物語の終わり

少しだけ舞台に出た。

少しだけ、戻れた。



それももう終わり。



ずっとずっと泣きそうだった。

嬉しい

けど、コレが終わったらまた・・・・と思うと切ない

なんだかいろんな感情が、ごちゃごちゃでした。





一つ思ったこと。

本番中に、劇場外での仕事が割り振られた日。


私、やっぱり
自分の意思とは関係ないところで
芝居と引き離されるなあ。って。



だから

お芝居が私を必要としなくて
私を拒否しても
私がしがみついていかないと
もう戻って来れないんだと思った。

頑張らないとなあー
いろいろと。





生きている
ただそれだけで
辛いことが一杯で
苦しいことばっかりだけど

でも、ふんばると決めたから。


いつかきちんと

「おかえりなさい」

と、言ってもらえる日を信じて！

台本

もらったああああ！



すごい！

超久しぶりだっ



自主映画に出演させていただけることになった。

不安とか、そゆのいっぱいだけど


「私の台本」

愛しすぎるっ

はああ～



私、ここまでこれた。

もう無理だと思ったこともあったけど
また芝居に触れられるんだ


少しだけ
自分を抱きしめてあげたい。

ふわあぁぁ

気がつくと、大事なアクセサリー類すべて

お守りとして身に着けていた・・・・



わたしゃ、どんだけ守られたいんだよ。

うむ

いったいどうやったら


「貧乏クジ」をひくことから逃れられるんだろう？



これが永遠であるなら

恐ろしくて先が見れないさー




でも不思議とこういうのって
ひく人が決まってんだよねぇ

ありゃりゃん

ZED

やっぱすごいんだなーと。



友人にオススメすると、だいたい「でも高いからー」と返事。


そうその通り！高い！

でも一回観て見てほしい。




こないだ、オススメした人が「観て来た」と教えてくれた。

はまった模様で、うふふのふ。




一回見たら、わかるさよー。


私も8月行こうと思ってたけど、いけなくなったので
9月には！


7回目？？

何回でも観にいけるってすごいなー。