この日は久しぶりに日暮里駅東口にてサク飲みを敢行！ステーションガーデンタワー1Fの一角に新しい焼き鳥屋さんがオープンしたらしいんで、早速突撃してみることにしましたー。オープンしたのは今年8月とのこと。
以前、こちらは「噂の串かつあのおでん」という串かつ＆おでん屋さんだったんですが、いつの間にか閉店されていましたねー。そのまま居抜きで「真面目焼鳥 助平」（まじめやきとり すけべえという二律背反するようなネーミングっｗ）さんになったようです。
口開けの17時過ぎに一番乗りで入店！フレンドリーな若いお兄さん2人で切り盛りされています。カウンター席一番奥をサクッと確保すると、こちらは日本酒の種類がヒジョーに充実されているので早速、ラインナップを確認！日本酒は半合での提供で、お値段は300円～500円と良心的かもしれません。
最初は「王祿」（おうろく）にしようかと思ったんですが、ちょうど売り切れたとのことで、飲んだことのない「流輝」（るか）でカンパーーイ！ヒジョーに濃醇旨口系で美味い！お通しはイカの煮物が出てきましたが、こちらもホッコリまいう～！オツマミ1品目は「塩炒りギンナン」380円をオーダー！
日本酒2杯目は「来福」（らいふく）を追加したんですが、こちらはやや甘めだったので、追加したオツマミの「チャンジャ」380円とは合わずorz。気を撮り直して、日本酒3杯目はスッキリ系！？な「福田」（ふくだ）をオーダー！こちらはさすがに「チャンジャ」に合います（笑）
ここで満を持しての焼鳥をおまかせ6本コース（腹ペココース850円）でオーダー！カウンター向こうの焼き場でお兄さんが焼き鳥を焼く姿が観られてベストポジション！？部位はレバー的な「血肝」「もも肉」に加えてジューシーな「皮」「せせり」さらに「はつ」とコリッコリな「なんこつ」が順番に登場して、こちらも焼きたてをいただけて、美味しゅうございましたー。
日本酒ラストは、こちらも飲んだことなかった「麻輝」（あさき）で締め！と思ったら、こちらは「川中島」「幻舞」などの美酒を醸す「酒千蔵野」さんの別ブランドでしたが、こちらも間違いない美酒でしたー。お会計は締めて3000円前後とヒジョーにリーズナブル！
次回は違う部位の焼き鳥などと美味しい日本酒を飲み食いしたいところですねー。お兄さんには色々な銘柄を追加で仕入れるようリクエストしておいたので、再訪することは確実でしょう（笑）ごちそうさまでした。自分の後にはそこそこお客さんが入ってきて、常連さんも付いているようでしたので、居酒屋激戦区でサバイブしてほしいですねー。トータル評価は☆3.7差し上げちゃいましょう！
↓日本酒1杯目は「流輝」（るか）純米吟醸 無濾過生原酒（半合400円）でカンパーーイ！ヒジョーに濃醇旨口系な美酒！
↓スペックは、原料米：滋賀県産山田錦100％、精米歩合：60％、使用酵母：協会9号、日本酒度：＋3.0、酸度：1.6、アルコール度：16度、蔵元杜氏：松原広幸、製造年月：2015年9月、蔵元：松屋酒造（群馬県藤岡市）
↓日本酒2杯目は「来福」（らいふく）純米 若水 Sweetを追加！
↓スペックは、原料米：茨城県産「若水」100％、精米歩合：60％、使用酵母：東農短醸分離株 （おしろいの花の花酵母）、日本酒度：－11.0、酸度：1.4、アルコール度：17度、製造年月：2015年9月、蔵元：来福酒造（茨城県筑西市）
↓日本酒3杯目は「福田」（ふくだ）純米 （半合300円）をオーダー！
↓スペックは、使用米：山田錦／レイホウ、精米歩合：55％、日本酒度：＋6.0、酸度：1.7、アルコール度：15度、製造年月：2015年7月、蔵元：福田酒造（長崎県平戸市）
↓日本酒4杯目は「麻輝」（あさき）純米吟醸 無濾過生原酒 直汲み中取り（半合400円）をオーダー！
↓スペックは、原料米：長野県産美山錦100％、精米歩合：49％、仕込水：犀川伏流水、酸度：1.6、アルコール度：17度、杜氏：千野麻里子、製造年月：2015年8月、蔵元：酒千蔵野（長野県長野市）
↓一部売り切れているのもありましたが、日本酒ラインナップはこんな感じ！
↓オツマミ1品目は「塩炒り銀杏」380円をオーダー！
↓オツマミ2品目は「チャンジャ」380円をオーダー！
↓焼き鳥1本目＆2本目は「血肝」＆「もも」！
↓焼き鳥3本目は「かわ」（塩）脂が滲み出ていてジューシー！
↓焼き鳥4本目は「せせり」（塩）が到着！
↓焼き鳥5本目は「はつ」（塩）ヒジョーに食感が良くてまいう～！
↓焼き鳥ラストは「なんこつ」（塩）で締めましたー。
↓こちらが焼き鳥＆オツマミメニュー！
