題 名 [町中の阿修羅]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 古い町並みを歩いていると視線が刺さる感じがしましたw
題 名 [冬枯れあじさい]
投 稿 者 きぬ太君さん
コ メ ン ト 冬の弱い日差しに冬枯れのあじさいが一際輝いています。
題 名 [顔が赤いメジロ]
投 稿 者 きぬ太君さん
コ メ ン ト 稲荷神社の公孫樹の枝先で「顔の赤いメジロ」が独りぼっちで囀っていました、顔の赤いメジロ初めて見ました。
題 名 [冬鳥のハジロカイツブリ]
投 稿 者 きぬ太君さん
コ メ ン ト 鳥居崎海浜公園前の木更津海岸で初めて見ました。
泳ぐのが速く驚いたり逃げる時にも潜ることが多いそうで、一枚だけ撮影出来ました。
題 名 [宇宙船]
投 稿 者 ロビン ですさん
コ メ ン ト 友人の知人の娘さんがNASAに勤めているそうで珍しい宇宙船の写真を送ってくれました。
題 名 [船外作業]
投 稿 者 ロビン ですさん
コ メ ン ト これは宇宙飛行士の船外活動の写真が手に入ったそうで送ってくれました。
題 名 [極楽鳥花]
投 稿 者 ロビン ですさん
コ メ ン ト 写真は極楽鳥花で現在屋内で咲いているものです。
題 名 [野生のハヤブサ]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 冬になると何故かやって来ます。中々素敵なポーズをとってくれません。(撮影はハコンデジです)
題 名 [レストランのハヤブサ]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 家の近くにある目立たないレストランの入り口に繋がれています。外国産のハヤブサです。
題 名 [ハチの巣]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 庭の金木犀にあったハチの巣を取り外しました。
蜂の子はおらず空き家、何時育って飛んで行ったのか???
題 名 [諏訪湖から望む富士山 ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 長野県の諏訪湖から富士山が望めるポイントがあります。
山の切れ目から富士山が大きく見え絶好の撮影スポットになっています。
題 名 [富士山を撮る人]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 諏訪湖で富士山を撮影しているご夫婦がいました。それを撮ってみました。
題 名 [狙い撃ち]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト アオサギが獲物をジィート見定めている間に天空旋回しながらミサゴが目前の獲物を狙い撃ちで獲ってしまった。
題 名 [大物ゲット]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト アオサギが今度こそはミサゴに取られるまいとせっせと咥えて先取りしてしまった。
題 名 [ホーバリング]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト カワセミのホーバリングである。この溜池では空の上から野鳥が獲物を我が物こそはと奪い合いする始末である。
[町中の阿修羅]どうやって撮ったのか不思議でした。鳴尾浜さんのコメントを読み謎が解けました。
昔奈良に行った時に見たような気がしますが定かではありません。京都や奈良に行きたくなりました。
コメントありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ありません。
野生のハヤブサはもうそろそろいなくなると思いますが、少し寂しい気がします。帰る前にもう一度見られればと思っています。
アシナガバチの巣は時々出来て、一度は女房が顔を刺されました。スズメバチの巣は2回目、今回は全く
気がt来ませんでした。刺されなくて良かったです。もう少し習性を勉強しようと思います。
鳥の写真とても素晴らしいですね。ハジロカイツブリは見た事がありません。こちらではカンムリカイツブリの
姿を見る事が出来ます。メジロの色は珍しいですね。
何かの花粉?河津桜が咲きだしてメジロの姿を良く
見るようになりました。こんなのがいるか観察しようと思います。
コメントありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ありません。
最初に見つけた時はビックリしました。レストランと言っても普通の家の様でレストランとは思えませんでしたが
