元石川サンダーボルト

横浜市青葉区で活躍する少年野球チーム"元石川サンダーボルト"(通称:サンボル)を応援するサンボル公式サイトです。

第33回ATM 予選リーグ戦 試合結果(Cチーム)

2010年09月29日 | □過去の戦績
2010.9.20(祝・月)【公式戦】 ニュータウンシティボーイズ勝ち (^O^)/
チーム 合計
NTCB 0 0 0 0 2 2
元石川サンダーボルトC 6 6 5 1 × 18×

今年のティボールチーム公式戦最後の試合。サンボルは初回から3イニング連続で打者一巡(9人)。稲津打線の代名詞である連打連打の猛攻で21安打・大量18点を獲得。3年生と1,2年生の歯車が完全に噛み合い、公式戦最終試合を勝利で飾った。

2010.9.20(祝・月)【練習試合】 山田バッファローズA負け (T^T)クゥー
チーム 合計
元石川サンダーボルトC 0 0 0 0 0 0
山田バッファローズA 3 0 4 0 ×

その勝敗の行方如何で我々の決勝トーナメント出場が決まるジュニア葵 VS NTCB戦の裏番組で組まれた練習試合。初回に先制点、3回に中押し点と理想的に得点を重ねる相手に対し、サンボルは先のNTCB戦での大量得点で気持ちが大きくなり過ぎたか、凡フライの山を重ねる。強いチームとの試合で打ち上げたら、少々良い当たりでもすべて捕られることは、8月のたまプラスネークス戦で痛いほど学んだはず。同じ過ちを犯すチームに勝利の女神が微笑むはずがない。ティーボール最終試合で非常に良い勉強をさせて頂いた山田Buさんに感謝。リベンジを誓おう。
そして来週から、3年生は投げ野球に移行し、1,2年生は新生ティーボールチームとして新たなスタートを切る。皆の野球人生はまだ始まったばかり。この1年間、皆で築き上げてきたものを大切にしつつ、気持ちを切り替えて新たな目標に向かって突き進んで行こう!

練習試合(Aチーム)

2010年09月27日 | □過去の戦績
2010. 9.25(土)14:00~  永山ペガサスA(多摩市) (^_^)Vピース
チーム
永山ペガサスA 0 0 0 0 0 0
元石川サンダーボルトA 0 2 4 0 × 6

  投手:楠本→仁科  捕手:仁科→高野→楠本  HR:高野(2ラン)・米岡(2ラン)

第16回ティーボール野球神奈川大会

2010年09月16日 | □過去の戦績
2010.9.12(日)【公式戦】第四回戦 元石川サンダーボルトC横浜中央リトル負け (T^T)クゥー
チーム 合計
元石川サンダーボルトC 0 0 0 1 0 (5) 1
横浜中央リトル 1 2 0 2 0 - 5

ベスト16同士が激突する四回戦。優勝の為には越えるべき壁・リトル勢が立ちはだかる。
初回、3番木嶋、4番三浦の連続二塁打で先取点を狙うも、野手の敏速な返球に阻まれ無得点。敵ながら手本とすべきプレーだ。2回、6番野口の痛烈な左前打等で1死一・二塁のチャンスを作るも、1番子安の大飛球を中堅が好捕! 1点が遠い…。一方、敵の攻撃は強打・連打こそ無いが序盤コンスタントに得点を重ね、2回を終え3-0。サンボル陣営に重苦しい空気が漂う…。。だが、サンボルは鍛え抜いた守備力を反撃の端緒とする。3回、敵を見事三者凡退に斬って取っり、守りからリズムを作り半ば強引に流れを引き寄せる。-その裏、5番戸塚から野口、中村、三上と怒涛の4連打で1点を返し、稲妻打線が反撃の狼煙(のろし)を上げる!。しかし敵もさる者。その裏2点本塁打で突き放しサンボルの心を折りにかかる。…5回を終えて5-1と大きく劣勢。しかも残りタイムは僅かに5分…。もはやここまで、皆よくやった。と誰もが感じただろう。だがこの時、選手たちの眼光は陰るどころか逆にギラギラと輝きを増していた。…そう、先の5回裏にまたもや敵を三者凡退に仕留めていたのだ!
最終6回。まさに堰を切ったようにサンボル打線が相手に襲いかかる!戸塚、野口が共に目の覚める鋭い左前打を放てば、続く中村が気迫で中前に弾き返す!息もつかせぬ3連打であっという間に無死満塁。球場の空気は一変。一気にヒートアップだ。更に三上、米岡が気持ちの内野安打で続き、一挙5連打で2点を奪い5-3!。なおも無死満塁と鬼神の如き猛攻にスタンドからも大歓声が湧き上がる。1番子安は中堅への大飛球に倒れるも、2番高井の打球は野手の失策を誘い5-4と1点差!もはや敵は声も出ない。なおも1死満塁、一打逆転の場面で迎えるは3番木嶋。SJ、シャークス等青葉区同志の声援にも後押しされた主将の一撃は右中間を深々と破る逆転二塁打!スタジアムが大きく揺れる!この回だけで7本目のヒット。土壇場で6-5と遂に試合をひっくり返す!何たる底力だ!さらに1死満塁の好機が続く。。しかし、次打者土田を迎えたところで、無情にも「ゲームセット」。タイムアップのコールが告げられた…。(規定により6回の5点は加算されず公式記録は5-1)
泣き崩れる選手たち。だが、観客席からは見事な粘りに万雷の拍手が送られた。“あきらめない奴には、誰も勝てないんだ。”(ベーブルース)。これぞまさにサンボルの目指してきた全員野球だ。本番の県大会で展開されたもの凄い試合。3年生から1,2年生へのバトンは確実に受け継がれた。来年こそは必ず優勝だ。新チームがやるべきことはたくさんあるぞ。17人全員で胸を張ってスタジアムを後にしよう。

