九州有明サンクチュアリ 福岡

滅びにいたる門は大きくその道は広い。そこから入る者が多い。
命にいたる門は狭くその道は細い。それを見いだす者が少ない。

11月6日、トランプ政権と日本が一つになった。

2017-11-08 | 日記
亨進様の指示により、2月から始めたトランプ政権と日本が一つになる活動に結論が出た。

衆議院選挙で奇跡的に逃げ切った自民党・安倍首相のもてなし外交で

トランプ大統領が自ら「アメリカと日本は、かってないほど緊密な関係にある。」と語った。


第45代ドナルド・トランプ大統領は、1980年代の第40代大統領ロナルド・レーガン以来、

約40年ぶりにやっと天が立てることの出来た大統領である。

とりわけ、お父様が晩年、ラスベガスで精誠を尽くされ探し出された大統領である。

韓鶴子氏の天宙的犯罪とそれに追随した韓日の幹部達の犯罪によりもたらされる韓国崩壊と、

それに乗じて迫り来る北朝鮮と中国から日本を守るには、この大統領と一つになれと指示された。


福岡でも、2月3日のマティス国防長官の来日歓迎の福岡領事館訪問から始まり、

ティラーソン国務長官、ペンス副大統領歓迎の天神での演説とチラシ配りの街頭活動をしてきた。

まさにミクロの歩みであったが、み言のごとくマクロに通じた。


かってレーガン大統領は、ソ連の軍拡路線を阻止して、1989年ベルリンの壁崩壊を招くとともに、

ついにその年の11月にゴルバチョフをして、マルクス・レーニン主義を捨てさせた。

そしてソ連はロシアに戻った。


トランプ大統領の北朝鮮に対する断固たる決意を、我々は見た。

いずれ中国に対してもそうしなければならない時が来るであろう。


ここに日本の生き残りの道がみえる。

一つの区切りをつけて、先に進もう。