さくら館にようこそ

さくらの花が大好きなので私の部屋をさくら館と名付けました。兵庫県芦屋からいろんな出来事を発信します。

今年ももう半分終わった。

2012-07-06 23:55:15 | Weblog
日々があまりにも早く過ぎるのは何故。

今年はブログを少しでも多く発信しようと思ったのにもう半分過ぎてしまった。

この半年の間に実の父が2月26日に天国に旅立った。

そして我が家で平成10年3月28日に生まれてずーっと一緒だったミルクが3月5日に天国に旅立った。

悲しくて寂しくて辛くて。

今ミルクの姉弟のマックが病気と闘っている。

少しでも長く私たち家族の傍にいてほしい。



ストレスの所為か分からないけど6月30日の土曜日にまた私の状態が変になって娘が救急車を呼んで病院に行った。

頭の事だから慎重に検査を受けている。

一過性のものだと思うが脳のMRI、と脳波の検査がまだ残っている。

夫が旅立って娘と二人きりの家族だから娘の心配は尋常ではない。

せめて結婚して子どもが生まれて新しい家族ができるまでは元気で居てやらなければと思う。



少し間が空いてしまったが明日からもっと明るい話題をブログに発信して行かなければと思う。

明日はきっと良い日になりますように。


函館山からの冬景色1月12日

2012-01-14 00:15:22 | Weblog


新しい年になってもう2週間。

今年の冬は寒すぎ。

わが故郷の友からの写真。

今年の函館の寒さは厳しすぎる。

ふるさとの山の夜景は美しくて有名だが極寒の冬の山からの景色はただ寒い色。

珍しい写真なのでブログにのせてみました。

2012年新年明けましておめでとうございます

2012-01-01 01:41:03 | Weblog
今年はもっと頑張って投稿出来るようにします。

今年もよろしくお願いします。


夫の三回忌無事終える。

2011-12-11 01:24:55 | Weblog
 1日早く10日夫の三回忌の法事を無事に終える事が出来た。

明日はお墓参りに行く。

母と同じ11日。

今年ももう12月。

日々の経つのがなんと早い。


一過性脳虚血発作

2011-09-10 13:30:00 | Weblog
突然,おこった事に何がないか分からなかった。
 
いつものように昼過ぎ、パソコンをつけて画面を見てると、文字の二文字からあとがぼやけて見えない。

左目の奥が少し痛かったので片目づつ見てみたがどっちの目で見ても同じ。

テレビの文字も同じ。

なんで?ってぼーとしテレビを見てるが簡単な字が読めない。

見えないとかではなく字が読めないのである。

急いでかかりつけの病院に電話したが眼科は午前中で終わったと言われた。

知ってる看護婦さんなのでいろいろ話したが脳神経が良いのでは?と言われた。

2件ほど近くの脳神経外科の電話番号と名前を教えてもらったが、番号をメモしてるが名前を覚えられない。

話してる内容も把握できない。

知ってる病院のはずが場所と名前が一致しない。

院長先生と相談してくれた結果以前かかった事のある病院に救急車で行くように言われたが近くだし救急車を呼ぶのは恥ずかしくゆっくり行きますと電話を切った。

病院の場所は確かに分かるのだがその病院の名前がはたしてそんな名前だったのだろうか分からない。

とにかくゆっくり走って病院に着いたがこんな名前だったのだろうか?頭がおかしい。

受付でもちゃんと説明できない。

思う言葉が出てこない。

時間外だったが少し待ってCT、MRIを受けた。

CTの結果は何の出血も詰まりもないので念の為のMRIだった。

やはり出血やつまりはなかったが細くなっている部分があった。

血液をサラサラにする薬(バイアスピリン錠100Mg)と脳の晨鶏を鎮めゆううつな気分を改善安定させけいれん発作を抑え片頭痛にも効果がある薬(デパケンR錠200)をもらって次の予約を決めて家に帰った。
病院にいた時間自分ではそんなにいた気はしなかったが4時間くらいかかったのだがその間に少しづつ症状は落ち着いていた。

その病院の帰りにいつも掛かっている病院にいつも打っている注射に行った。

病院では看護婦さんも院長先生も心配してくれていた。

入院したと思っていたらしい。

院長先生と症状など話しているうちに私の病気は話の内容からすると一過性脳虚血発作だろとの事だった。

この病気は再発の可能性がとても大きいので子らからもこんな事が起こったらすぐに病院に行くようにと言ってくれた。

院長先生の方から今日行った病院に私の持病の事、治療内容、投薬の内容をファックスで送ってくださると言ってくれた。

みんな優しい病院に掛かって居て良かった。

今回は大きな事にならなくて本当に良かったが、怖かった。

このまま頭がおかしくなってしまうのかと気が狂いそうだった。

猫って人の言葉が分かるの?

