MATSUMOTOのおじちゃん・おばちゃんが美瑛に仮家を構えたので遊びに行きました
近くに親戚がいるようでなんとも嬉しいこの週末
SARAも「じじ・ばば」と呼んでべったり懐いていました
そして美瑛と言えばラベンダーと思っていたけど、秋の美瑛、断然素敵でしたっ
お花は咲いていないけど、どこまでも続く青と緑と茶色の世界。どの光景も絵になるなぁ
考える木の前で
雪の重みでさらに考える様も見たくなってしまいました
お宅はこちら。
芸術家が家族のために作っただけあって、見事な感性と工夫が随所に見られ、ため息が出るほど素敵なお家。お庭には遊具もあってSARAも嬉しそう。
中はこんな感じ。吹き抜けで開放感ある木のお家。暖炉の暖かさと静けさが物凄く心地よい。本当の贅沢とは華美ではなくこういう暮らしだと改めて気付かされる。寝ぼすけな私も朝5時に起きて、散歩してみる。思わずそうしたくなるここの暮らし。
近くに親戚がいるようでなんとも嬉しいこの週末
SARAも「じじ・ばば」と呼んでべったり懐いていました
そして美瑛と言えばラベンダーと思っていたけど、秋の美瑛、断然素敵でしたっ
お花は咲いていないけど、どこまでも続く青と緑と茶色の世界。どの光景も絵になるなぁ
考える木の前で
雪の重みでさらに考える様も見たくなってしまいました
お宅はこちら。
芸術家が家族のために作っただけあって、見事な感性と工夫が随所に見られ、ため息が出るほど素敵なお家。お庭には遊具もあってSARAも嬉しそう。
中はこんな感じ。吹き抜けで開放感ある木のお家。暖炉の暖かさと静けさが物凄く心地よい。本当の贅沢とは華美ではなくこういう暮らしだと改めて気付かされる。寝ぼすけな私も朝5時に起きて、散歩してみる。思わずそうしたくなるここの暮らし。
同じ名前の子とお友達になった
初めて会ったもうひとりのSARAちゃん
これから先SARAは何人SARAちゃんに出会うかなぁ
どんな漢字ですか?と聞くのもMAMAとしてはちょっとした楽しみっ
同じ名前じゃなくても漢字を聞くのはとても好き
あ~その字を選んだんだって、変に納得したりする
どの親も大切な想い願いをもってにつけた
一番最初のプレゼント、素敵に決まってる
MAMAのHIROKOという名前は同世代ではとても多かった
小学校のときクラスに3人いて、担任の先生もHIROKOだったときにはさすがに嫌だったけど(苦笑)
私の漢字が一番好きという思いで納得していたのが懐かしい
本人達は「SARAっ」と呼ばれると戸惑ったりしていてなんだか可笑しかった
これは「SARAちゃんのおもちゃだよ」と言っても納得できるわけがない
同じSARAちゃんがいるってことを認識できるようになるのは、いつぐらいかなぁ
二人のSARAちゃんに囲まれたNANAちゃんも戸惑っていたね
今日は絵本のイベントに参加
講演中は託児をしてくれ、その後は子供にパネルシアター等をしてくれる
講演は絵本や読み聞かせに関する具体的なものではなかったけど、子供と離れて人の話をじっくり聞く機会もないからいいのかも
日本五大昔話は『 桃太郎 』 『 花咲か爺さん 』 『 猿蟹合戦 』 『 かちかち山 』 『 舌切り雀 』 だそうで、知らなかったなぁ
講演が終わって迎えに行くと涙の跡がしっかりほっぺについていたSARA
途中でMAMAを思い出し泣いていたそうな・・・なんだかウルっとしてしまいました
夜の寝んねの時、基本的に甘えんぼでで必ず手をつないでか、MAMAの手のひらにほっぺをのせて眠るSARA。今日は物凄い密着(笑)で、少し不安が残ってたようでした。
「しまじろうダンス イエーイ♪」NANAちゃんと踊ります
講演中は託児をしてくれ、その後は子供にパネルシアター等をしてくれる
講演は絵本や読み聞かせに関する具体的なものではなかったけど、子供と離れて人の話をじっくり聞く機会もないからいいのかも
日本五大昔話は『 桃太郎 』 『 花咲か爺さん 』 『 猿蟹合戦 』 『 かちかち山 』 『 舌切り雀 』 だそうで、知らなかったなぁ
講演が終わって迎えに行くと涙の跡がしっかりほっぺについていたSARA
途中でMAMAを思い出し泣いていたそうな・・・なんだかウルっとしてしまいました
夜の寝んねの時、基本的に甘えんぼでで必ず手をつないでか、MAMAの手のひらにほっぺをのせて眠るSARA。今日は物凄い密着(笑)で、少し不安が残ってたようでした。
「しまじろうダンス イエーイ♪」NANAちゃんと踊ります
