・ 【北海道新幹線はスマートです】
ノーズが極端に長く近未来を彷彿させるスマートなデザインの車体です
・ 【二日目はそんなに動きませんでした】
明日は大変です、盛岡を出て大宮から新潟まで行き在来線で金沢まで乗り継ぎます
・ 【はやぶさ東京駅行きに乗りますが】
このまま乗っていけば盛岡駅なのですが、あえて在来線で日本海を大回りして、秋田に向かって秋田新幹線に乗るのでした
・ 【新函館北斗駅は新しいね】
新しい駅舎は気持ちがいいけれど、新幹線に乗ってみたい子供がいつまでも泣き叫んので声が建物中に響いてました
(本当に乗りたいのは大人でなくて子供なのです、代わって上げたいね)
・ 【サヨナラ函館山ですが、すぐ来ると思います】
5日後には裏側を津軽海峡を通るフェリー船から見ることになると思います、このツアーに参加しているのは10組のフルムーナーさん達です
(僕は時間に正確な方ですが、いつも集合に遅れているので気が付きました、皆さまは必ず5分前に集合しております)
・ 【青函トンネルを抜ければ新青森です】
長い難工事のトンネルですが。完成すると難工事を忘れさせてくれる30分単調な道のりになっております
・ 【新青森から乗る在来線特急が来ました】
在来線特急の「つがる」後は奥羽本線を秋田まで先導してくれました
・ 【昼食は全部お弁当のようです】
今回のツアーを企画してくれた阪急交通の添乗員さんご苦労様です、コースは時間短縮か予算的に昼食はすべて駅弁です
(弁当配りに列車車内での空き箱回収とご苦労様です、胸からいつも集合時間を知らせるボードをぶら下げていました)
・ 【弘前に向かってりんご畑が目立ちました】
リンゴ畑が続いております、青森県のリンゴは冷蔵技術も優れていて長く市場に出荷されていまして、年中食卓に上がっています
(各市場に低温冷蔵設備を作らせていると聞いたことがあります)
・ 【秋田駅新幹線コンコースには東北の4大祭りのモニュメントがありました】
秋田の竿灯ですね、これを一人で持ち上げるには相当な熟練が必要になると思います
・ 【盛岡手前の深い山です】
秋田新幹線は大曲までは後ろ向きに走り、大曲から進行方向が逆になります、これを利用して推理小説ができるかもしれません
(昔、ブルートレイン殺人事件の中でトリックを読んだ気がします)
・ 【盛岡では東北新幹線に連結されて東京に向かいます】
ロングノースを連結させて走り去りました、新青森駅で遠回りせずそのまま乗っていれば盛岡に早く着いたのですが・・・
(新幹線に乗りたい!子供を満足させるような企画をたっぷりと暇な時間がある大人向けにツアーを組んで販売しているのでした)
二人合わせて88歳以上がフルムーナーの条件ですが、仕事世代は無理のような企画です
・ 【盛岡ではSLの雄姿も見られました】
盛岡はローカル線の集積地です、どこへ向かって走っていくのでしょう
ネットで調べたら釜石線でした(震災直後バイクで行ったら電車が行き場がなく取り残されていた寂しい線路を思い出しました)
「<SL銀河>
JR東日本が2014年にC58 239を復元、釜石線・花巻〜釜石間を運行したSL銀河。
2017年は4月29日 盛岡駅を出発~♪」
・ 【快適なお宿に泊まれました】
昨日もそうだったけれど食事がついて夕食後の布団が敷かれている宿に泊まったのは久しぶりですね
・ 【食事がついてる宿は最高です】
食事がついていれば僕はそれだけで満足なのです、旅はバイク旅ばかりでした、それも北海道中心で20年近く行ってました
ライダーが泊まる宿とくればテント泊かライダーハウス程度でしたから、泊まる安宿にはこういったサービスはありません
ノーズが極端に長く近未来を彷彿させるスマートなデザインの車体です
・ 【二日目はそんなに動きませんでした】
明日は大変です、盛岡を出て大宮から新潟まで行き在来線で金沢まで乗り継ぎます
・ 【はやぶさ東京駅行きに乗りますが】
このまま乗っていけば盛岡駅なのですが、あえて在来線で日本海を大回りして、秋田に向かって秋田新幹線に乗るのでした
・ 【新函館北斗駅は新しいね】
新しい駅舎は気持ちがいいけれど、新幹線に乗ってみたい子供がいつまでも泣き叫んので声が建物中に響いてました
(本当に乗りたいのは大人でなくて子供なのです、代わって上げたいね)
・ 【サヨナラ函館山ですが、すぐ来ると思います】
5日後には裏側を津軽海峡を通るフェリー船から見ることになると思います、このツアーに参加しているのは10組のフルムーナーさん達です
(僕は時間に正確な方ですが、いつも集合に遅れているので気が付きました、皆さまは必ず5分前に集合しております)
・ 【青函トンネルを抜ければ新青森です】
長い難工事のトンネルですが。完成すると難工事を忘れさせてくれる30分単調な道のりになっております
・ 【新青森から乗る在来線特急が来ました】
在来線特急の「つがる」後は奥羽本線を秋田まで先導してくれました
・ 【昼食は全部お弁当のようです】
今回のツアーを企画してくれた阪急交通の添乗員さんご苦労様です、コースは時間短縮か予算的に昼食はすべて駅弁です
(弁当配りに列車車内での空き箱回収とご苦労様です、胸からいつも集合時間を知らせるボードをぶら下げていました)
・ 【弘前に向かってりんご畑が目立ちました】
リンゴ畑が続いております、青森県のリンゴは冷蔵技術も優れていて長く市場に出荷されていまして、年中食卓に上がっています
(各市場に低温冷蔵設備を作らせていると聞いたことがあります)
・ 【秋田駅新幹線コンコースには東北の4大祭りのモニュメントがありました】
秋田の竿灯ですね、これを一人で持ち上げるには相当な熟練が必要になると思います
・ 【盛岡手前の深い山です】
秋田新幹線は大曲までは後ろ向きに走り、大曲から進行方向が逆になります、これを利用して推理小説ができるかもしれません
(昔、ブルートレイン殺人事件の中でトリックを読んだ気がします)
・ 【盛岡では東北新幹線に連結されて東京に向かいます】
ロングノースを連結させて走り去りました、新青森駅で遠回りせずそのまま乗っていれば盛岡に早く着いたのですが・・・
(新幹線に乗りたい!子供を満足させるような企画をたっぷりと暇な時間がある大人向けにツアーを組んで販売しているのでした)
二人合わせて88歳以上がフルムーナーの条件ですが、仕事世代は無理のような企画です
・ 【盛岡ではSLの雄姿も見られました】
盛岡はローカル線の集積地です、どこへ向かって走っていくのでしょう
ネットで調べたら釜石線でした(震災直後バイクで行ったら電車が行き場がなく取り残されていた寂しい線路を思い出しました)
「<SL銀河>
JR東日本が2014年にC58 239を復元、釜石線・花巻〜釜石間を運行したSL銀河。
2017年は4月29日 盛岡駅を出発~♪」
・ 【快適なお宿に泊まれました】
昨日もそうだったけれど食事がついて夕食後の布団が敷かれている宿に泊まったのは久しぶりですね
・ 【食事がついてる宿は最高です】
食事がついていれば僕はそれだけで満足なのです、旅はバイク旅ばかりでした、それも北海道中心で20年近く行ってました
ライダーが泊まる宿とくればテント泊かライダーハウス程度でしたから、泊まる安宿にはこういったサービスはありません