりましたので、早々予約購入しました。
以前もドコモSO902iwpの防水携帯使ってましたが、なんせ操作性能が
悪いの何の
操作ボタン押しても反応が頗る遅かった

購入したのは、F-01A　なんかラインナップが変りましたね。
ブログも携帯からの画像投稿なので、5メガは最低必要・防水一部タッチパネル
　　決まり
慣れるまで、しばらく取説と睨めっこです

08/11/27 阿部 一ツ目

前日当日の予報は悪く、昼から雨で南東が吹き波が高くなるという

肌着を厚めに着込み、防雨対策もばっちり

せめて昼迄でも、竿出せたらよいと思い阿部港へ向かう。

港に着くと私含めM名人・Mる氏の３人。

Mさ名人は仕事が終わりしだい、かっ飛ばして来る予定。

他客もいたが、予報が悪いので前日に断ったそうだ。

アチキは、天気予報を基本的に信用しません。スーパーコンピューターとやらを

使っても当たりませんので



思惑通り３人で一ツ目渡礁、水温は19.2℃で前日より若干下がり気味。
潮は微速の上り潮




御二人に本命の沖向きに竿出してもらう。
裏向きのポイントもそこそこグレは釣れるだろうと思ったが・・・
やはりこの御二人只者じゃ御座いません
早々とポイントを見極めグレ掃討作戦実施、釣って釣って釣りまくり～
いやはや言葉もございません
やはり釣る前に、ジャンケン大会を申し入れば良かったと・・・
私が一匹のグレでモモくっている間、２人はすでに二桁達成していたのでは
あまりにも此方のポイントは沈黙が続くので、仕掛け大幅チェ～ンジ



10時ころMさ名人登場
波が少々高いですが、モトバエで短時間勝負に賭けるようです。


気分・仕掛け一新し
得意？の真鯛釣りで、早々40cmが喰ってきます。
またそれから来ました
奴が・・・
久々のモンスター
過去この磯で、80cmオーバー３尾仕留めてます。
まさしく奴の引きです。
夢の90か
沖から寄せようしますが、ビクともしないというか中々此方へきません。
D社のトーナメント用のグレ竿では、チョッと無理があります。
しかしヒィコラ云いながら、磯際に寄せます。
またここからが難儀なんです。
モンスターは底をなかなか切れないのです。
ハリスも竿めいっぱい取ってるし

やっちゃいました
てっきりハリス切れと思ったが
鍼外れです・・⑧号でしたが
体もヘロヘロになり、一気にテンションダウン
デカかったぜ
やはりモンスター相手にはG社の竿か・・・
ロッドケースには入れてませんでした。そういえばD社から真鯛専用竿が出てたな。

雨にも祟られず、夕方16時過ぎまで竿出せました


結局お二人は各自クーラー満タン
何匹釣ったか分からないそうだ
モトバエで短時間勝負したMさ名人も二桁達成
これからの時期グレの当り外れが多くなりますが、当り日願って阿部までお越し
くださいませ。上のメバル・トビツねらい目か？？
一ツ目・飛島渡礁すれば上り下りかかわらず、潮さえ動けば真鯛釣りも
楽しめるでしょう。


【本日の釣果】グレ28cm③尾、イサギ30～37cm⑧尾、真鯛27～58cm⑤尾

08/11/23 伊島 水島西

阿南市伊島磯にて、県釣連盟主催会長懇親釣り大会が行われた。
各クラブの会長他・連盟役員部員の117名の参加でした。



抽選クジの結果、
沖長～水島～黒崎周辺だ。
渡礁は水島オチか水島西が予想された
ペンチ氏と同船で、楽しく会話が弾んだ。
なんと同氏、ハリスを持ってくるの忘れてたらしい。それでお世話遅刻
今度は伊島までの道中、ハリがないと喚いている(大爆)


彼方此方と探し、出てきたのは錆びた20数年前のシロモノ


やはり予想した通り、水島西で竿を出すことになる。
グレ狙いで際・シモリ周辺を狙ったが、まったくアタリなし
同礁したのは保安部のYさん、イサギ釣っていたが見切りつけグレ狙いで勝負しに
磯替わりして行った。

水島胴周辺で、黒潮しげ氏・S名人がよく竿曲げていた


磯替わり時クラブの会長のニャンコ先生が、「こんな釣れん所を呼びまわって」
ブツブツ文句言いながら上がってくる。
隣に来てもまず凹まされることはないと思い、して安心して来ていただいたのだ

たまにイサギがあたるだけで沈黙が続きます。
が、釣りってわからないものです。
彼は、超弩級ウキを使って良型イサギを釣り上げます
彼のマシンガントークとスーパーラッキー釣法に敵いませんでした
結局納竿までに④尾⑤尾でやられてしまいました

【今日の釣果】28～32cmイサギ⑥尾　計量1.786g 35位


本日の入賞者の皆さん(内名人4名)　　Mさ名人、やりますな～


そろそろどうですかね～　名人位の大会・・・

08/11/20 阿部 飛島船着

大会参加等のため勤務が不規則になり、朝の一番船でなかなか釣りに行けてなかった。
どうしても竿出したいと思い、AM9:00仕事終え阿部へ向かう。
先客飛島に4人・ヌクマルに2人いて、飛島船着に便をかる
状況は見ての通り、ベタベタのため池の釣り場のようだ
しかし私が磯上がりして、正面から冷たい風が吹き付けるようになる
後に油断して受け玉が水没する羽目になる





