フォトサロンせきのS スタッフブログ

大阪府箕面市のフォトスタジオのスタッフが日々思うことを綴ってみました。

フライヤーに使う撮影の依頼

2008年02月27日 | Weblog
インフルエンザで寝込んでいるあいだに

ホームページに「わたしは歌手なのですが フライヤーに使う写真を撮ってもらうところをさがし

ていて「フォトサロンせきの」さんの音羽山荘での人力車の写真を見つけました」

と問い合わせがありました

電話で連絡をとり 撮影日 時間をきめ 撮影日がやってきました

フライヤーについて聞いてみる

表面は本人のポートレートでしめ

裏面に会場の案内とか ライブ日などを載せるチラシのようなもの

ということで だいたい理解し 撮影にのぞみました

エキゾチックな顔をした なかなかの美人

本人の頭の中で 絵が出来上がっているらしく

こちらでスタイリストを用意する必要もなく

全部自分でスタイリングし

撮影現場についてからも

人力車にのって 全身で

と ポーズもこちらからの指示はいっさい必要なく

ただシャッターをを切るだけで

とても楽といえば楽な撮影でした

雪がちらつく 寒い日だったので

あっというまに終了

でも115カットも撮っていました

スタジオに帰ってから

パソコンで1枚だけを選び

色補正 レタッチして 翌日渡し

完成した写真です

インフルエンザで一週間寝込んでしまった

2008年02月27日 | Weblog
今 いろいろと問題になっているタミフルという薬

はじめて服用して びっくりした

すばらしくよくきく

服用してひとばん寝たら 熱が7度台にさがって

からだのしんどさも ずいぶん楽になっていた


なのに 一週間も寝込んでしまったわけは

朝 めざめたら ものすごくしんどい

熱もありそう はかってみると 8度5分

かぜをひいてしまったな とおもい

食欲のない中 食パンをかじり

近所の医院にゆく

問診で インフルエンザかも といいながら

処方してくれた薬は 抗生物質と顆粒の風邪薬

いつもの薬だな

服用して4日寝込んだ

でも いっこうに良くならない

熱も下がらないし からだがものすごくしんどい

たまらず夜の7時ごろ

箕面市民病院に まえもって電話して救急で受診した

受付に告げると 「このかたですね」と名前をかいた紙をしめして

「あちらですこしお待ちください」

待合室でしばらく待っていると

診察室によばれ 若い医師に問診をうけた

結果 胸のレントゲンと血液検査と鼻じるをとり

すぐに検査をしてくれた

しばらく待合室で待っていると

再度診察室に呼ばれ 「インフルエンザA3型です」

と言われ「タミフルを処方しておきますので2・3日で良くなると思います」

点滴を2本うけて帰った

このかんの箕面市民病院の救急受付 看護士さん 医師の対応

すべてが非常にかんじよく

箕面市民であることに感謝 感謝の出来事でした