2011-09-03 21:03:14 | Weblog
近所に住んでいた友人が引っ越して1カ月が過ぎた。

友人がベランダで飼っていた猫は外でずっと飼われていたので家猫には無理なので置いて行った。

頼まれたので朝だけはずっとあげている。

最近は私から餌をもらうのに慣れて来てお腹がすくと階段の下に来て鳴く。

慣れると可愛くなって時間関係なく鳴く猫の声が気になって夜中にも早朝にも餌をやりに出て行く。

先日の事です。

台風が近づいて風の強い夜に我が家のマックのおしっこで外に出ると、友人が置いて行った猫ブチが来たのでマックを置いてブチに餌をやって少し見ていた。

マックもおしっこしたかな?とマックの所に行くとマックがいない。

マックは心臓が悪くあまり歩かないはずなのに探しても見当たらない。

目もあまり見えないし耳も程ンど聞こえない。

呼んでも無駄なのでひたすら探した。

娘にも探してもらおうと家に呼びに行って目茶苦茶怒られた。

どうして目を離したのって。

二人で手分けして探したが見つからない。

ふと見るとブチの姿も何処かに行っていなくなった。

離れた所を探しているとブチの泣き声が聞こえる。

鳴き続けるのでブチの泣き声をたどって行くと自転車置き場にブチが居た。

そしてその傍に座り込んでいるマックが居た。

ブチがマックを探してる私と娘の会話を聞いて探してくれたと思った。

嬉しかった。

まだマックを探してる娘を夜なので気になったが大きな声で呼んでマックが居た事を伝えると娘はブッちャんありがとうとブチを抱き上げていた。

今回の大きな台風、外にいるブチが気になるが家には犬2匹猫4匹すでにいるし入れる事は出来ない。

元飼い主の友人に電話したが、ブチは賢いし長年外で暮らしてるから大丈夫との事。

でも、心配でブチの後をそっと付いて行き、雨風の当たらない所に寝てるのを確認しては一応ほっとしている。




お盆も終わり、ほっとしたが・・・・・・。

2011-08-16 01:33:11 | Weblog
11日遅くお盆休みで東京から娘の彼が来た。

12日私と娘と彼と3人で老険施設に入ってるおばあちゃんを迎えに行った。

施設では食べられない食事をと12日は梅の花で食事。

歯のないおばあちゃんの為に出来る限りお料理を小さくしてもらった。

13日は娘たち二人は京都に遊びに行った。

家ではおばあちゃんと私二人。

お昼にぬるめのスープでにゅう麺ソーメンを刻んで出したら美味しいと完食。

お正月に帰ってきた時よりも足が弱っている。

支えても全く歩けない。

トイレに連れて行くのがお互い辛かった。

少し遅く帰ってきた娘たちと一緒に夕食。

張り込んでやわらかい霜降りの焼肉とおばあちゃんの為の霜降りすき焼き肉を買って用意した。

そして施設では出ない刺身、トロと中とろ、サーモン、鯛など。

14日朝食はいつもの野菜全部入れて軟く煮込んだスープ。

おばあちゃんはこれが大好きだと言う。

お昼にお好み焼きを食べに行き施設に送った。

娘と彼も明日から仕事が始まると言って途中で車から降りた。

久しぶりに賑やかな日も終わりほっとし目が覚めた今日。

洗濯して、水撒きして、コストコに行こうと家を出た。

高速を走りやっとコストコに着いた途端。


左の太ももにとげが刺さったような激痛。

水撒きの時にズボンの裾から何か虫が入ったのかと思ってすぐにズボンを脱いだ。

でもまた違う場所が激痛。

チクッと1,2秒そしてまた少しして激痛。

訳が分からない。

買いものどころではなく娘に運転してもらって、また高速に乗って家の近くの笹生病院に行く。

受付で訳を話すと外科で待つように言われた。

治まらない痛みのまま1時間以上待って名前を呼ばれて診察室に入ったが先生にも原因が分からないと言う。

