のらりくらり

ぐうたらお気楽ひなたぼっこ

その3 (タイトルも手抜き(笑))

2007年03月29日 21時24分02秒 | ゆ-いちろ-さま

レミのブログにアップされていましたね、大合唱の動画がーーっ

その3書くにもぐうたら過ごしておりましたが、動画みて、ちょと発奮(笑)
お髭の無い祐一郎様はピカピカとそれでいてほんわかオーラを醸し出して舞台の端っこを陣どっています。
横目で見つつ(勘違い目線を浴びながら、どうせむこうからは見えないわと思いつつ)勝手にどきどき。

実は、私、挨拶が終わって合唱に入ってから、祐一郎様が、舞台で何やってたか(遊んでたか、逃亡していたか、私語に花を咲かせていたか)しらないのです。見えなくって。

舞台から、客席なんてどうせ見えないのよ、と思っていたわりに、
オケピ席だと分かった瞬間、観劇仲間Uちゃんとトイレにこもって
お化粧追加したんですけどね。
いやいや、見えないって。 


いや、見えます見えます、見えましたーーー(^^;
そう、私、ずーずーしくもあの「キャストさんと一緒に歌いたい方ーー」の声に
ふらふらと手を上げまして、相手を見つけられない奥ゆかしい?アンサンブルさんに
アピールしたら、「どうぞー(にっこり)」とされまして。
昇ってしまいました、舞台に。はい。

おなじオケピ席の少し離れた場所にいた友人Uちゃんが、手を上げる??って
ジェスチャーしたから、おお?まじすか??と 清水から飛び降りましたのに、
肝心な友人Uちゃんは、清まして座ってます??
ぐぇぐぇ??? おーーーいーー 

わたし、どうせ後姿を披露するわけじゃないから、と、
髪の毛、ただのゴムで縛っておりましたのに、、、。
よそ行きの夜会巻きコームとか持っていってたのに、、、ただの茶色ゴム。

ええ、後ろにいたキャストさんにばっちり見られたでしょう。。

普段一生懸命歌うなんてないのに、すっごい真面目に歌いました。ぐへへ。

右後ろに祐一郎様がいたのですが、これ見よがしに振り返れない小心者の私は、、ひたすら前向いてました、いや、ちょっとはこっそり振り返ったかも(笑)

さりげに、橋本さんに握手してもらいました(笑)

あー、もう、2週間も経ったなんてーーーっ

 

たまをご存知の方。レミの動画見て笑ってくださいな。ああ、もっと
可愛いお洋服着ていけばよかったわーー(>_<)


髭なし祐一郎様にときめくの巻き 2

2007年03月19日 14時55分16秒 | ゆ-いちろ-さま

幸運にも当たった友人と2人で、いざチケット交換のテーブルへ。
どうせ後ろのほうだから、2枚あわせて引いたら隣の席かもよ?と目論むものの
別のテーブルにすすめられ。全く違う封筒を引く羽目に。

ウヒョーー? 彼女も私も、 オケピな列ですーー(>_<)
もう、運使いまくり。
通路側の席でしたが、彼女と違い、マリウス堪能サイドでした。
ええ、ええ、ちょっとカツラでやられた?禅さんと、ピンクのジャケットにメノウの丸いペンダントで決めてる岡さんのまん前です(>_<)
私の席からも、そりゃーお目当ての祐一郎様がほぼ障害物無しに見えるのですが、
なんせ、私は、MAなら最高の位置につけておりましたので、
菊田一夫演劇賞の時の、写真をみている?と見まごうばかりの彼のすがた。

でもね、時々、というか、子供のように落ち着き無くきょろきょろと目を動かしているものですから
勘違いとはいえ、時々目が合っているような錯覚に陥ってしまい、野猿撃退法?の見つめてそのあと目をそらす状態、というか、
いや、どぎまぎして目をそらしてしまうというか(笑)
きっと、客席なんて、見えてないのにねーー 

軽部さんが、「10年前は最年少、今は最年長の。。」でずっこけて
すぐ横にある、グランドピアノにイナバウワー(笑)そしてがくっと崩れさり。
左胸のでかい薔薇が落ちる落ちる。別所さんが拾ってくれて何とか胸に戻すものの、また落ちて(笑)
いやいや、最年長には、きーよさんがいらっしゃいますから(笑)」