奥の方に入って行くとフクロウもいると聞いて一度だけ除いたことがあります。
蜂の子を獲るのに蜂に{こより}?を付けてそれを追いかけるのをテレビで見たことがありますが、どんな味な
のでしょうね、興味はありますが食べる気にはなりません。
大昔、夏休み期間中に工場実習で一月余り諏訪湖の上諏訪だったか滞在した事があります。ただここから
富士山が見えるとは気が付きませんでした。美しい光景ですね。もう一度訪れたくなりました。
コメントありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ありません。
冬になると野生のハヤブサが電信柱の上にやって来てくれます。今年も探し回りましたがドバトなどを食べている
姿には見つけられません。飼われているハヤブサは何処の国のか?パソコンで調べてみようと思います。
ハチの巣は気が付いた時はビックリしましたが、その時はもう空き家だったのかも知れません。何匹か
蜂を目撃した記憶はありますが全く巣の存在に気が付きませんでした。
NASAの2枚の写真を興味深く見させて頂きました。星やロケットなど宇宙の事が好きでこの様な写真を見ると
ワクワクします。エンデバーには毛利衛さんも搭乗して宇宙に行った記憶があります。
[極楽鳥花]は花屋さん、温室に生け花でしか見たことがありません。ご自宅で咲かせるのは大変でしょうね。
今朝は雨が降っておりますので空手寒稽古と大福寺の護摩供養撮影をあきらめました。
鷹狩の場所の塚が今でも残されているのですか。何が書かれているのか見せて頂けること楽しみが一つ増えましたです。
ハスの巣退治 勇気が御座いますね。
首の隙間に飛び込むと大変ですから十付箋に液を付けて下さいな。
小生の撮影 ミサゴが獲物を天空から見つけて水に勢いよく飛び込むシーン大きな獲物鷲掴みして飛び上がる様は凄いです。
アオサギは大きなボラを丸呑みする凄いですね。それでも満腹にならず次の獲物探しております。
カワセミの色は宝石と云われるように色鮮やかで綺麗・ホバリングもS設定で飛んでいる姿勢を撮るのも面白いですよ。
天気の良い日はこれからも続けて撮影に出かけようと思ってます。
ご訪問ありがとうございます。
コメントありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ありません。そう言えば自転車で鳥探しに行く道筋に
鷹狩の場所の塚が有りました。今度行った時に何が書かれているのか見てこようと思います。
ハチの巣は今回で2回目、何とか自分で処理する事が出来ました。オオスズメバチだと難しいですね。
鳥の写真どれも素晴らしいですね。ミサゴはとても迫力があるのに驚きました。アオサギは大きな魚を飲み込めたのか
気になります。カワセミのホバリング、見上げた位置の撮影は難しそうですね、羽が綺麗だなと思いました。
富士山のすそ野は末広がりで広く長い傾斜面が素晴らしいです。
そんな美しい富士山を見通せる写景を見られる諏訪湖は環境がいいところにあります♪
色々自然界のことがよくわかりました。
諏訪湖から富士山はこの間にさえぎる建物や
山がないのが不思議です。
意外と友人たちも諏訪湖から富士山が大きく
見えること知らないんです。
朝焼け、夕焼け時に撮りたいものですね。
すみずみまで見て頂いて投稿の
甲斐があります。
諏訪湖から富士山が見えるといいますと
友人たちはビックリしています。意外と知られていないんです。
銀行のポスターならば高尚なはずですね。
「アオサギとミサゴの争い弱肉強食」と言うよりも
お互いに危害までにいたらずでアオサギ餌場の奪い合いですよ。上手なハンターはどちらになるでしょうか!!
アオサギはみんな周りに揃っていてもお互いに餌を奪い合いまた、これこそが弱肉強食で危害まで与えてます。
カワセミは大変目も良くて狩猟上手で早業の名人と言えるでしょう。
小生も野鳥の会には入会していませんがお友達が数々居りまして時折、野鳥の探究会に参加させてもらう時があります。
自分で撮った写真ではありませんので、投稿すべきか迷いましたが、一般の方では絶対に撮れない被写体ですので投稿させて頂きました。
世に出すことはないと思っていましたので、残りの7~
8枚は何処かにストックしてあるのでしょうが、何万枚もある中から探すのは難しく諦めました。
ご覧頂きありがとうございました。
これは銀行のショーウィンドーに阿修羅のポスターが貼ってあるのを撮りました
後ろの屋根などがガラスに映り込んで阿修羅が浮かび上がるような感じになりました
アオサギとミサゴの争い弱肉強食ですね、アオサギの大物ゲットは呑み込めてでしょうか?
