8月22日~24日の3日間、香川県で行われた『かがわ讃岐路大会』に参加してきました。 22日の朝6時55分仙台空港に集合し、7時55分発の飛行機に乗り空路大阪伊丹空港へ、9時15分に到着した後2台のバスに分乗して明石大橋を渡り3時間掛けて香川県の各分科会会場へと向いました。 岩沼チーム8人は、第5分科会が行われる三木町文化交流プラザ会場に於いて来年の参考にするために、会場の設営や準備物などの視察をしました。23日は『家庭・学校・地域の和!~子どもと共に育ち会い~ 』をテーマとした基調講演とパネルディスカッションに参加(全国から800名出席)し、来年岩沼で行われる分科会の宣伝を参加者に向けて大きくアピールすると共に、当日の運営方法等を勉強して参りました。24日は、全大会が高松市総合体育館にて5,000名程が参加して行われ、開会式の中で次回開催地の宮城県のDVD(自主制作)が放映されると会場に大きな笑いがおこり、インパクトの強い宣伝になりました。記念講演は内館牧子氏による『角界の新弟子における規範意識』と言う演題で、現在の社会と相撲社会の規範意識の低下を面白可笑しく講演されました。閉会式前には宮城県視察団員が全員出口に立って、帰られる参加者の皆さんに「来年はぜひ宮城県へお出でください」と呼びかけました。
帰りは、瀬戸大橋を渡り瀬戸中央・山陽・中国自動車道経て大阪伊丹空港へ向かいました。空港に着いて見ると、仙台空港が霧のため着陸できないかも?万が一のときは関西空港か羽田空港に引き返す事になると!条件着きフライトと聞き皆がビックリして機上の人となり、上空で機長の着陸出きるとのアナウンスがあり一安心、仙台空港に無事着陸すると機内より拍手が起こりました。
来年宮城県で全国大会が行われるため、総勢120名が参加して担当の分科会(10会場)に分かれ、来年行われる大会が成功するため、一所懸命に視察を行なった事と思います。
2日目に泊まった琴平温泉で夕方6時から、金毘羅さんに登りましたが、帰宅後は湿布薬のお世話になりました。
帰りは、瀬戸大橋を渡り瀬戸中央・山陽・中国自動車道経て大阪伊丹空港へ向かいました。空港に着いて見ると、仙台空港が霧のため着陸できないかも?万が一のときは関西空港か羽田空港に引き返す事になると!条件着きフライトと聞き皆がビックリして機上の人となり、上空で機長の着陸出きるとのアナウンスがあり一安心、仙台空港に無事着陸すると機内より拍手が起こりました。
来年宮城県で全国大会が行われるため、総勢120名が参加して担当の分科会(10会場)に分かれ、来年行われる大会が成功するため、一所懸命に視察を行なった事と思います。
2日目に泊まった琴平温泉で夕方6時から、金毘羅さんに登りましたが、帰宅後は湿布薬のお世話になりました。