第16回ティーボール野球神奈川大会

2010年09月16日 | □過去の戦績
2010.9.12(日)【公式戦】第三回戦 元石川サンダーボルトC秦野スプラウト (^_^)ピース
チーム 合計
元石川サンダーボルトC 3 0 4 2 (5) - 9
秦野スプラウト 0 1 0 0 - - 1

横スタ大会2日目。優勝まで1日5試合という過酷なトーナメントが幕を開けた。三回戦は未知の相手との対戦だ。丹代監督によれば「サンボル史上初」となる県大会ベスト16への切符を賭けた戦い。だが、今のサンボルに気負いや懼(おそ)れは全くない。
初回、2番子安、3番木嶋、4番三浦、5番戸塚の我らが主軸が4連続安打を畳みかけ3点を先制。3回には好調・三浦の右中間突破二塁打を皮切りにこの回何と打者9人を送り込み7安打を集中。7-1と中盤で勝負を決定付けた。だが、轟き始めた雷鳴はもう止まらない。5回には復調の兆し見せる1番野口から6番高井までなんと6連打の速射砲!サンボル打線の本領発揮で5点を追加し、なおも続く猛攻の中、タイムアップ(30分)でゲームセット!
本塁打こそ出なかったものの、気迫が生んだ先発全員22安打で9-1と圧勝。それでも決して大振りせず、むしろ逆に意を持った右方向への打撃が連勝を呼び込むポイントとなった。この点は来年の1,2年生チームも大いに参考にして欲しい。失策も僅か1と守りも堅実。
輝かしいサンボルの戦史にまた新たなページが刻み込まれた。

第16回ティーボール野球神奈川大会

2010年09月12日 | □過去の戦績
2010.9.11(土)【公式戦】第二回戦(1回戦はシード) 元石川サンダーボルトC鎌倉レッドサン (^_^)ピース
チーム 合計
鎌倉レッドサン 0 1 0 0 0 0 1
元石川サンダーボルトC 1 2 1 0 5 × 9

県下ティーボール90チームの頂点を決める“横浜スタジアム大会”の初戦は、豪打(13安打)と堅守(失策0)で9-1と相手をねじ伏せ勝利。優勝に向け最高の滑り出しとなった。
初回、2番子安の二塁打を皮切りに1点を先制。2回も高井、三上、中村の3連打で追加点を奪う毎回得点でペースを握る。安打を放つのみならず、試合の流れの中での進塁打等チームバッティングもきっちり行い、それがボディーブローの如く相手にダメージを蓄積させる。サンボルは終盤も攻撃の手を緩めない。5回、4本の二塁打を含む怒涛の5連続安打で一挙5点を挙げてダメ押し!圧倒的な勝利で三回戦進出を決めた。
控えの選手や1,2年生の応援とも一体となり、まさに選手全員が心を繋ぐサンボルティーチームらしさが存分に発揮された一戦。この試合での集中力をもってすれば、上位進出も十分に期待できると思わせる素晴らしい内容のゲームだ。
実はこの試合、佐々総監も観戦に訪れた“天覧試合”。試合後、総監からも「強い。しっかりした野球ができている。」と最上の言葉を頂いた。だが、頂点はまだまだ先。気を引き締めて突き進むぞ!!

