エアサス投入。。。リアのくだり編

前回の日記で書きましたマークLTのエアサス&ダンプベッドのカスタム&修理の事を自分の中の記録残しを兼ねて素人範囲でわかる範囲で写真を中心にまとめて参ります～

まずはリアのフレームの写真から。


フレーム切る前の状態です。

車高を落とした時ホーシングがフレームに干渉するんで逃がすためにCの字にフレームを切った貼ったします。


切った貼った後。


それに伴いプロペラシャフトも上がってきてフレームに干渉してくるんでこの部分も切った貼ったします。


サスペンションも純正リーフスプリングから4リンクサスペンションに変わるのでリンク部分製作であります。

本来ホーシングにそのままブラケットなと溶接するパターンが多いみたいなのですが、自分の場合ホーシングとデフをペイントしてしまっているので、極力その部分を生かす方向で作業して貰ってます。
ので、こういう感じでボルトオン固定になっとります。


リアのエアバッグのブラケット部分。

タイヤとのクリアランスの兼ね合いでフレームを内側にスライスしてブラケットをつけてあります。


リアのエアバッグ部分。

以前のダンプベッドで使用していたリンクがChromeかけていて勿体無いので上手いこと再利用してこんな感じになっております。


リンク部分のロッドも以前のダンプベッドの時に使用していたプッシュロッドを再利用してあります。


ココまででコレくらい落ちる予定の図。

とりあえず今日はこの辺で～

素人が書いている事なので、テキトーな事満載で書いて有るのでその辺は写真の雰囲気で理解して頂けたら嬉しいです( ´ ▽ ` )ノ