感情の嵐で、自分の苦しみを吐露してしまった。それについて、一番辛いのは彼氏じゃないですか?というコメントを頂いた。確かにおっしゃるとおりで、第3者から見たら、当然の見解であったと痛感した。
いろいろな事が身にふりかかると、人間は自分の苦しみに敏感になる。でも一般の人間はその嵐が治まると、自分以外の苦しみに目を向けることができる。
しかし、この障害をもつと、自らを振り返って、次に生かす事がなかなか容易ではない。そこをなかなか本人も周囲も理解することはできない。カウンセリングとお薬と周囲のサポートで時間をかけていくしかないのだと思っている。
明日は叔母のリハビリ病院への転院がひかえている。土日もその準備に追われ、付け加えて娘の復学に伴う諸準備、不安定さに付き合い、年度初めの仕事に追われて公私ともども忙しい。言い訳になるけど全く休めない、女性は人の子として、母として主婦として、嫁として職業人としていくつもの顔といくつも役割を話さなければならない。荷物は重くなるばかりの気がする。
それでも、やはり自分は他に対して配慮が欠けていたと反省する。辛いには自分だけじゃない。おっしゃるとおり、反省して、また前進しようと思う。
いろいろな事が身にふりかかると、人間は自分の苦しみに敏感になる。でも一般の人間はその嵐が治まると、自分以外の苦しみに目を向けることができる。
しかし、この障害をもつと、自らを振り返って、次に生かす事がなかなか容易ではない。そこをなかなか本人も周囲も理解することはできない。カウンセリングとお薬と周囲のサポートで時間をかけていくしかないのだと思っている。
明日は叔母のリハビリ病院への転院がひかえている。土日もその準備に追われ、付け加えて娘の復学に伴う諸準備、不安定さに付き合い、年度初めの仕事に追われて公私ともども忙しい。言い訳になるけど全く休めない、女性は人の子として、母として主婦として、嫁として職業人としていくつもの顔といくつも役割を話さなければならない。荷物は重くなるばかりの気がする。
それでも、やはり自分は他に対して配慮が欠けていたと反省する。辛いには自分だけじゃない。おっしゃるとおり、反省して、また前進しようと思う。