翡翠の狙い定めてホバ-リングしながらの獲物を見定めた一瞬素敵な一枚です。
どれを見ても迫力のある写真ですね。
冬枯れは今の時期あちらこちらで見られますが光を利用して写すのが一番でしょうね、顔の赤いメジロは、SNS[野鳥大好き気楽な倶楽部」で公開して「アロエの花」がご近所に咲いて居ませんかと答えが帰りました、なるほどと思いました。冬鳥のハジロカイツブリは、小さな目だが”紅一点”がよく目立ちます。
日本野鳥の会 http://www.birdfan.net/pg/kind/ord01/fam0100/spe010001/
御地でも飛来しているのが表示されています。
自然界に生きる野鳥の目は衰えず視界は3000m先まで見通せる力を持っています。
人間も昔、東京オリンピックでマラソン優勝したアベベ・ピキラ選手の国では視界3000m先まで見えていたと云われておりました。
広い原野で生活しているから見えるのでしょう。日本のような工業立国では狭い建物の中で技術院働いているからメガネかける人が増えるのでしょう。
PC使用すれば2時間は屋外に出て1000m見通せるところを見つめて目の筋肉を優しく労わることが必要とされています。
ミサゴ・アオサギたち自然界生き残るさまは
凄いものです。
アオサギは大きな魚ゲットすると一緒にいる仲間たちも騒ぎ立てて横獲りされたつもりでバトル合戦が始まります。
凄まじいものですよ。
大きい魚でも丸のみするんですねよ。
「カワセミ、ホバリングしながら鋭い目で狙っていますね。」
小さな魚でもホバリング体制から良く見えるものです。
狩猟名人と言えましょう。
「諏訪湖から富士山見えるのを地元でも知らない方結構多いです。」
写真を撮るとか興味の無い人も多いのでしょう?
小生の様に地方の人ほど日本一の富士山を一度見たいとの気持ちが強いのかもしれません。飛行機に乗れば必ず見えても見えなくても窓際でカメラ構えます。
雪かぶる富士山を一度は鳥に行きたく思います。ありがとうございます。
今日は、春の陽気から真冬に逆戻り寒くなりました。
諏訪湖の富士山の眺望素晴らしいです、此方から見る富士山とまた違った山の形をしていて山筋が深いですね。
湖に冬鳥も翅休めしている光景と富士山遠近感があり撮影しているカップルも良い感じに撮れています。
冬枯れは逆光が一番です、ハジロカイツブリは車で海まで足を延ばして一枚撮影しました。
顔の赤いメジロは初めて見ました。
びっくりしました。
正月明けてからの寒い冬場 日毎に年明け気分遠ざかるごとにあれもこれもと春めいた増えてまいりました。
先ずは、お正月気分残るイベント多くありその後は冬景色から遠くから越冬地求めてくる渡り鳥などの生き抜くための餌場争いなどとそんなシーン求めて撮りに行っております。
大切な感動あるコメントをありがたく読ませて頂きました。
ミサゴは敵がいても天空から泳いでいる魚を見つけて水中目がけて飛び込んで鷲掴みします。一瞬の軽業は見事なものですよ。
周りのアオサギは慌てふためいて騒ぎ立て空へと追っかけてまいります。
カワセミはブルーの飛ぶ宝石の様で大変綺麗で゛す。
この養殖池では木の枝や杭などに止まって小魚見つけてホバリングしながら一瞬のタイミング掴んでドボン飛び込み獲物を咥えて飛び立って電線に止まったり巣穴へ飛んで帰ります。
ホバリングは再々行うので撮るのも楽しいものです。
宇宙船のお友達は大切にして下さいな。
とてもいいお友達がおられてお幸せですね。
次元の違うお友達の大切なお話しを聞かせて頂きたいものです。
知らない世界のお話しに聞き惚れて自然に別の世界に入りそうです。
小生もとてもいいお友達モテて佳かったです。ありがとうございます。
昨日の20度から一気に10度北風ピユ-ピユ-で寒くなりました。
自然かいのハヤブサは精悍な顔つきで飼われている外国産のハヤブサは、おとなしそうに見えました。
凄い大きさの蜂の巣でびっくりしました、女王蜂が移動するといなくなると聴いて居ます、なにも無くて良かったです。
