まにあっく懐パチ・懐スロ

古いパチンコ・パチスロ、思い出のパチンコ店を懐古する
(90年代のパチンコ・パチスロ情報がメイン)

サンX2(太陽電子、デジパチ)

2014-06-11 06:39:53 | 現金機デジパチ

1993年(平成5年)に太陽電子(現タイヨーエレック)から登場した新要件デジパチ「サンX2」



いわゆる「連チャン機」が幅を利かせていた当時、「スーパーアレパチ」「ちゃんこ」「モダンタイム」「アレパッチン(365、DX、ET)」「パワフル」といった連チャンアレパチが、同社の「十八番」となっていた。元来アレパチで名を馳せた太陽電子が、「連チャン」という大きな武器でファン層を拡大した時期だ(ライバルである藤商事の勢いに押されていた感もあるが…)。

ただ、その裏で「ファジー7」(1991年)以来のデジパチ路線も細々と続けており、93年には「パッション2」(赤ドット、連チャン機)、「大魔神」(丸デジタル、連チャン機)、「マーメイド2」(3色ドット、ノーマル機)等のドットデジパチが相次いで登場した(知名度はイマイチだったが…)。

本機は、その流れで93年末にデビューしたドットデジパチである。かの「ファンタジー7(SS)」を彷彿とさせる赤色デジタルだが、「(ハート)ようこそ ナイトクラブ サンXへ」というメッセージが大当り図柄を構成しており、オーソドックスな図柄のファンタジー7(SS)とは一線を画した。本機は、設置率はともかく、知名度はそこそこあったと記憶する。太陽電子独特のサウンドも秀逸で、エッジの効いた効果音が気持ち良かった。

デジタルの動きも面白く、特に、大当りする時の2段階アクション(1コマ手前で中デジが外れた直後、全デジタルが再始動して1コマ先で当る)が面白かった。「ハズれたか?」と思いきや、すかさず大当たり図柄に切り替わる斬新なアクションで、大当り時は必ずこの動きとなった。




開直出目「サンX」…本機では、「朝イチ台」を開店から狙うのが攻略ポイントだった。


 


★新要件機(16ラウンド継続)
★賞球・・・7&15
★大当り確率・・・1/254
★デジタル停止順…左⇒右⇒中
★大当り図柄…「よ、う、こ、そ、白ハート、ナ、イ、ト、ク、ラ、ブ、サ、ン、X、へ」(15図柄)
※中デジのみ16図柄(ブランク図柄「黒ハート」。白ハートの配置も左右とは異なる)
★全15図柄中、「よ、う、こ、そ、白ハート」の5図柄で当ると、次回までの確変突入(ループ有)
(表面上の確変突入率は1/3。但し、朝一や確変中はこれより高く、通常時は低い⇒後述)
★確変中は、小デジタル確率が1/11から10/11にアップ(10倍アップ)
★電チュー開放時間…約1.6秒(通常時、確変時共通)
★朝一は、確変で当りやすい(後述)
★朝一以外の通常時は、通常図柄で当りやすい(後述)
★確変中は、小デジ確率のみならず、大当り確率も1/63.5にアップ(後述)
★確変中は、確変ループしやすい(後述)

★当時の実戦店…新宿駅東口「モナコ」(閉店)など


タモリでお馴染み「スタジオアルタ」裏で営業していた新宿モナコ(BF・1Fがパチ、2Fがスロ)。国民的番組だった「笑っていいとも」は、今年3月で終了。当時のモナコには、「いいとも」出演の芸能人も足を運んでいた。個人的には、旧要件期にデジタル一発台「ワイワイワイ2」を打ちに通った店でもあり、何気に太陽電子との縁は深かった。

