杉の間伐材有効利用「森の基地ログキャビンを作る」
ログスクール開催のご案内
(注:日程変更しました。)
1 地球環境における森林の重要性と森林の大切さを理解します。
2 間伐材の加工の技術を学び、森林資源の有効な利用を習得します。
3 実際にログハウス1棟を杉の間伐材で製作します。
4 森林を暮らしに取り入れるライフスタイルを提案します。
開催期間:平成23年11月19日から
平成23年12月18日まで
の土・日曜日祝日の11日間
開催時間: 9:00~16:00
1 地球環境における森林の重要性と、森林の大切さを理解します。
2 間伐材の加工の技術を学び、森林資源の有効な利用を習得します。
3 実際にログハウス1棟を杉の間伐材で製作します。
4 森林を暮らしに取り入れるライフスタイルを提案します。
開催場所:鹿児島市小山田町6434-1
参加費 : 一日当り1,000円 (保険別途)
日程 11月19日(土)20日(日)23日(祝)
26日(土)27日(日)
12月 3日(土)4日(日)10日(土)
11日(日)17日(土)18日(日)
参加申込 11月17日までに TEL・FAX・Email
定員は10名程度 1日参加も歓迎します。
問い合わせ先: グローバル・フォレスター
TEL ・ FAX 099-238-2091
鹿児島市犬迫町138-28 携帯 090-3739-9552
担当 (田中まで) Email axe@forest-space.com
緑の募金・特定公募事業
「国民参加による間伐及び間伐材の利用促進事業」
公益財団法人 国土緑化推進機構
久しぶりに「ログビルダー田中」によるログスクールが開催されます。
興味の有る方は、上の連絡先の田中さんにお問い合わせ下さい。
※11月12日・13日に、そお市民祭カービングショー出演の予定が入りましたので変更となりました。
田中さんの紹介HP⇒「木の中で暮らす」
↑アイビオのスライドショーです。ご参照下さい。
宮4丁目の山すそで灌漑用水路と、桜の並木道が続く散歩道(鹿児島神宮・卑弥呼神社・石体神社)
●霧島市隼人町の鹿児島神宮表参道を通って、参道入り口の赤い大きな鳥居から、境内内の鉄筋コンクリートの鳥居をくぐって奥まで進むと、境内参拝客用の駐車場の広場が有って、その先は階段になっています。
⇒ 鹿児島神宮の詳しいご紹介をしているページが有りました。
由緒:現 神社本庁別表神社で、創祀は遠く神代に属し、又神武天皇の創建に係るとも伝う。境内は御祭神の皇居高千穂宮跡で、神武天皇御東遷に先だって親祭し給える皇祖発祥の聖地である。醍醐天皇の延喜の制に大社に列せられ、中世以降大隅、薩摩、日向、三国中随一の大社として、また大隅一の宮、大隅正八幡宮の名を以って知られ、大宰府都督大江匡房卿の寛治二年の勘文には国家の宗廟と尊称され、古来朝野の崇敬が篤い。
●卑弥呼神社●
●鹿児島神宮から北の方には、山すそを川上から流れてくる灌漑用水路が整備されているが、その土手には桜の木が約二kmにわたって植えられていて、鹿児島神宮のすぐ近くの卑弥呼神社・石体神社を始めとして、並木道は蛭子神社まで続いています。
●石体神社●
●『石體神社』(しゃくたいじんしゃ)は、 安産の神様として有名ですがこれは鹿児島神宮御祭神である山幸彦のお妃神である豊玉姫命が鵜草葦不合尊を御安産の故事によるものだそうです。 毎月戊の日に、安産や子供を授かりたい方はお参りをして、社前の小石を頂いて持ち帰ると玉のような元気な子を授かると云い伝えられる。 安産後はそのお返しとして河原の清浄な小石を拾い二個にしてお返しする慣わしがある。 「いわた帯」発祥の地ともいわれる。
2007年11月、鹿児島出身の4人組ロックバンド「天玄-tenmoto-」が大望を掲げ上京!。幾度かのレボリューションを経ながら活動を継続しました。
2011年4月からは女性ボーカルが参加して5人組バンドになり、その名も「kiki*」(キキ)で活動を開始しました。
メンバーも楽曲も少し大人になった「tenmoto+kiki*」の応援を、今後とも宜しくお願い致します。