2016年7月11日月曜日。
東京呼吸器患者の会連絡協議会による「喫煙防止(防煙)教室」。
6月28日の江戸川区の中学校に次いで、
今回は足立区内の都立高校の1年生が対象。
東京呼吸器患者の会連絡協議会は、
板橋サンソ友の会、江戸川呼吸器療友会、足立サンソ友の会の
3つの患者会の集まりです。
まず江戸川呼吸器療友会会長、長谷川稔さんがタバコの有害性と
タバコが原因で発症するCOPD(慢性閉そく性肺疾患)について講演。
次に板橋サンソ友の会事務局の内田幸男さんが
長年喫煙を続けた結果、COPDを発症した体験を語りました。
未来ある若い生徒の皆さんが、将来、
興味本位や面白半分でタバコに手を出して健康を損ねないように、
またお父さん、お母さん、自分の周囲にタバコを吸っている人がいたら
「タバコ、やめようよ」と働きかける勇気を持ってもらえたら…
そんな思いで、今後も活動を続けていきます。
東京呼吸器患者の会連絡協議会による「喫煙防止(防煙)教室」。
6月28日の江戸川区の中学校に次いで、
今回は足立区内の都立高校の1年生が対象。
東京呼吸器患者の会連絡協議会は、
板橋サンソ友の会、江戸川呼吸器療友会、足立サンソ友の会の
3つの患者会の集まりです。
まず江戸川呼吸器療友会会長、長谷川稔さんがタバコの有害性と
タバコが原因で発症するCOPD(慢性閉そく性肺疾患)について講演。
次に板橋サンソ友の会事務局の内田幸男さんが
長年喫煙を続けた結果、COPDを発症した体験を語りました。
未来ある若い生徒の皆さんが、将来、
興味本位や面白半分でタバコに手を出して健康を損ねないように、
またお父さん、お母さん、自分の周囲にタバコを吸っている人がいたら
「タバコ、やめようよ」と働きかける勇気を持ってもらえたら…
そんな思いで、今後も活動を続けていきます。