PAPAのお友達DAIJI君が出張研修がてら遊びに来てくれました
可愛く「DAIちゃん」と呼んでいると思ったら、最後の最後は「DAIJI~」と呼び捨て(すいません)
沢山遊んでくれてどうもありがとう
また来てね
それにしてもPAPAはお客様が来るとよく動く
毎度のことだけど・・・
日頃動いて、こういうときは動かない
逆の方がMAMAとしては良いような・・・
可愛く「DAIちゃん」と呼んでいると思ったら、最後の最後は「DAIJI~」と呼び捨て(すいません)
沢山遊んでくれてどうもありがとう
また来てね
それにしてもPAPAはお客様が来るとよく動く
毎度のことだけど・・・
日頃動いて、こういうときは動かない
逆の方がMAMAとしては良いような・・・
この季節
手の指が切れまくってどうにも痛い
みかんの皮を剥いてあげるのが沁みるのでどうにも億劫になる
この際もう自分で剥いてもらうことにしよう
好きなものだから思ったより上手に頑張るSARA
MAMAがマメじゃないから次々なんでも上手にできるようになるねぇ
ありがとうとごめんねだね
手の指が切れまくってどうにも痛い
みかんの皮を剥いてあげるのが沁みるのでどうにも億劫になる
この際もう自分で剥いてもらうことにしよう
好きなものだから思ったより上手に頑張るSARA
MAMAがマメじゃないから次々なんでも上手にできるようになるねぇ
ありがとうとごめんねだね
SARAは小さい割りに腕の力が強い
それも自分の食事椅子の昇り降りをするからだろう
もうほとんど抱っこして乗せていない気がするなぁ
気がつけば登るスピードが猿のように速くなり
懸垂が得意なのもうなずける・・・
それも自分の食事椅子の昇り降りをするからだろう
もうほとんど抱っこして乗せていない気がするなぁ
気がつけば登るスピードが猿のように速くなり
懸垂が得意なのもうなずける・・・
「ウインナ どうぞ」の2語文が一度口から出た翌日からは「ママ好き~」も言うようになりました。うーん惜しいっ
一度言えたら、コツを覚えたような感じなのでしょうか?ちょっとづつ上手にお話が出来るようになってきました
「RIっくん いないねえ」 「PAPA バイバイだね」
「バナナ ちょうだい」 「本 よんで」
「しまじろう どこ?」 「スープ 飲む」
話し始めると「もううるさいから少し黙っていて欲しい」なんてよく聞くけど
今はちょうど話し出し始めなのでまだまだ嬉しい成長だったりします
今日は電話でじじとばばに
「じじ 好き~」「ばば 好き~」とお話しました
電話口の二人の喜びようったら本当になくって(笑)・・・
「あら ばば好きだって」「じじ好きって言ったよ」
二人のやりとりが可愛い
本来感情をあまり出さない寡黙なMAMAのじじ
「じいちゃんも大好きだよ~」という嬉しそうな高い声のトーン
なんか久々に聞いた気がします
SARAのおかげだね
一度言えたら、コツを覚えたような感じなのでしょうか?ちょっとづつ上手にお話が出来るようになってきました
「RIっくん いないねえ」 「PAPA バイバイだね」
「バナナ ちょうだい」 「本 よんで」
「しまじろう どこ?」 「スープ 飲む」
話し始めると「もううるさいから少し黙っていて欲しい」なんてよく聞くけど
今はちょうど話し出し始めなのでまだまだ嬉しい成長だったりします
今日は電話でじじとばばに
「じじ 好き~」「ばば 好き~」とお話しました
電話口の二人の喜びようったら本当になくって(笑)・・・
「あら ばば好きだって」「じじ好きって言ったよ」
二人のやりとりが可愛い
本来感情をあまり出さない寡黙なMAMAのじじ
「じいちゃんも大好きだよ~」という嬉しそうな高い声のトーン
なんか久々に聞いた気がします
SARAのおかげだね
ファクトリーを子連れでうろついてたら丁度日ハム応援中継に出くわした
TV関係者の綺麗なお姉さんの説得に子供たちを並ばせます
「北海道テレビだし」とMAMAだけはあまり躊躇がない
地縁がないってこういうことかと実感
そして一瞬なのにちゃんとDVDを送ってくれた
SARAはキャッキャと嬉しそうにTV画面を見ています
TV関係者の綺麗なお姉さんの説得に子供たちを並ばせます
「北海道テレビだし」とMAMAだけはあまり躊躇がない
地縁がないってこういうことかと実感
そして一瞬なのにちゃんとDVDを送ってくれた
SARAはキャッキャと嬉しそうにTV画面を見ています