前回の続き・・・
全速で駆けて行ってしまう、ヴル蔵姉ちゃんを追いかける
マフィー1歳!その行方には、いったい何が待っているのか!
雪帽子を被った岩が、メンコイ!
やっとのことで、ヴル蔵姉ちゃんに追いついたマフィー!
ふたりとも、息を切らしているのだ
ヴル蔵は遠くに見えた、雪の塊に向かって全速で駆けていったのである!早速、いつもの、手で雪を、かっちゃく(引っかく)のである(^^)
「あ~、いそがしっ!あ~、いそがしっ!ふぅ~っ!」
マフィーが、とうちゃんに向かって、全速だぁーーっ!
※それにしても、良く笑う犬である(^^)
こんな、凄い滝をバックに、駆けるのだから、笑っちゃうか!
気持ち良さそうである!
「とうちゃん!凄い滝ねぇ~、いつ見ても!良く水が無くならないと思うわ、私!」
「全くその通り!とうちゃんも、不思議なんだよな(^^)」
※凄い、氷瀑である!ただ、行った日は暖かかったから、氷瀑が解けていないかを、監視員が心配して見に来ていたが・・・
「うーん、僕は、きっと滝の上に、大きな蛇口があると思うよ!」 と、かあちゃんに、素晴らしい発想を披露するマフィー1歳!
滝の前に掛かっている橋から下流の写真 滝!
かあちゃんが、ふたりと雪球遊びを始めた!
まずは、マフィーに投げた! 雪球をうまく壊せるか・・・心配して見ているヴル蔵姉ちゃんである。
「マフィーも、だいぶ上手になってきたわね!」と上達を喜ぶ、姉ちゃんヴル蔵(^^)
マフィーが、ルール違反の、跳びつき行為に及んだところに、
「今度は、私の番よーーっ!」と吼えるヴル蔵(^^)
※かあちゃんは、クタクタである(^^)
ふたりで、狙いを定めて・・・ ヴル蔵の雪掻き掻きが始まる(^^)
夢中になり、雪が崩れてきて・・顔中・・雪だらけとなったヴル蔵である(^^)
「ひぇ~っ!しゃっこーい!!」
ふたり、何かの臭いをかんでいる! 新雪の部分を好んで、掻き掻きするヴル蔵(^^)
何が彼女をこうさせるのかは、分からないが・・・
夢中で、やる姿には、感動すら覚えるのだ!
「私、たのすぃ~っ!!」
大満足の姿である!
こうして、楽しい時間は、すぐに終わってしまい、
家族全員、無事、帰途に着いたのであった。
♪おしまい!♪
ポちっとね(^^)
全速で駆けて行ってしまう、ヴル蔵姉ちゃんを追いかける
マフィー1歳!その行方には、いったい何が待っているのか!
雪帽子を被った岩が、メンコイ!
やっとのことで、ヴル蔵姉ちゃんに追いついたマフィー!
ふたりとも、息を切らしているのだ
ヴル蔵は遠くに見えた、雪の塊に向かって全速で駆けていったのである!早速、いつもの、手で雪を、かっちゃく(引っかく)のである(^^)
「あ~、いそがしっ!あ~、いそがしっ!ふぅ~っ!」
マフィーが、とうちゃんに向かって、全速だぁーーっ!
※それにしても、良く笑う犬である(^^)
こんな、凄い滝をバックに、駆けるのだから、笑っちゃうか!
気持ち良さそうである!
「とうちゃん!凄い滝ねぇ~、いつ見ても!良く水が無くならないと思うわ、私!」
「全くその通り!とうちゃんも、不思議なんだよな(^^)」
※凄い、氷瀑である!ただ、行った日は暖かかったから、氷瀑が解けていないかを、監視員が心配して見に来ていたが・・・
「うーん、僕は、きっと滝の上に、大きな蛇口があると思うよ!」 と、かあちゃんに、素晴らしい発想を披露するマフィー1歳!
滝の前に掛かっている橋から下流の写真 滝!
かあちゃんが、ふたりと雪球遊びを始めた!
まずは、マフィーに投げた! 雪球をうまく壊せるか・・・心配して見ているヴル蔵姉ちゃんである。
「マフィーも、だいぶ上手になってきたわね!」と上達を喜ぶ、姉ちゃんヴル蔵(^^)
マフィーが、ルール違反の、跳びつき行為に及んだところに、
「今度は、私の番よーーっ!」と吼えるヴル蔵(^^)
※かあちゃんは、クタクタである(^^)
ふたりで、狙いを定めて・・・ ヴル蔵の雪掻き掻きが始まる(^^)
夢中になり、雪が崩れてきて・・顔中・・雪だらけとなったヴル蔵である(^^)
「ひぇ~っ!しゃっこーい!!」
ふたり、何かの臭いをかんでいる! 新雪の部分を好んで、掻き掻きするヴル蔵(^^)
何が彼女をこうさせるのかは、分からないが・・・
夢中で、やる姿には、感動すら覚えるのだ!
「私、たのすぃ~っ!!」
大満足の姿である!
こうして、楽しい時間は、すぐに終わってしまい、
家族全員、無事、帰途に着いたのであった。
♪おしまい!♪
ポちっとね(^^)