僕の監督業

10月を振り返り簡単にまとめると

凄い（悔しい）10月でした。

ポジに捉えるなら色んな困難よ僕に試練をくれてありがとうってな感じかな。

こんなに見えないストレスやプレッシャーに襲われ過した日々は今まであったかな？？？

初めて挑んだ監督業は僕の人間的な受け皿が小さかった為色んな情報を収め切れなかった。。。

想定外な情報を僕のアンテナは拾うことが出来ても皆に電波としてうまく伝えることが出来なかった。

そしてスケジュール的にも詰まっていたので頭を1回リセットしてという時間もなかったのかな。

常に前向きにと思い、いろんな本を読んだり、リラックスしたりとやってたけど心の根っこの所までは

綺麗に切り替えを出来てなかったのかな。

とブログ書きながらそんな言葉が出てきます。。。

そんなこんなで

まずビーチ社会人の全国大会がありました。（10/16～）

結果は予選敗退。（１勝２敗）

同じ予選グループのアバンチ大阪、Ｇ．Ｃネリネが３位という結果。予選で勝ってればと多々思うこともあるが実力、総力の差でしょうね。

自滅したって感じが強いので僕の監督としての力不足でしょうね。

メンバーには申し訳ない。


次に

フットサル九州大会Ｕ-15（10/23～）

沖縄県代表読谷中学校に5-5の引き分け

宮崎県代表セレソン都城に3－2の競り負け

正直子供達には勝たせてやりたかった。。。緊迫したゲーム展開の中であと1点が遠かった。子供達の涙が今でも思い浮かぶ。

悔しいし申し訳ない。けど前向きに考えるならエスペの中学3年生は4人であとは2年と1年だった。良く戦ってくれたと思う。

ファイトしてくれたメンバーには本当に感謝してる。ありがとう。。。



最後に

小学6生のフットサルのバーモンドカップ準々決勝（10/24）

ソレッソ熊本に5－2競り負け

この大会はコーチとして帯同させて貰いました。






まだまだ監督としては未熟なんで色んなものを吸収して成長していかないといけないなと痛感しました。

色んな感情がこみ上げる中

改めて日本一になりたいと思った。



僕の球蹴り人生設計

（日本一になる。）








以上。。。