※当時、本機は池袋西口「山楽」(閉店)にも設置。


・在りし日の「山楽」…本機が導入された頃(1994年初頭)、故・田山幸憲プロは、既に溝の口「B店」(PSビッグトップ)に「ネグラ」を変えていた(B店でピカイチ天国やたぬ吉、ニューヨーカー、フライングカーペットなどと対峙した頃)。無類の酒好きだった田山プロが、「ナイトクラブ」がモチーフの本機を山楽で打つ様子を、日記で見たかった気もする。

ちなみに、本機は「ひらがな」や「カタカナ」が図柄の為、「サクラ」「イラク」「ライブ」「ランク」「よそう」「うそよ」「よサク」「こンブ」など、ハズレ目の語呂合わせが色々あって面白かった。少々のハマリでも、決して「眠くなるようなハズレ目の羅列」(田山語録)とはならなかった訳だ。


これは全くの余談だが、山楽(S店)時代の田山さんは、地下景品カウンターにいた年配の女性店員に、密かな想いを抱いていたとか…。溝の口B店時代に出会った「コウさん」の話は有名だが、コチラは知られざる逸話である。当方、20年前の山楽のカウンター係(その年配女性と若い女性…若いと言っても経歴は長いが)を写したツーショット画像を所持している。だが、個人情報絡みで問題になるとマズイので、ここでの掲載は自粛する。


 


★内部判定方式

(大当り)
・大当り判定カウンターは0~253の254コマで、大当り乱数は1。大当り確率=1/254
・チャッカー入賞時に拾った乱数を、保留エリアにいったん格納。デジタル回転中に保留のチェックを行い、大当り乱数なら大当り出目の作成、ハズレ乱数ならハズレ出目作成を行う。
・カウンターの周期は、約0.04094秒(体感器では狙えず)

(小当り)
・小当り判定カウンターは0~10の11コマ
・小当り乱数は、通常時=0、確変時=0~9。小当り確率は通常時=1/11、確変時=10/11
・カウンターの周期は、約0.04094秒(体感器では狙えず)



★出目作成システム

(1)「ハズレ目」の作成
・チャッカー入賞時に拾った、カウンターA(左出目)、B(中出目)、C(右出目)の値で決定
・カウンターA、Cは0~14の15コマ
・カウンターBのみ0~15の16コマ(中デジにはブランクの「黒ハート」がある分、1コマ多い)
・カウンターA、Cが同値だった場合、ハズレリーチがかかる。
・カウンターA、B、Cが偶然ゾロ目を作った場合は、中出目カウンターをマイナス1処理して、強制的にリーチをハズす。
・カウンター値と表示出目の対応関係は、次の通り。
0⇒白ハート 1⇒よ 2⇒う 3⇒こ 4⇒そ 5⇒ナ 6⇒イ 7⇒ト 8⇒ク 
9⇒
ラ 10⇒ブ 11⇒サ 12⇒ン 13⇒X 14⇒へ、15⇒黒ハート(ブランク、中デジのみ)
(例)
 出目カウンターA、B、Cが「1、2、3」⇒ハズレ出目「よ・う・こ」を表示
 出目カウンターA、B、Cが「1、2、1」⇒「よ」でリーチとなり、中デジは「う」でハズレ
 出目カウンターA、B、Cが「1、1、1」⇒「よ」でリーチとなり、中デジは「白ハート」でハズレ

(2)「大当り出目」の作成
・「前回大当り出目」に、チャッカー入賞時の「出目カウンターA」の値を足したものが、新たな大当り出目となる。
(ex)
前回大当り出目が「ク・ク・ク」(カウンター値「8」)の場合、カウンターAが「1」を拾うと、「8+1=9(ラ)」が新たな大当り出目となり、「ラ・ラ・ラ」で大当りする。



★リーチ選択率
⇒リーチ時にコマ送りスクロールする、中デジの周回数(1周~3周)を以下の割合で選択。

(大当り時)
1周=0%、2周=1%、3周=99%(ほぼ3周だが、1/100で2周を選択。嬉しいレアパターン)

(ハズレリーチ時)
1周=24%、2周=74%、3周=1%(2周が多いが、1/100で3周を選択。哀しいレアパターン)

