美のオリンピック

先日テレビのアンビリバボーという番組でこのようなタイトルだったか定かではないが私はびっくりしてしまった。
いわゆるミスコンの世界バージョンですな。
日本での過去に一回だけグランプリに輝いた人はいるそうです。
やはり、きれいですね～～～びっくりするくらい。
グランプリに輝けば、国の顔としてとても誇り高いしごとにつけるということですが・・・
私が興味を持ったのは美人もそうなんですが
過去の優勝国には大きな偏りがあるということです。

１位　ベネズエラ
２位　インド
３位　アメリカなど

という結果が出ていて、逸材度で換算すれば、ベネズエラには２５０万人に一人の確率で世界的美人が生まれているということです。
まずはベネズエラについて知らなければなりません。
しかし、関連書類もあまり多くないので難しいでしょう。
なんたって地球の裏側なんですから・・・

しかし、ベネズエラには美人が多い秘訣があった。というから驚きです。

１、混血が多い。
たしかにフィリピンでもメスチソと呼ばれるスペイン系の血が混じっている娘は美人が多い。
もっともミンダナオ島なんかに多いらしいが、ベネズエラでは６６％が混血だという。
しかも、その中で美人の血が入っているのは必ずスペインの血が入っているという。

２、英才教育
ベネズエラでは美に対する評価が非常に高く、モデルスクールに通う娘は多く約８０％の子が自分の意思で通っているという。「美は世界に通ず」的な考えを持っていると言っても過言ではない。
だから、紫外線の強い昼間のデパートはガラガラ、ショッピングモールも昼ではなくて夜に混むというぐらいだ。ベネズエラは高度が高く、紫外線も強い。

３、フルーツ
肌をきれいにするために、フルーツを良く食べるというが日本で言う「甘柿」の味がするらしい。
いわゆる、チューインガムノキというチューインガムの材料になる木。
やはり、フルーツにも秘密があるのかもしれない。

調べてわかり次第、記事にしていきたいと思っています。