こんにちは
今回は、「酒嚢飯袋年間無差別戦2014」の第2戦の模様をお届けしたいと思います
2年目を迎えた年間無差別戦
毎月無差別戦を1戦づつ行い、年間で勝利数が一番多かった人が優勝するというルールです
デッキは毎回違ったデッキを使用可能で、少し試してみたいデッキを使う場や「このカードは実践向きじゃないけれど好きだから是非使いたいんです」と言ったデッキの活躍の場になればと思います
ちなみに、第1戦の模様はこちらからどうぞ
年間無差別戦2014第1戦 大会結果
【この記事の構成】
今回は下記の流れで記事を書いてあります。
お好きな順番でお読みいただければと思います。
1.無差別戦対戦動画
2.対戦結果(各プレイヤーの戦況)
3.勝利者デッキ紹介
【1.対戦動画】
MTG 酒嚢飯袋年間無差別戦2014 第2戦
「使用デッキ&各プレイヤーの意気込み」
康 =白赤緑壁デッキ
→無差別戦には無差別専用のデッキを
直樹=赤単どぶ潜みストーム
→見よ!この華麗なるスリーブを
友亮=黒単イモリとお釜
→ふふふ・・・無差別専用のデッキ作ったぜ
【2.対戦結果】
今回は3名参加の無差別戦戦が繰り広げられました
康 友亮 直樹
今大会の勝利者は直樹選手
勝利した直樹選手は「1ポイント」獲得です
【年間成績】
直樹=4ポイント
康 =0ポイント
友亮=0ポイント
大地=0ポイント
今回は直樹選手が勝利しました
各プレイヤーの簡単なデッキ紹介と戦況についてお伝えいたします
「直樹選手」
今回は「赤単どぶ潜みストーム」デッキで参戦
このデッキは「発熱の儀式」「煮えたぎる歌」「魔力変」などでストームを稼ぎ「ぶどう弾」を放ちつつ「どぶ潜み」「若き紅蓮術士」との相乗効果で勝つデッキ
試合では、ストームからの「巣穴からの総出」+「どぶ潜み」が決まり見事勝利
第1戦に続き勝利を収め、ダントツの4ポイント目を獲得です
独特のスリーブで試合前から会場をざわつかせた直樹選手の一言・・・
「狙い通りのリアクションあざっーーーす」
スリーブだけでなくデッキの中身も一流でしたね。
「友亮選手」
今回は「黒単イモリとお釜~ニコ生でバカにされたのでリベンジ~」デッキで参戦
このデッキは「ただれたイモリ」「泥沼煎じの魔女」「泡立つ大釜」の3枚のカードコンボで勝利を目指すデッキ
実際の試合でも「泥沼煎じの魔女」の能力で「ただれたイモリ」を持ってきて「泡立つ大釜」で生贄に
さらに「血なまぐさい結合」もこのコンボに入り込み、一時は完全に友亮選手のペースで試合が進みましたがあと一歩で勝利を逃しました。
「康選手」
今回は「白青黒」デッキで参戦
このデッキは「前兆の壁」「蔦の壁」「草茂る胸壁」などの壁クリーチャーと「斧折りの守護者」を組み合わせて勝つデッキ
今回も順調に序盤から壁クリーチャーを展開するか・・・と、思われましたが息切れ発生
さらに一度勝利を収めているデッキと言うこともあり、友亮選手から標的にされる状況に・・・
今回は大きな見せ場もなく破れさりました。
【3.勝利者デッキ紹介】
今回勝利した直樹選手の「赤単どぶ潜みストーム」は有名なストームに「どぶ潜み」「若き紅蓮術」の能力を組み合わせたデッキです。
さらに、「巣穴からの総出」をストームで大量に出した後を考えこんなカード達も1枚挿しされています。
今回は「袋叩き」が最後のとどめをさしましたね
さてさて、2年目を迎えた年間無差別戦
今後の大会ではどのような個性派デッキが登場するのか
楽しみですね
ではでは、今回はこのへんで
※画像は下記サイト様から転載させていただいております。
ぜひ、ご利用してください。
マジック ザ ギャザリング公式データベース
Gathere
※英語版画像の日本語訳は下記サイト様から転載させていただいております。
ぜひ、ご利用してください。
マジックカードデータベース
Wisdom Guild
※デッキリストは下記サイト様の機能を使用して掲載させていただいております。
ぜひ、ご利用ください
MTGデッキ作成ツール
TeamY's デッキビルダー
今回は、「酒嚢飯袋年間無差別戦2014」の第2戦の模様をお届けしたいと思います
2年目を迎えた年間無差別戦
毎月無差別戦を1戦づつ行い、年間で勝利数が一番多かった人が優勝するというルールです
デッキは毎回違ったデッキを使用可能で、少し試してみたいデッキを使う場や「このカードは実践向きじゃないけれど好きだから是非使いたいんです」と言ったデッキの活躍の場になればと思います
ちなみに、第1戦の模様はこちらからどうぞ
年間無差別戦2014第1戦 大会結果
【この記事の構成】
今回は下記の流れで記事を書いてあります。
お好きな順番でお読みいただければと思います。
1.無差別戦対戦動画
2.対戦結果(各プレイヤーの戦況)
3.勝利者デッキ紹介
【1.対戦動画】
MTG 酒嚢飯袋年間無差別戦2014 第2戦