※2周目、3周目と周回が進むにつれ、サウンドも徐々に変化。上記の通り、3周目の「超ロング」は激アツで、こうなると中デジは「大当り-1コマ~+2コマ」の範囲でしか停止しない。3周に突入して、大当りの1コマ手前で停止した瞬間、全デジタルが「再始動」するか否かが運命の分かれ目だった。ほぼ再始動して当るのだが、ハズレリーチ時の「1/100」を引くと、デジタルは微動だにせずハズレで終わる…。




★朝イチにおける「確変突入率」の高さ

先述の通り、本機の大当り出目は、「前回大当り出目」に、始動チャッカー入賞時に拾った「出目カウンターA」の値を加算して決定する。

ここで、朝イチ(電源投入時)の内部状態を見ると、前回大当り出目は初期値「0」である。「0」を表示出目に置き換えると、確変図柄の「白ハート」となる。

(再掲、出目カウンターと表示出目の関係)
0⇒白ハート 1⇒よ 2⇒う 3⇒こ 4⇒そ 5⇒ナ 6⇒イ 7⇒ト 8⇒ク 
9⇒
ラ 10⇒ブ 11⇒サ 12⇒ン 13⇒X 14⇒へ、15⇒黒ハート(ブランク、中デジのみ)
※赤は確変図柄


一方、出目カウンターAは「0~14」の15コマだが、全てのカウンター値をランダムに拾うのではなく、実は大きな「偏り」が存在した。

具体的には、全15コマのうち、「0」と「1」(特に「0」)を選択し易くなっていた。

この「偏り」の度合いは、メインデジタルや小デジタルの状態によって、大きく変わる。

とりわけ、「メインデジタルの保留ランプ非点灯で、かつ小デジタルの保留ランプ点灯」の状態だと、6割近い確率でカウンターAが「0」(又は「1」)を拾う。

したがって、朝イチの台で「単発回し」(メインデジタルの保留をつけない)を行い、同時に小デジタルを連続回しの状態にしておけば、カウンターAは高確率で「0」「1」を取る。

先述の通り、朝イチの前回大当り出目(初期値)は「白ハート」(カウンター値=「0」)である。この状態の時、大当り時にカウンターAが「0」を拾うと、新たな大当り出目は「0+0=0」となり、同じ「白ハート」(確変)で当たる事になる。また、カウンターAが「1」を拾った場合、新たな大当り出目が「0+1=1」となり、「よ」(確変)で大当りする。

つまり、朝イチはメインデジタルを単発回しにして、かつ小デジタルを連続回しにすれば、本来1/3の確変突入率が、約60%までアップした。朝イチからは「白ハート」又は「よ」で当り易い

なお、「メインデジタルを単発打ち」、かつ「小デジタルを連続回し」の条件を満たすには、小デジタル用の肩スルーチャッカーが甘い事が前提になる。したがって、肩付近の釘チェックはヘソ釘同様、重要なポイントとなった。



★確変中の大当り確率アップ

表向きは、確変中にアップするのは「小デジタル」の確率だけで、メインデジタルの確率は通常時と同じ、という事になっていた(確変時のメイン確率アップは、CR機のみ認められた)。

だが、実際は、確変時に次の当りが早めに来る事が多く、実は内部確率もアップしているのでは…という疑問が起こった。そして、その疑問は解析結果によってハッキリと裏付けられた。

実は、確変中において、(1)小デジタル回転中、又は(2)小デジタル当選でランプ点滅中(電チュー開放)、のいずれかのタイミングで始動チャッカーに入賞すると、取得した元の乱数の「書換え」処理が行われたのだ。

確変中は、書き換え処理により、通常の「1/254」から4倍アップの「1/63.5」という高確率で内部抽選が行われた。

※「書換え」について(やや専門的な話)
少々細かい話をすると、ここでの「書換え」とは、元の乱数値を「AND3FH」する(元の乱数と「3FH」(16進数)との「論理積」を取る)処理を意味する。

