庭に初めて見る花が開きました。我がスタッフが、昨年近所の見知らぬお爺さまからいただいた苗を植えていたところ、先週辺りから花を開き始めたのです。名前がわからず、また博識の友人に尋ねました。さすが、花博士。すぐにご回答をいただきました。
この花の名は「百合水仙」。学名「アルストロメリア・プルケラ」というそうです。ブラジルが原産地の多年草。茎が赤味を帯び、草丈は60~80cmで茎は直立し、茎葉は葉柄が捩れて反り返えっています。ご覧のように花弁は渋みのある赤味を帯び、独特の雰囲気を醸しています。
下の写真は、先々回ご紹介した「春ウコンの花」。これも今年初めて咲いた花です。ピンクの花びらが次第に大きく開き始め、茎には黄色の花弁がでてきました。鮮やかな彩りです。
この花の名は「百合水仙」。学名「アルストロメリア・プルケラ」というそうです。ブラジルが原産地の多年草。茎が赤味を帯び、草丈は60~80cmで茎は直立し、茎葉は葉柄が捩れて反り返えっています。ご覧のように花弁は渋みのある赤味を帯び、独特の雰囲気を醸しています。
下の写真は、先々回ご紹介した「春ウコンの花」。これも今年初めて咲いた花です。ピンクの花びらが次第に大きく開き始め、茎には黄色の花弁がでてきました。鮮やかな彩りです。
6月14日、二月以来中断していた旧日光街道歩き旅を再開しました。今回は、いよいよあの宇都宮入りとあって、歩く前からやや興奮気味です。「あの宇都宮」とは「餃子」のこと。憧れの宇都宮餃子を目指して、午前10時に雀宮を出発。歩くこと二時間半、約10Km。お腹の空く頃に宇都宮宿に到着したものの、餃子の有名店を探すのに一苦労。通りすがりの地元の人が、ご親切にもその有名店まで連れってくれました。でも、なんと、そこは長蛇の列。待ち時間50分とか。「え~、餃子を食べるのに1時間もかかるの~」。どっと、旅の疲れが出ました。
確かに美味しかったものの、1時間も並んで待つ味かな? 横浜にもおいしい餃子屋さんはあるよな~なんて、ブツブツ言いながらも、二人で六人前を平らげました。
ということで、今回は宇都宮でウロウロ、ストップ。次回は一泊二日で最終ゴールの日光に向かう事と致しました。
下の写真は、JR宇都宮駅前に鎮座します「餃子像」。色んなモニュメントもあるものです。「ギョウザ。ぎょうざ」の宇都宮でありました。右上に道連れずれの写真を掲載しています。
確かに美味しかったものの、1時間も並んで待つ味かな? 横浜にもおいしい餃子屋さんはあるよな~なんて、ブツブツ言いながらも、二人で六人前を平らげました。
ということで、今回は宇都宮でウロウロ、ストップ。次回は一泊二日で最終ゴールの日光に向かう事と致しました。
下の写真は、JR宇都宮駅前に鎮座します「餃子像」。色んなモニュメントもあるものです。「ギョウザ。ぎょうざ」の宇都宮でありました。右上に道連れずれの写真を掲載しています。
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