9月のことですが、ダンナとうちの両家両親とで旅行へ行ってきました
1年に1回行きたいねといって始めた旅行で、
昨年は群馬の草津温泉へ行ったので、
今回はダンナの実家のある岐阜県は長良川温泉へ
泊まった旅館は『十八楼』というところで、
風情ある町並みの川原町にある素敵な旅館でした
下の写真は川原町の町並みです。
鵜飼の時期には各軒先に鵜飼の様子が描かれている提灯が
飾られていまして、こちらは岐阜で作られている提灯だとか。
そして夜は鵜飼を観に行ってきましたよ!
旅館からそのまま目の前の長良川へ下りて、
観覧船に乗れるようになっているのです。
少しだけ上流へ行き、船頭さんから鵜飼のお話を聞き、
19時半の花火の合図とともに鵜飼が始まります。
上流から6隻の船が下りてきて、1隻の鵜飼の船に観覧船数隻が
一緒になって下っていきます。
暗い川面に赤々と浮かぶ篝火。
1,300年前から受け継がれている古典漁法。
幻想的な光景にただただ感動致しました。
今年の鵜飼は明日で終わってしまうそうですが、一度は観て欲しい
機会があったらまた行きたいです
1年に1回行きたいねといって始めた旅行で、
昨年は群馬の草津温泉へ行ったので、
今回はダンナの実家のある岐阜県は長良川温泉へ
泊まった旅館は『十八楼』というところで、
風情ある町並みの川原町にある素敵な旅館でした
下の写真は川原町の町並みです。
鵜飼の時期には各軒先に鵜飼の様子が描かれている提灯が
飾られていまして、こちらは岐阜で作られている提灯だとか。
そして夜は鵜飼を観に行ってきましたよ!
旅館からそのまま目の前の長良川へ下りて、
観覧船に乗れるようになっているのです。
少しだけ上流へ行き、船頭さんから鵜飼のお話を聞き、
19時半の花火の合図とともに鵜飼が始まります。
上流から6隻の船が下りてきて、1隻の鵜飼の船に観覧船数隻が
一緒になって下っていきます。
暗い川面に赤々と浮かぶ篝火。
1,300年前から受け継がれている古典漁法。
幻想的な光景にただただ感動致しました。
今年の鵜飼は明日で終わってしまうそうですが、一度は観て欲しい
機会があったらまた行きたいです
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