練習試合(Cチーム) 2010年9月5日(日)

2010年09月11日 | □過去の戦績
2010.9.5(日)13:30~ 第1試合  ヨコハマナイン 勝ち (^_^)Vピース
チーム
ヨコハマナイン 1 1 1 0 0 3
元石川サンダーボルトC 4 0 0 1 × 5

来週の横スタ大会に向けて勢いをつけたい3連戦。初戦は、春の青葉区大会セミファイナリストの先頭打者本塁打で幕を開けた。だが、被弾しても今日のサンボルは冷静だ。クリーンナップを6-4-3のWプレーに仕留める等、後続をピシャリで最少失点で凌ぐ。するとその裏、1番野口、2番子安、3番木嶋の三連打で口火を切り、一挙打者8人の猛攻で4得点。ゲームの主導権を握る。敵も1番打者の2打席連続本塁打等で4-3と1点差まで追いすがるが、サンボルは終盤4回、先頭野田のニ塁打を契機にきっちり追加点を奪い突き放す。今日の安定感ある守備ならリードは2点もあれば十分。最終回も三者凡退に仕留め“失策0”の稲妻軍団が勝利の凱歌を挙げた。。

2010.9.5(日)第2試合  スーパージャガーズ 勝ち (^_^)Vピース
チーム
スーパージャガーズ(1,2年生中心) 0 0 0 0 0 0
元石川サンダーボルトC(1,2年生中心) 0 4 4 7 × 15

第2試合では、サンボル次世代戦士たちがそのポテンシャルの高さを遺憾なく発揮した。2回、4回と1試合2度の打者一巡(実は3回も打者8人!)で18安打・大量15点を獲得! ライトブルーのユニフォームがグラウンド狭しと躍動した★。守っても遊撃・西谷を中心にチームが結束。強打を誇るスーパージャガーズを散発3安打に抑え(この試合エラーは僅かに「1」)、3塁を踏ませぬ見事な零封勝利を飾った。
この1年間、3年生と同じ練習メニューをしっかりこなしてきた君たちの成果が集約された、まさにシビレる激勝だ。1,2年生はこのゲームの躍動感・達成感をしっかり胸に刻んで、秋以降の君らの時代を戦い抜いて欲しい。また、3年生は横スタ大会を前に下級生から最上のメッセージを受け取った。こんな逞しい後輩たちの前で無様な試合は出来ないぞ!この試合を超える戦いを見せること、そして勝利を誓おう!!

2010.9.5(日)第3試合  スーパージャガーズ 勝ち (^_^)Vピース
        
チーム
元石川サンダーボルトC 1 1 3 2 40 11
スーパージャガーズ 1 2 0 0 02 5

3連戦の締めくくりは春の青葉区大会3位決定トーナメントでサヨナラ負けと辛酸を嘗めたスーパージャガーズ(SJ)と3年生中心の戦い(横スタルール)。雪辱に燃えるサンボルはナイン戦同様、野口、子安、木嶋の三連打で先制。序盤から飛ばす。しかしながら敵もすぐさま反撃し、2回を終え一進一退の攻防だ。潮目が変わったのは3回。サンボルは2番からの好打順で5本の長短打を浴びせ3得点。4回も同様に5安打を連ね、打撃で完全に主導権を握る。圧巻は5回。1点を追加しなお一死二塁の場面で、3番木嶋が放った鋭いライナーは左中間へのホームラン!主将の一撃でこのゲームの勝利を決定づけた。最終6回、1死ニ・三塁のピンチを招くも、左翼線際への難しい打球をレフト・高井が俊足と勇気を持って好捕★! 常に積極姿勢を貫くサンボルの守りにも更に磨きがかかってきた。
この試合、稲妻軍団は10本の長打を含む先発全員の22安打で遂に強豪SJにリベンジ。本日の3連戦を全勝し、横スタ大会への準備は整った!