と思ったら、きーよさん、山口さんより一個年下ではありませんか。
祐一郎様の若々しいことよ(@_@)

腰周りと、マリウスを担ぐ体力が、初演のころとは、、、とかなんとか。

いえいえ、抱きついたことはございませんが、壮年期のおっちゃんにしては
しまってますわ

続きは夜勤のあとに(笑)


髭なし祐一郎様にときめくの巻。

2007年03月13日 19時29分46秒 | ゆ-いちろ-さま

幸運にも、1000人に選んでいただいただけでなく、ランダムにひいた封筒の中に入っていたチケットは、、、、XB列。
XBってどこだっけ?ああ、2階の端っこね、、とまじまじと見たら、1階と。
「オ、、オケ、オケピ??」
前から2列目で、味わいました感動を。

続きはのちほど


MA 

2007年03月12日 09時06分12秒 | ゆ-いちろ-さま

沢山の方が、大阪千秋楽、前楽のことをお書きなので、私は感想だけ~。

クリスマスなのに子供をほったらかしででかけた帝劇の楽。
そのときよりも、大阪の前楽が感動しました、というか涙じゃーじゃー。
久しぶりだったからかなぁ、、とも思いましたが、何だか良く分かりません。
進化するってよく使っているけれど、また帝劇の凱旋公演では台詞も
歌も変わるみたい。
それって、進化なのでしょうか。単に、見切り発車してしまって手直しの部分が多いって
ことじゃないのかなぁ、、。
山口さんの歌が増えたら、そりゃー、きっとMA観にいく人は増えるかも
知れません。私もチケット増やすでしょう。でもね、作品が好きで観にいくってひとが
どれくらい増えるのかは、、、ね。

作品的には、嫌いな部類ではありませんが、なにせ後味が悪いので
自分のテンションまで下がってしまうのが、難点です(^^;

さてさて、大阪の祐一郎さまは、ご機嫌麗しく、くるくる回ったり
感電したうなぎみたいにびりびりしてたり、とっても可愛らしかったです。

ホテルでも、あーここから直線で30~40m先で、寝ているのかも??とか
妄想に駆られながら観劇友達とジュニアスイート(ここ重要)で宴会して過ごしました(笑)

さて、ご質問のありました、垂涎物なハプニングとは。
ええ、ええ。エレベーターでロビーに降りましょ~と友人とエレベーターに乗ったら
イノウエヨシオ君が、一人で乗っていたのです。私たちは29階。彼がどこから乗っていたのかは不明ですが、
何だか遅いわねーとかいって待って、やっと開いたドア。
開けた瞬間、固まりまして、のけぞりました(笑)

「の、の、のってもい、い、いいですか??」
「ええ、どうぞー」にこやかな彼。
舞い上がって、握手してくださいだの、長期休暇が終わったら、また戻ってくださいねとか(←返事に困っていた)
どうでもいいくだらないことを喋り。イノウエ君から、
「今日はご覧になるんですか?」と聞かれ(向こうからの質問ってところが重要)
「ええ、もちろん、拝見させていただきます!!(はあと)」

などなど。29階から2階までの時間の長かったこと。
はははーー。祐一郎様とは全くの疎遠でしたが、イノウエ君で癒されました。

きゃー、ファンクラブに入りたいくらい(笑)


大阪へ行ってきました。

2007年03月08日 22時56分40秒 | ゆ-いちろ-さま

もともと、大阪生まれな私。父の法事のついでに大阪M.A前楽、楽といってきました。
初日に早々に?法事を済ませ、1年ぶりに会った母と一晩過ごしただけで
次女の世話を母と年下の義姉に丸投げして、いざ梅芸へ(笑)

クリスマス以来の 祐一郎様。ちょっとふっくらしたかな。
歌詞も振り付けも大分変わっていて、頭の固い私には、前の記憶が
濃いので、とっても分かりやすい流れになっているのにもかかわらず
えー、まえの歌詞のほうが好きだったーとか 悪あがきを。
特に最後の

 「じゆう、それはちょおえつ、 なんたらこうたら たゆーたえー」

前楽の日。 はははー すぐそばに親の家があるのに、
ええ、泊まりましたとも、あの分不相応な高級ホテルへ。

そして翌日には、垂涎物のサプライズ。
ああ、なんて可愛いのーー(>_<)

今日は夜勤明けで眠いので、明日夜勤前に元気があれば続きを(笑)