外科ではないと言う。

私が外科を選んだ訳ではない、では内科にと言うと内科はもう終わったと言う。

結果透析の時に使う痛み止めらしい薬をガーゼにのせて痛みに出てるうっ血してる場所に数か所はった。

そしてロキソニンとムコスタ錠をもらって帰った。

原因も何も分からず家に帰ってから少しは痛みの間隔は長くなったが相変わらずの痛み。

明日は私の主治医の日ではないので我慢できそうなら明後日主治医に日に行きつけの病院に行くことにした。

インターネットでこの症状で調べたが分からない。

訳の分からない痛みは心配で胃が痛くなる。






セバスチャンに噛まれた傷跡

2011-08-04 14:29:39 | Weblog
7月21日に噛まれた傷1週間の通院から解放されたが傷跡は今も残っている。

4か所のうちの一か所が疵が深かったため固くなって癒着したため指の曲げ伸ばしに引き攣って違和感がある。

先生がそのうち治ると言ってくれたが・・・・・・。


性格はきつくて被害をたくさん受けているが眠ってる顔を見てると可愛い。

触りたくなるがまだ怖くて触れない。

友人は飼い主に噛みつく猫なんか捨ててしまいなさい。と言うが捨てる事は出来ない。


セバの事

2011-07-28 00:44:51 | Weblog
昨日、動物病院にミルクの薬をもらいに行った。

薬を受け取る時に薬剤師で先生の奥さんが私の手を見て如何したの噛まれたの?と聞いてきた。

そうなんです、またセバに噛まれました。と言うと大好きだから噛むのよ。

信じられない。

噛まれるくらいなら嫌われた方が良い。

今までいろんな時に何度噛まれた事か。

普段は確かに一番私に甘えてくる。

寝る時も必ず傍にいるそして寝てる上に乗ってきてごろごろ言っている。

トイレにも付いてきて膝に座ってごろごろ。

風呂の中にまで付いてくるそしてごろごろ。

でも隙を見せると噛んで来たりする。

安心できないけど、まだまだずーっと付き合わなければならない。

セバ、お手柔らかにね。

傷の為の病院通いはまだ続いている。


またセバに噛まれた。

2011-07-25 00:16:07 | Weblog
脱走したセバを探しに外に出ると野良猫とにらみ合っていた。

私が行くと野良を追いかけて走っていた。

やっと追い付きセバを抱き上げて家に帰ろうとした途端、思いっきり噛まれた。

野良猫の所為で興奮していたのだとは思うが・・・・。

骨がガリっと音を立てるほど強かった。

痛いっとセバを手放す。

激痛。

手を押さえながら急いで家に帰り滴る血を流しながら洗面所で傷口を洗った。

沁みて激痛。

バイ菌を流さなければと頑張った。

大きめのバンドエイドを牙の刺さった場所に4枚貼った。

不思議と痛みが治まったのでそのまま寝る事にした。

しかしセバに噛まれたところが痛くて眠れずに朝になった。

朝一番に笹生病院に行った。

長い間待って、処置。

犬にかまれた時が思い出された。

傷口を開きブラシでごしごしマスの注射を打っても効かない。

あの時と同じだった。

痛みで痺れるほどだった。
レントゲンも撮ったが幸い骨は大丈夫だった。

また明日も来るようにと言われ家に帰った。

手は2倍以上に腫れあがっていた。

消毒と点滴。明日の日曜も月曜も来るようにと言われた。まだ手は腫れている。

日曜だったが点滴に行った。傷口と腫れを見て先生は酷いなと一言。明日も予約で病院に。

普段は甘えたで寝る時もいつも私のそばで寝るのにすぐ興奮するし、興奮したらみさかえがなくなる。

なんでいつも困らせる事ばかりするのだろう。

他の猫たちは皆噛んだり、おしっこをトイレ以外では絶対しないのに育て方が悪かったのだろうか。