第33回ATM 予選リーグ戦 試合結果(Cチーム)

2010年09月07日 | □過去の戦績
2010.9.4(土)【公式戦】 ジュニア葵負け (T^T)クゥー
チーム 合計
ジュニア葵 1 4 1 0 0 6
元石川サンダーボルトC 1 0 0 0 3 4

連勝で決勝トーナメント進出を決めたいATM予選リーグ2日目の第一試合。初回、1点を先制されるもその裏、野口、中村の1,2番がすぐさま1点を返し同点に追いつく。だが、勝敗を決定付けたのは「2回の敵の攻撃」。打者一巡の猛攻で一挙4点を献上し、序盤で5‐1と大きくリードを許す。一方、稲妻軍団の本来の戦いは影を潜め凡打の山々を築く。最終回に何とか3点を返したものの、時既に遅し。決勝トーナメント進出を狙う上でこの上なく手痛い敗戦を喫した。。。
選手たちにはこの試合の『敗因』を良く考えてほしい。力の差で負けたのか?確かに2回の敵の集中打は見事。ただ、以後の回で4点差など挽回できる好機は再三あったはず。誤解を恐れずに言えば、サンボル本来の力をもってすれば逆転は不可能ではなかったのではないか。だが結果は凡フライの山。。勝敗を決定づけたのは「2回の敵の攻撃」などではなく、君たちの“勝ちたい”という気持ちの量ではないか? では聞こう。この戦いで君らのユニフォームはどれだけ汚れたか? 君らの顔はどれだけ泥や涙にまみれたか?君らの声はどれだけ枯れ果てたのか? 気持ちも衣も真っ新(まっさら)な者に伝統あるサンボルのユニフォームを着る資格はない。

2010.9.4(土)【公式戦】 山田バッファローズA負け (T^T)クゥー
チーム 合計
元石川サンダーボルトC 2 0 0 0 0 2
山田バッファローズA 2 0 1 0 0 3

事実上、後のないATM予選リーグ4戦目。相手は竹山RS/Aと引き分けた強豪。気持ちを完全に入れ替えたサンボルが初回の猛攻で2点を先制。だが敵もその裏、4番打者の2点本塁打で同点に追いつき、双方譲らぬ好ゲームに。その後、サンボルも3回、4回と先頭打者出塁し再三チャンスを演出するも、後続打者の鋭いライナーがことごとく野手の正面を突く不運が重なり追加点ならず。一方、守っても敵の攻撃を2回、4回と3者凡退で凌ぎ追加点を与えぬ我慢比べの展開。最終回、5番三上が気持ちの内野安打で出塁し一打同点の好機を作るが、ここでももう一本が出ず、無念の敗戦。。終わってみれば初回の2点本塁打の一打に涙をのんだ試合となった。
両チーム合わせてエラーが僅か「1」というティーボールのレベルを超えた締まった試合に「素晴らしいゲーム。サンボルが16名でなければ負けていました。」とは敵将コメント。いや、我々は16名全員が揃ってその本領を発揮し、相手を圧倒するサンボルティーチームだ。
幸い決勝トーナメント進出には得失点差でまだ一縷の望みが残る状況。しっかり練習して、ひとりひとりが技術と精神力を磨いていこう!!

練習試合 B1

2010年09月05日 | □過去の戦績

2010. 9 4(土)14:30~  松風台タイガースB (^_^)Vピース

チーム
元石川サンダーボルトB1 7 5 3 3 1 19
松風台タイガースB 0 0 4 0 0 4
  投手:丸山  捕手:村上  HR:榎本、本杉、鳥谷  エンタイトル2B:鳥谷


第33回すすき野大会(Bクラス)

2010年09月05日 | ■お知らせ(スケジュール等)
すすき野大会 決勝 2010.08.29(日) 11:25~ 元石川ベアーズB   (^_^)Vピース
チーム
元石川ベアーズB1 9 4 0 13
元石川サンダーボルトB 0 0 0 0

  投手:佐久間(光)  捕手:村上  HR:村上  エンタイトル2B:丸山

 すすき野大会 準決勝 2010. 8.28(土)15:30~  剣山ひまわりB (^_^)Vピース

チーム
剣山ひまわりB 2 1 0 2 5
元石川サンダーボルトB1 5 1 3 1 8

  投手:鳥谷  捕手:村上   HR:丸山

すすき野大会 一回戦 2010. 8.28(土)9:40~  剣山ファイターズB (^_^)Vピース

チーム
剣山ファイターズB 4 1 5
元石川サンダーボルトB1 5 6 11
  投手:佐久間(光)  捕手:村上 HR:村上、丸山