灼熱の散歩 後編

さて、先週の続きです。


ここんとこ涼しかったので、ちょっと甘く見てました・・・。






帰ってから知ったのですが、この日は真夏日というか　猛暑日だったのですよ・・・。


最初は涼しいし誰もいないし　で、よかったのですが

だんだん首の後ろがチリチリしだしまして。


いや～な予感はしたのですが、せっかくだからとお池一周へ。





小鳥さん　湯気たってるよ


触れない熱さの小鳥さん・・・






気を取り直して進みます（日陰ねらいで）。






あつい・・・






父ちゃんがコーヒー買ってる間も　あつい・・・






そのコーヒー飲んでる間も　あつい・・・セイもあつい・・・






ぶーはもちろん　もっとあつい・・・。





全員がやられました。暑過ぎるだろ　と。

人も増えてきたし、とっとと帰ろうと車に戻りました。


が・・・



車の中は灼熱地獄

端っこの日陰を意識して停めてたのに　あっちあち

しょーがないので、父ちゃんが冷やしてくれるのを待ちました。




待機中





もうええか？



まだだよ。クーラーの噴出し口にクレートをくっつけて冷やしてくれてるよ。
もうちょっと待とうね。




あもうええみたいや



やっと車も冷めたので　昼過ぎに帰宅できました。

帰りに道の駅にて野菜とブドウを購入して。



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しっかりクッキリ日焼けしました。
残暑を甘くみると危険ですわ～

しかも「種無し」がよくって、散々選んで気をつけて買ったブドウ・・・
帰ってみたら　「種無し」シールの貼ってないのだった・・・。
ブルーブルー耄碌ブルー