Eu amo sua coisa  温故知新・帰ってきた材木屋魂 

財閥企業棟主から一流会社にトラバーユ(^_^)v 面白おかしく人生謳歌 プライベートビーチパトローラー100060歳

寺に行く度に

2024-03-21 04:55:49 | 日記

父の兄 叔父は健在で90歳過ぎただろうか

寺に行く度会ったなら小梅は嫁さんもろうたな? まだ?なんしようとな~ってなんか半分小ばかにしたように言ってくる

うちの孫は給料50万以上もらって嫁さんも同じくらいもらって 嫁さんの爺さんは京都の警察の偉い人やったとばいと毎回聞かされるのが嫌でたまらんからさっさと切り上げる

だいたい小梅の顔これまで何回見たことあるんやろこの人 今見てもわからんやろな

あなたが褒めるお孫さん 小梅と同じ弐行四行の間の大学ですよ

でも  本当に小梅どうするんやろ 同級生結婚レースから完全に置いてけぼりやん。

 

もう死ぬんじゃないかと毎日心配してたうちの大切な犬

なんか急に元気になってほぼ普通の生活できるようになった 嬉しい 今後も大切にする。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 春分の日 | トップ | 世間知らずの・・・ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事