本機の大当りカウンターの範囲は「0~253」の254コマだが、これを8ケタの2進数に直すと、「00000000~11101111」(254通り)となる。

一方、大当り値は、本来は「1」(2進数で「00000001」)の1種類で、通常時の大当り確率は「1/254」である。

しかし、元の乱数と「3FH」(2進数で「00111111」)の論理積を取ると、本来の大当り値「1」に加えて、「65」「129」「193」という3つの数値(本来はハズレ乱数)も、大当り値「1」に書き換えられる。

よって、確変中の大当り確率は「4/254=1/63.5」となる。これが、確変中の「確率4倍アップ」のカラクリの正体であった。

では、実際に上記3つの乱数が、書換えで大当り値に変換されるか見てみよう。

「65」(2進数で01000001)と3FH(2進数で00111111)の論理積(AND)
01000001
00111111
00000001(大当り値)

「129」(2進数で10000001)と3FHの論理積(AND)
10000001
00111111
00000001(大当り値)

「193」(2進数で11000001)と3FHの論理積(AND)
11000001
00111111
00000001(大当り値)

※簡単にいうと、「論理積」とは、対比する2進数の各ケタ同士の「0」「1」を上下で比較して、上下ともに「1」の場合のみ「1」にして、どちらか一方が「0」の場合は「0」とする処理である。上記の各ケースでは、元の乱数の上位2ケタが「00」に置き換えられている。その結果、残りの下6ケタが「000001」(大当り値と同じ)ならば、大当り値に「変換」される仕組みだ。254通りの乱数の中で、下6ケタが「000001」となるものは、「1」を除くと上記の3つのみである。したがって、確変中は「65」「129」「193」を拾っても、書換え処理により大当りとなる。

まぁ、これ以上深くは突っ込まない事にしよう…。




★確変中の「確変ループ率」アップ

先述の通り、大当り出目は、前回大当り出目にカウンターAの値を加算して決定する。そして、カウンターAの取得に際しては、条件次第で大きな「偏り」(0、1を拾い易い)が存在した。

この偏りは、確変中だと特に顕著になり、ある条件下では、約9割の確率でカウンターAが「0」又は「1」を取るようになる。

その条件とは、「小デジタルの保留ランプを非点灯にして、かつ、小デジ当選時に、なるべく多くの玉を電チューに入れる」事であった。

つまり、確変中は小デジを「単発回し」の状態にして、電チュー開放時に複数の玉を入れて、メインデジタルを「連続回し」にするのだ。これは、朝イチの打ち方とは、全く正反対である。

通常時(朝イチ含む)は、小デジタルを連続回しした方が、カウンターAが「0」「1」を取り易かったが、確変中は一変して、小デジに保留のない状態でチャッカー入賞すると、高確率で「0」「1」を取るようになっていた。

「なるべく多くの玉を~」というのは、電チュー開放時に1個しか入賞がなかった時は、カウンターAが偏りにくかったからだ。また、電チューに複数の入賞があった場合でも、最初に拾った1個目はカウンターAの偏りが起こらず、2個目、3個目に拾った玉が高確率で「0」「1」を拾った。つまり、電チューへの複数入賞は、確変ループの大きな「肝」といえた。

確変中は、前回の大当り出目が「確変図柄」である。よって、加算するカウンターAの値が「0」だった場合は、「同一の確変図柄」で当たる事になる。また、カウンターAが「1」ならば、「1コマ先の図柄」(これも確変になりやすい)で当たる。

確変中に上記の打ち方をするだけで、表面上の確変突入率である「1/3」よりも、遥かに高い確率で確変をループしたのだ。理論的なループ率は9割だが、電チュー1個入賞の場合はカウンターAの値がランダムになるので、実際はそこまで高いループ率ではない。それでも、確変図柄の6連、7連程度は普通に起こった。確変時は大当り確率もアップしているので、出玉の増加スピードも早い。