水温20℃だが喰い渋く、飛島の先客も苦戦していているそうだ


ベタ凪でワライもなにもないが、上り潮だけが救いだ。
なんと一投目にグレがきたが、直ににアタリが遠のいた
先発のM＆M名人も喰い渋る中、単発的にアタリを捕らえグレをゲッとする。

昼過ぎまで正面からの冷たい風に曝され、薄着のため寒くて寒くて音を上げそうでした。


【本日の釣果】
グレ28～40cm⑦尾(25cm以下多数リリース).チヌ42cm①尾.イサギ31cm①尾.チャリコ28cm①尾


他の状況はヌクマル高で一人が、40cm頭に⑩尾の釣果。
ムギバエも朝一終日竿出せて、釣果の方はボツボツ

七五三

朝から雨でしたが、午後から晴れま出て津峯神社に行ってきました。

時代遅れの懐メロ津峯スカイライン
軽乗用・普通乗用通行料金也
神社参拝するだけなのに、ちょっと高くね


七五三衣装は北島町某所で、わざわざペンチ氏に同行してもらい手に入れました


お神酒をいただく
なんと神主におかわり要求またまた飲み干す一同唖然


酔っ払ったのか瞳孔が鋭い


なんともいえません


今のところ別居してますが我が家の娘夫婦


相撲大会の準備も完了したようです。
大人の部もあるのかな～ペンチ氏・江本っちゃん出れば上位入賞間違いなし

津峯山

木曜日釣行予定でしたが、荒天のため断念した。
夕方義兄にボートを出してもらい、水槽用海水60L確保
由岐沖ではかなりのウネリがあり、大勢のサーファーが楽しんでいた。
しかし彼らは布島沖まで板一つで、漁船・遊漁船の航路を横断するため非常に
危なっかしいらしい


高校時代以来30年ぶりに、阿南市にある津峯山に登ってみた。
日ごろの運動不足のためか、頂まで約一時間かかりヘロヘロなってもた。
頂上には津峯神社があり、この日曜に汐凪を連れて七五三に来る予定だ(で)


来週はいろいろと催しが予定されている。
ムム、相撲大会？？年を考えろ


おみくじを引いてみた

　第二番　小吉
広い大地を耕すような地道な努力が必要な時です。
ここは全てに控え目に、これまでの方針を守っていく方が得策。
自己主張をできるだけ抑えて、良識のある指導者に従って行動する謙虚な
心構えが欲しいもの。
信頼できる友人の協力をあおいで事をなすのも吉。
流れに逆らう行動は不信を招くので要注意。

ドキッ　天の声と思い、日ごろの戒めとし行動いたします

やはりリフトは止まってました　橘湾～伊島望む


最後に全換水した水槽、元気がなかったカクレクマノミも復活




明日・明後日と愛媛宇和島で東レグレ全国決勝大会です。
去年準Ｖのすだち氏が出場します。
全国制覇お祈りします
あなたなら、きっとヤレマス

またまたやってくれました

徳島渓川海の江本光晴氏、またまたやってくれました
いやはや言葉もございません。
11/9、サンラインCUP磯・沖ノ島大会(参加数160名)に出場し見事優勝
計量30cm以上のグレが対象。
彼はノコバエ(底物場)で竿を出し、必殺江本釣法駆使し尾長グレ31～47cm⑥尾釣り上げ優勝
サンラインCUP沖ノ島大会は二度目の制覇Ｖとなります。

彼と渓川海会長との漫談武勇伝が楽しみです



冷凍烏賊がなくなり、夕方イカ釣りに出撃。
木岐港沖で餌の鯵をきーぷ


ヤエン五回投入し、取り込めたのは③バイ(400～700g)



【お知らせ】
ブログを開設してちょうど一年になりました
アクセス数も３万を越え、大変ありがたく思っています。
自己中・独断に基づく記事内容で、意見の相違も多々あろうかと思いますが、
これからも末長くお付き合い宜しくお願い致します

県釣連盟 チヌ釣り大会(第二日目)結果

第二日目大会個結果(参加95名)、仕事のためアップが遅れました。
徳島渓川海から腹岡選手が出場し、見事個人優勝に輝きました。
磯クジは中林区域でフナイソに渡礁したが、とっとと見切りをつけ地方の
イセコバエで竿を出し48.53cmの大型チヌを仕留めた
孤軍奮闘し、団体準優勝のオマケ付き



入賞者の皆さん


【成　績】
１位　腹岡文男　徳島渓川海　　　3,970g　イセコバエ
２位　西條竜雄　徳島ぐれかつ会　3,805g　中黒胴
３位　永正美行　阿波爆釣会　　　2,655g　大東裏
４位　栗尾茂樹　チームB.C.A　　 2,445g　オモ
５位　岩浅真一　阿南黒潮会　　　1,825g　ウノクソ
６位　藤本真哉　CSF徳島　　　　 1,440g　アンマ　

県釣連盟 チヌ釣り大会(第一日目) お手伝い

福村・中林にて、徳島県釣連盟のチヌ釣り大会が開催された。
88名の参加申し込みがありましたが、3名の欠席があり85名で争われた。

【第一日目大会結果】
１位　黄田勝久　2,695g　遊郭のアンマ
２位　工藤剛生　2,200g　栄作胴
３位　岬　英人　1,435g　長ハエ裏
４位　新居　忠　1,085g　ナカス
５位　瀬部忠茂　 960g　西沖B


入賞者の皆さん　おめでとうございます


※優勝した磯名に誤りがあり、訂正いたしました

レッドクリフ PartⅠ

前もって「三国志」読んでいればよかった。
個人的に、★★★☆☆です。
けど来年上映予定の、PartⅡに期待したい。