テレビで視られる宇宙船の写真見せていただき有難うございます。
極楽鳥花は温室の花で君津市でもカラ-と一緒に栽培されています、ご近所さんの極楽鳥花 日当たりの良い駐車場に鉢植えで葉っぱが伸びた状態です。
冬枯れのあじさいや野鳥の写真は皆近場で散歩しながら写しています。
今日は、女神像の視線が注がれていてガラスに映る姿は良いですね。
獲物採りは必至ですね。
アオサギは大きな魚ゲットして
丸のみするんですね。
カワセミ、ホバリングしながら鋭い
目で狙っていますね。
諏訪湖など周辺は富士見高原、霧ヶ峰高原
美ヶ原高原など信州から富士山眺望絶景地が
あります。7か所もまわられたんですね。
諏訪湖から富士山見えるのを地元でも知らない方
結構多いです。
精悍な顔ですね。
ハチの巣は何層も立派です。
南信州では蜂の子売られていて高級品
です。美味しい貴重なもののようですが
食べた事はありません。
ピントぴったりで鮮明に宇宙船と
船外作業がわかります。
華奢な感じがしますがこれで長期に宇宙に浮いて
作業もしているんですね。
長野県では宇宙飛行士で実際に作業してきた
川上村の油井亀美也さんが郷土の誇りです。
極楽鳥花は面白い花で園芸店で見たことあります。
お家で咲かすなんてすごいですね。
コメント有難うございます。
諏訪のハーモ美術館前からが撮影絶好地です。
素敵に撮られていますね。
頬赤いメジロ珍しいんですね。こちらに
メジロ飛んで来ないので目の前で見たこと
ないんです。
ハジロカイツブリの水面上下がとても面白いです。
ガラスに映って見事な作品ですね。
カワセミは近くに樹木があれば枝などからダイビングすることが多いのですが、ホバリングしながらのダイビングは迫力があるでしょうね。
宇宙船関係の写真は沢山あったのですが、どこかにしまいこんだのか2枚だけしか残っていませんでした。
コメントを頂きありがとうございました。
こちらから出かけると、対岸から諏訪湖を見ることが多く、富士山を見たことはありますが、あまり良い絵にはならなかったです。
写真を撮る人を入れた作品も素敵です。
こちらで見られるのは雀やヒヨドリ、メジロ、四十雀位であとはゴミ置き場を荒らす鴉位です。
スズメ蜂の巣でしょうがかなり大きなもので、怖い存在ですね。
作品も明るく撮られていて素晴しいですね。
相変わらず冬眠を貪っていますが、そろそろ目を覚
まさなければと反省しています。
被写体を取り込む眼力は流石ですね。
いつもユニークな作品を見せて頂きありがとうございます
諏訪湖が懐かしいですよ。
同じように富士山が見える諏訪湖のホテルに数年前に泊まりました。
左側に雲がかかった富士山が当時に撮れました。 富士山が見える処を7ケ所バスで回りましたが雲がかかり一箇所だけしか見えませんでした。今の季節が一番綺麗に見えますね。
ありがとうございます。
まいまい当時の様に イゴマワールド快調ですね。関東ならではのハヤブサ珍しいです。
江戸時代ならではの徳川家康公の鷹狩ハヤブサは関東地方に今でも根強く飼われている人がいるのですね。大きなクマバチの巣は私方の清滝の岩場でも数々見られます。
また、一昨年は庭木に大きな巣をつくられて市役所へ連絡すると専門業者取り除きに来てくれました。
色々と情報をありがとうございます。
TVでしか見られない珍しい宇宙船・船外作業などの写真を見せて頂いて感謝いたします。
兄貴は顔が広くていい人がお友達におられて羨ましいですね。
これからも珍しいものがありましたら投稿宜しくお願いします。
ありがとうございます。
今月はいよいよ寒さがやって来て冬季節表現上手く3題アップありがとうございます。
冬枯れした紫陽花の花が小生の地にも山歩きしていると良く見かけます。
「顔が赤いメジロ」は赤い華の花粉でも着いたのかそれともお化粧して目線を引き付けているのでしょうかね(笑い)
「冬のハジロカイツブリ」は我が地へも渡ってまいります。
奈良の古い街並みを歩いていると心霊写真のような綺麗な姿が現れるとは驚きです(笑い)