にほんブログ村
以前、こちらは「噂の串かつあのおでん」という串かつ＆おでん屋さんだったんですが、いつの間にか閉店されていましたねー。そのまま居抜きで「真面目焼鳥 助平」（まじめやきとり すけべえという二律背反するようなネーミングっｗ）さんになったようです。
口開けの17時過ぎに一番乗りで入店！フレンドリーな若いお兄さん2人で切り盛りされています。カウンター席一番奥をサクッと確保すると、こちらは日本酒の種類がヒジョーに充実されているので早速、ラインナップを確認！日本酒は半合での提供で、お値段は300円～500円と良心的かもしれません。
最初は「王祿」（おうろく）にしようかと思ったんですが、ちょうど売り切れたとのことで、飲んだことのない「流輝」（るか）でカンパーーイ！ヒジョーに濃醇旨口系で美味い！お通しはイカの煮物が出てきましたが、こちらもホッコリまいう～！オツマミ1品目は「塩炒りギンナン」380円をオーダー！
日本酒2杯目は「来福」（らいふく）を追加したんですが、こちらはやや甘めだったので、追加したオツマミの「チャンジャ」380円とは合わずorz。気を撮り直して、日本酒3杯目はスッキリ系！？な「福田」（ふくだ）をオーダー！こちらはさすがに「チャンジャ」に合います（笑）
ここで満を持しての焼鳥をおまかせ6本コース（腹ペココース850円）でオーダー！カウンター向こうの焼き場でお兄さんが焼き鳥を焼く姿が観られてベストポジション！？部位はレバー的な「血肝」「もも肉」に加えてジューシーな「皮」「せせり」さらに「はつ」とコリッコリな「なんこつ」が順番に登場して、こちらも焼きたてをいただけて、美味しゅうございましたー。
日本酒ラストは、こちらも飲んだことなかった「麻輝」（あさき）で締め！と思ったら、こちらは「川中島」「幻舞」などの美酒を醸す「酒千蔵野」さんの別ブランドでしたが、こちらも間違いない美酒でしたー。お会計は締めて3000円前後とヒジョーにリーズナブル！
次回は違う部位の焼き鳥などと美味しい日本酒を飲み食いしたいところですねー。お兄さんには色々な銘柄を追加で仕入れるようリクエストしておいたので、再訪することは確実でしょう（笑）ごちそうさまでした。自分の後にはそこそこお客さんが入ってきて、常連さんも付いているようでしたので、居酒屋激戦区でサバイブしてほしいですねー。トータル評価は☆3.7差し上げちゃいましょう！
↓日本酒1杯目は「流輝」（るか）純米吟醸 無濾過生原酒（半合400円）でカンパーーイ！ヒジョーに濃醇旨口系な美酒！
↓スペックは、原料米：滋賀県産山田錦100％、精米歩合：60％、使用酵母：協会9号、日本酒度：＋3.0、酸度：1.6、アルコール度：16度、蔵元杜氏：松原広幸、製造年月：2015年9月、蔵元：松屋酒造（群馬県藤岡市）
↓日本酒2杯目は「来福」（らいふく）純米 若水 Sweetを追加！
↓スペックは、原料米：茨城県産「若水」100％、精米歩合：60％、使用酵母：東農短醸分離株 （おしろいの花の花酵母）、日本酒度：－11.0、酸度：1.4、アルコール度：17度、製造年月：2015年9月、蔵元：来福酒造（茨城県筑西市）
↓日本酒3杯目は「福田」（ふくだ）純米 （半合300円）をオーダー！
↓スペックは、使用米：山田錦／レイホウ、精米歩合：55％、日本酒度：＋6.0、酸度：1.7、アルコール度：15度、製造年月：2015年7月、蔵元：福田酒造（長崎県平戸市）
↓日本酒4杯目は「麻輝」（あさき）純米吟醸 無濾過生原酒 直汲み中取り（半合400円）をオーダー！
↓スペックは、原料米：長野県産美山錦100％、精米歩合：49％、仕込水：犀川伏流水、酸度：1.6、アルコール度：17度、杜氏：千野麻里子、製造年月：2015年8月、蔵元：酒千蔵野（長野県長野市）
↓一部売り切れているのもありましたが、日本酒ラインナップはこんな感じ！
↓オツマミ1品目は「塩炒り銀杏」380円をオーダー！
↓オツマミ2品目は「チャンジャ」380円をオーダー！
↓焼き鳥1本目＆2本目は「血肝」＆「もも」！
↓焼き鳥3本目は「かわ」（塩）脂が滲み出ていてジューシー！
↓焼き鳥4本目は「せせり」（塩）が到着！
↓焼き鳥5本目は「はつ」（塩）ヒジョーに食感が良くてまいう～！
↓焼き鳥ラストは「なんこつ」（塩）で締めましたー。
↓こちらが焼き鳥＆オツマミメニュー！
真面目焼鳥 助平 （焼き鳥 / 日暮里駅、西日暮里駅、三河島駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.7
にほんブログ村
