寒過ぎて、調子がおかしくなったのか、そろそろ、寿命なのか、
あるいは、最近、指先のひびわれが痛くて、あまりかまってやってないからなのか、
この、JUNO-G が、変な行動に出るようになりました。
何も操作していないのに、勝手に、アタックがかかってしまう事があるんです。
※参考
Attack 鍵盤をおさえてから、音が立ち上がるまでの時間
Decay 音が立ち上がってから、サステイン・レベルに到達するまでの時間
Sustain 鍵盤を押している間、持続する音量
Release 鍵盤を離してから、音が消えるまでの時間
Attack 鍵盤をおさえてから、音が立ち上がるまでの時間
Decay 音が立ち上がってから、サステイン・レベルに到達するまでの時間
Sustain 鍵盤を押している間、持続する音量
Release 鍵盤を離してから、音が消えるまでの時間
ピアノの音色で弾いていると、突然、音色が変わってしまう。
それと同時に、なぜか、半音下がる。
・・・・・おかしいな、と思って、生ピアノの音程と比べると、下がった音が、正しいピッチです。
つまり、電源を入れた時点で、半音高い。
弾き始めて、しばらくすると、音色がもわ~んとなって、本来の音程になる。
なんだ? この儀式は。
寒いもんなー
>寒いもんなー
確かに。
来週くらいから、ちょっと暖かくなるみたいやし、機嫌直してくれるかな~?
「アタックがかかる」って言われ、登山家のイメージが浮かんじゃいました。
やっぱり、そーでしょうかねぇ・・・・・
この部屋は、北側だし、暖房無いし・・・・・
登山でも、「アタック」って言葉をつかうんですね。
音色作りのアタックは、ピークに達するまでの時間の長さなんですが、
登山で言えば、断崖をぴゅっと駆け上がるか、なだらかな斜面を、ゆるゆる登るか、
その違いを、数字で表すイメージかな♪
電源を入れて、温ったまるまで。
まともな音を出してくれません。
パーツが真空管だけに、寒過ぎると
温ったまるまでの時間が長くなって困ります。
単に、古いのが災いしているだけかな?
何せ、?十年前の代物ですので。
私は、ギター・アンプの事、あまりよくわからないんですが、寒がりなんですか?
あるいは、加齢のせいで、寒さに弱くなったとか?
いわゆるヴィンテージ物って、気温や湿度に敏感、言い換えれば、モロいんでしょうね。
オーナーから見れば、そこがチャームポイントだったり♪
険しく登頂が困難なときに使う、登山用語な気がします。
そーいえば、自分らの言葉使いが古いカモってこないだ話してたんだけど、「彼女にアタックした」とかってもう言わないですよね~
ちなみにダンナ弟は「コール天のズボン」て言ってて、ダンナに「プッ!コーデュロイって言えよ」とツッコまれてました。
「攻め込む」とか、「攻撃する」って感じですかね~。
それって、「彼女にアタックした」って言うのに似たニュアンスですね。
で、「彼女にアタックした」って、もう言わないんですか~?
何て言うんだろう?
・・・・・私が、知ってても、意味ないか・・・・・
>「コール天のズボン」
ふつーに言います。
「コーデュロイ」ってわかってても、なんか、こっぱずかしい・・・・・
電源入れて30分くらいたつと
すごい雑音が入り出して
使い物になりません。
使ってる人はくたびれてるけど
アンプはまだ2年物年なんですけどねえ
暑がりなんだろうか
今日、買って来たCDを、今ちょうど聴いてるんですが、
その中で一番長い曲でも、27分45秒なので、なんとか、大丈夫ですね。
一曲しか弾けないけど。
>暑がりなんだろうか
そうかもですね。
あるいは、若い分、ペース配分が、まだ上手くないのかもしれませんね。
しっかり経験を積ませてあげて下さい♪