昨晩のCX系で放送された東京Vシュランの小籠包特集で取り上げられていたこともあり、金曜ランチは六本木・東京ミッドタウンの上海料理店千里馬 南翔小籠(せんりば なんしょうしょうろん)に向かいました。今回は普通にエビ、木耳とピーマンの塩炒めランチ1050円+看板メニューの南翔小籠包890円をオーダー。しっかし、ランチはいたって普通で特徴もあまりありませんでした。さすがに小籠包は普通にうまかったですが、それほどの感動もなく、いい感じでテレビ番組に騙されてしまいましたねー、今回は残念です。ランチは☆☆、小籠包は☆☆☆のいたって普通の評価とさせていただきます。こういった撃沈日を乗り越えて行きますよー!
14時過ぎだったのですが、店内はまーまー人手埋まっていました。ただ、店員1人で客対応に追われていたので、オペレーションにやや問題ありでしょうね。麺類も種類は多いみたいですが、ランチタイムは避けた方がいいかも。夜はどうなんでしょうねぇ。
こちらが有名なショウロンポウ(6個で890円)ですが、皮はやや肉厚ですが普通でした。
カウンター向こうでは職人さんたちが、せっせ?と作業をしています。
こちらがランチメニューですが、全般的にフツーな感じでした。麺類もそれなりに種類がありますが、評判はあまりよくないようです。
14時過ぎだったのですが、店内はまーまー人手埋まっていました。ただ、店員1人で客対応に追われていたので、オペレーションにやや問題ありでしょうね。麺類も種類は多いみたいですが、ランチタイムは避けた方がいいかも。夜はどうなんでしょうねぇ。
こちらが有名なショウロンポウ(6個で890円)ですが、皮はやや肉厚ですが普通でした。
カウンター向こうでは職人さんたちが、せっせ?と作業をしています。
こちらがランチメニューですが、全般的にフツーな感じでした。麺類もそれなりに種類がありますが、評判はあまりよくないようです。