この事から、本機は実質的に、本来の確率以上に確変をループして出玉を伸ばす、「隠れ数珠つなぎ連チャン機」だったといえる。

なお、確変中は小デジタルの「単発打ち」が条件となる為、オヤジ打ちせずに、小デジの動きを見計らって「止め打ち」を行う。

ここでの止め打ちは、小デジの保留ランプを付けずに打ち、肩チャッカー通過後に打ち出しを止める。その後、メインデジタル下の小デジタル(2ケタの7セグ)の左側に「7」が出たら、玉を5,6発だけ打ち出す。これだけで、電チュー開放時(小デジに「77」)にタイミング良く複数の入賞が可能となる。

もし、手順の途中で小デジの保留ランプが付いてしまったら、その電チューの開放時には玉を入れず、保留ランプが消えた最後の開放で電チューに複数入賞させる。もちろん、「電チューの拾いが良い」事が条件なので、電チュー周りのチェックも重要となる。





★非・朝イチ時の「通常図柄」当選率アップ

朝イチを除く通常時は、逆に「通常図柄」の出現率が上がってしまう…本機は、美味しい朝イチとは逆に、こんな負の特徴も併せ持っていた。ただ、これも朝イチ時と考え方は同じである。

すなわち、出目決定に絡むカウンターAが「0」や「1」を拾い易いことから、前回大当り出目が「通常図柄」だった場合は、次回の大当り図柄も「同一の通常図柄」、或いは「1コマ先の通常図柄」になり易い、という事である。理由は非常に単純で、一度確変を抜けてしまうと、再び確変で当てるのが大変だった。

「ようこそ ナイトクラブサンXへ」の甘いキーワードとは裏腹に、「夜から本機を打つ」行為は、「綱取」や「春夏秋冬」と同様、非常に不利となっていた訳だ。



朝イチが勝利の「肝」…という事で、機種名からは想像もできない「意外な特性」を有していた本機(「意外」とはいっても、各攻略誌が盛んに朝イチの旨味を喧伝したので、多くのファンが知る所となったが)。

まぁ、朝からしっかり稼ぎまくり、夜はホンモノのナイトクラブで散財しろ…的な「裏メッセージ」が込められていたのかもしれない(未確認)。



4 コメント

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Unknown (攻防の待つ)
2014-06-12 18:24:00
管理人様、ブログ更新お疲れ様です。

この機種懐かしいですね。物凄く相性が良く、古淵か淵野辺の駅前にある箱の大きなホールで打っていました。ホール名は忘れてしまいましたが当時スロットはヘビーメタルやイヴが設置されていたと思います。

やはりこの機種は朝一から打ってましたw
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攻防の待つさん (たろへい)
2014-06-13 08:33:56
こんにちは

僕もその地域で打った記憶あります。
ダイヤモンドスターで打ったつもりでしたが、スロットのラインナップからきっとサンユー古淵なんでしょうね。

僕の記憶は雑誌を読み冷やかしで打った程度のモノですが(^_^;)
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たろへいさん (攻防の待つ)
2014-06-14 01:01:56
コメントありがとうございます!

実のところ店名を聞いても自信はないですが、サンユー古淵店だったと思います。

その他、覚えてることは一階にパチンコ、スロットが設置されており、二階より上は駐車場になっていたホールだったといことくらいです…

私もこの機種に関してそんなに知識は持ってませんでしたが、管理人様の記事で改めて知る事が出来て嬉しく思っています!

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攻防の待つさん (たろへい)
2014-06-14 10:21:45
店の上が駐車場ならサンユーで決まりですね。

僕の場合、当時読み飛ばした記事や忘れ掛けの思い出をこのブログと管理人さんに蘇らせてもらっている感じです。

今回は攻防の待つさんにもお世話になって20年前を思い出す事が出来、とても感謝してますよ(^_^)

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