11/30(水)に北海道・門別のファンタストクラブを退厩、12/1(木)に栗東トレセン検疫馬房に到着、12/2(金)の検疫で栗東:西浦勝一厩舎へ入厩の予定です。
担当者は「坂路の本数を2本に上げてからは、終始16秒~18秒で乗っていましたし、体は日に日に良くなっていたんですよ。剥離とは言え、ヒザの骨折でしたから、骨膜は心配していたのですが、取り越し苦労だったようですね。ヒザはまったく問題なく、いい状態になっていました。週末の坂路でいい動きを見せていたので、西浦町教師に状態を報告したところ、すぐの入厩ということになりました。ちょっと速いところは足りないですが、あとは厩舎でじっくりやってもらえるので心配はありませんよ。こちらは雪で馬場が使えなくなりますから、そういう事もあったんだと思います」と話していました。
担当者は「坂路の本数を2本に上げてからは、終始16秒~18秒で乗っていましたし、体は日に日に良くなっていたんですよ。剥離とは言え、ヒザの骨折でしたから、骨膜は心配していたのですが、取り越し苦労だったようですね。ヒザはまったく問題なく、いい状態になっていました。週末の坂路でいい動きを見せていたので、西浦町教師に状態を報告したところ、すぐの入厩ということになりました。ちょっと速いところは足りないですが、あとは厩舎でじっくりやってもらえるので心配はありませんよ。こちらは雪で馬場が使えなくなりますから、そういう事もあったんだと思います」と話していました。