フラダンスが趣味の母が、少し前にハワイに行っていたのですが
お土産にベビーの可愛いお洋服などを買ってきてくれました
超かわいいーーー
ハワイらしくて柄もデザインもパーフェクト
そして、ベビー用ラグのキルトです。
コチラも可愛いーーー
ココでオムツかえたり、お昼寝したりするのかなぁ
あと少しで誕生するベビーが待ち遠しいです
毎日暑いですねー
ウナギの稚魚が高騰とテレビでやっていましたが
やはりウナギは食べたいですよね
毎年、お店に買いに行きますが
今年はデパートで買い、我が家でいただきました。
ウナギと肝焼きを丼にしました
お魚売り場で教わりましたが
ウナギは身のほうの表面を日本酒でサッと洗い
少量のお水にタレを少し混ぜ、皮目を下にして
フライパンで蒸し焼きするとフワフワになるそうです
お店でいただくようなわけには行きませんが
なかなか美味しかったですよ
今日は、ロンドンオリンピックの開会式でしたね
エリザベス女王と００９の映画仕立ての登場シーンやＭｒビーンの演奏
選手を外され聖火リレーの一役を担ったベッカムと
見応えありましたね
実は私、開会式の全てを見たのは今回が初めてです
今年の初めにお邪魔したフグの名店「鳴門」さんで
夏はハモづくしコースをしていると聞き
行ってきました
まずは前菜から
お決まりのノンアルコールビールでカンパイです
ハモとじゅん菜のお椀です
フワッフワで美味しいーーー
ハモのお造りです。
中央はよくある湯引きですが、周りは生ですよ
珍しいですねー
主人は美味しそうな冷酒を堪能していました
ハモの源平焼きです
ハモのタレ焼きと白焼きの2種類で、源平焼きと呼ぶそうです
左に写るのはマツタケ様です
時期ではないので国産ではないそうですが
香り豊かで美味しかったです
ハモの卵とじです
揚げ物はハモと青海苔の文銭揚げです
文銭揚げって、このような形状を言うそうです
フワフワハモが青海苔と相性が良くて美味しかったー
コチラは珍味です
ハモの卵と浮き袋だそうです
酢の物でいただきますが、卵も思っていたよりサッパリしてます
しかし、浮き袋って食べられるのですねー
ラストはハモ茶漬けです
妊婦はペロリといただいちゃいました
デザートにはメロンとマンゴーです
「鳴門」さんは素材にもこだわり、フルーツも千疋屋さんのだそうです
サスガです
うなぎよりさっぱりしていて、栄養価が高いハモを使ったコースは
ハモづくしコースとハモしゃぶコースの2種類あるそうです。
ちなみに、今回の超オススメはお椀と揚げ物でした
ハモを堪能し、出産に向けて精が付きました
バレエ曲で有名なチャイフスキーのコンサートに行ってきました
今回はバレエの組曲「眠りの森の美女」と
チャイコフスキーのレクイエムとされている「交響曲第６番 ロ短調 悲愴」です。
「眠りの森の美女」からは、バレエ曲の中からチャイコフスキーが５曲選んだ
コンサート用の組曲で「序奏：リラの精」「アダージョ：パ・ダクシオン」
「性格的な踊り：長ぐつをはいた猫と白猫」「パノラマ」「ワルツ」から成っています。
やはり中でも、チャイコフスキーらしい、ワルツがいいですねー
バレエ曲は大好きです
そして、一方レクイエムとされる「悲愴」
初演からわずか９日後にチャイコフスキーは亡くなっているそうです
この突然の死については諸説あるようですね。
第一楽章の第二主題の明るいメロディから第二楽章そして
第三楽章の行進曲風のメロディ
さらに、地を這うようなコントラバスの音だけとなって終わる第四楽章まで聞くと
なんだか感慨深いです。。
ちなみに胎教にはモーツァルトが良いとよく言われていますが
チャイコフスキーのバレエ曲も良いそうですヨ
名古屋といえばモーニングがお得でボリューミーなのは有名だと思いますが
そんな名古屋で有名な喫茶店「コメダ珈琲」が
関東にもチラホラ進出してますよね
美味しいコーヒーが飲みたくて行ってきました。
「たっぷりアイスコーヒー」は大きなマグで来ます。
なんとも濃厚で美味しいです
ナッツはサービスですヨ
今回はモーニングの時間を過ぎて
通常メニューをいただきました。
私が注文したのは「スクランブルエッグトースト」です
美味しいーー
トーストにはタマゴサラダが挟まり、ピザっぽいものが上にのっています
主人が注文したのが「みそカツサンド」です
超ボリューミーで、名古屋特有の甘い味噌がかかっていて
美味しいでーす
週末のお楽しみになりそうです