「使用デッキ&各プレイヤーの意気込み」
康 =白赤緑壁デッキ
→無差別戦には無差別専用のデッキを
直樹=赤単どぶ潜みストーム
→見よ!この華麗なるスリーブを
友亮=黒単イモリとお釜
→ふふふ・・・無差別専用のデッキ作ったぜ
【2.対戦結果】
今回は3名参加の無差別戦戦が繰り広げられました
康 友亮 直樹
今大会の勝利者は直樹選手
勝利した直樹選手は「1ポイント」獲得です
【年間成績】
直樹=4ポイント
康 =0ポイント
友亮=0ポイント
大地=0ポイント
今回は直樹選手が勝利しました
各プレイヤーの簡単なデッキ紹介と戦況についてお伝えいたします
「直樹選手」
今回は「赤単どぶ潜みストーム」デッキで参戦
このデッキは「発熱の儀式」「煮えたぎる歌」「魔力変」などでストームを稼ぎ「ぶどう弾」を放ちつつ「どぶ潜み」「若き紅蓮術士」との相乗効果で勝つデッキ
試合では、ストームからの「巣穴からの総出」+「どぶ潜み」が決まり見事勝利
第1戦に続き勝利を収め、ダントツの4ポイント目を獲得です
独特のスリーブで試合前から会場をざわつかせた直樹選手の一言・・・
「狙い通りのリアクションあざっーーーす」
スリーブだけでなくデッキの中身も一流でしたね。
「友亮選手」
今回は「黒単イモリとお釜~ニコ生でバカにされたのでリベンジ~」デッキで参戦
このデッキは「ただれたイモリ」「泥沼煎じの魔女」「泡立つ大釜」の3枚のカードコンボで勝利を目指すデッキ
実際の試合でも「泥沼煎じの魔女」の能力で「ただれたイモリ」を持ってきて「泡立つ大釜」で生贄に
さらに「血なまぐさい結合」もこのコンボに入り込み、一時は完全に友亮選手のペースで試合が進みましたがあと一歩で勝利を逃しました。
「康選手」
今回は「白青黒」デッキで参戦
このデッキは「前兆の壁」「蔦の壁」「草茂る胸壁」などの壁クリーチャーと「斧折りの守護者」を組み合わせて勝つデッキ
今回も順調に序盤から壁クリーチャーを展開するか・・・と、思われましたが息切れ発生
さらに一度勝利を収めているデッキと言うこともあり、友亮選手から標的にされる状況に・・・
今回は大きな見せ場もなく破れさりました。
【3.勝利者デッキ紹介】
カジュアル
赤単どぶ潜みストーム
赤単どぶ潜みストーム
メイン | マナ | 枚数 |
若き紅蓮術士 | (1)(赤) | 4 |
どぶ潜み | (2)(赤) | 4 |
大食のドラゴン | (3)(赤)(赤) | 1 |
稲妻 | (赤) | 4 |
魔力変 | (1)(赤/緑) | 4 |
発熱の儀式 | (1)(赤) | 2 |
余韻 | (赤)(赤) | 2 |
よろめきショック | (2)(赤) | 2 |
煮えたぎる歌 | (2)(赤) | 4 |
憤怒の炎の道 | (2)(赤) | 1 |
袋叩き | (3)(赤) | 1 |
ぶどう弾 | (1)(赤) | 4 |
巣穴からの総出 | (3)(赤) | 4 |
ゴブリンの砲撃 | (1)(赤) | 1 |
山 | 22 | |
合計(メイン) | 60 | |
合計(サイド) | 0 |
今回勝利した直樹選手の「赤単どぶ潜みストーム」は有名なストームに「どぶ潜み」「若き紅蓮術」の能力を組み合わせたデッキです。
さらに、「巣穴からの総出」をストームで大量に出した後を考えこんなカード達も1枚挿しされています。
今回は「袋叩き」が最後のとどめをさしましたね
さてさて、2年目を迎えた年間無差別戦
今後の大会ではどのような個性派デッキが登場するのか
楽しみですね
ではでは、今回はこのへんで
※画像は下記サイト様から転載させていただいております。
ぜひ、ご利用してください。
マジック ザ ギャザリング公式データベース
Gathere
※英語版画像の日本語訳は下記サイト様から転載させていただいております。
ぜひ、ご利用してください。
マジックカードデータベース
Wisdom Guild
※デッキリストは下記サイト様の機能を使用して掲載させていただいております。
ぜひ、ご利用ください
MTGデッキ作成ツール
TeamY's デッキビルダー
まず動画にBGMが無くて寂しい
次に最後の負け確の状況でのわけわからん間がいらない
やれることやって足掻くでもなく、マナ出してハッタリ利かすわけでもなく、プレイヤー同士の掛け合いがあるでもなく
動画を見ている側としては非常につまらない
動画というエンターテイメントとしては不適格な間
ご指摘ありがとうございます。
おっしゃるとおり最後は悪あがきというかなんというか・・・
プレイヤーからすると負けたくない気持ちが出ていたかと思いますが、見ている側からすると無駄な時間を過ごさせてしまったと反省しております。
動画編集の際にカットすべきでした。
と、反省しております。
ご視聴いただけ、コメントまでいただきありがとうございました。