前報で紹介した米国針葉樹協議会が主催の「木構造学校建築の最新技術と可能性」が
6月22日東京大学農学部弥生講堂で開催されたので出席しました。
セミナーには、大勢の参加者が出席し盛況でした。
ただ主催者側の木造の賞賛部分は少なく どちらかと言うと
新しい学校計画の方針についてがメインとなったようだが、
参加者が意匠・計画系の設計関係の方が多いみたいだったので
木造の紹介という意味では良い企画でったかもしれません。
主催者側として、この三月 アメリカへのグルーラムツアーで大変お世話になった
APA(エンジニアード・ウッド協会)のチャーリーさんと集成材・ラミナの
輸入代理店のジムさんが出席しており 再開と旧交も深められて セミナー
以上に僕にとっては有意義な時間となりました。
右端がチャーリーさん 左端がジムさん 米国ツアー写真より
6月22日東京大学農学部弥生講堂で開催されたので出席しました。
セミナーには、大勢の参加者が出席し盛況でした。
ただ主催者側の木造の賞賛部分は少なく どちらかと言うと
新しい学校計画の方針についてがメインとなったようだが、
参加者が意匠・計画系の設計関係の方が多いみたいだったので
木造の紹介という意味では良い企画でったかもしれません。
主催者側として、この三月 アメリカへのグルーラムツアーで大変お世話になった
APA(エンジニアード・ウッド協会)のチャーリーさんと集成材・ラミナの
輸入代理店のジムさんが出席しており 再開と旧交も深められて セミナー
以上に僕にとっては有意義な時間となりました。
右端がチャーリーさん 左端がジムさん 米国ツアー写真より