スーパーの男齊藤主任手記

仕事、銭湯、たまにDrの主任の日記です。

文化祭

2012-09-22 08:43:39 | Weblog
昨日は子供達の中学校の文化祭。合唱コンクールでした。気合いのはいった合唱で息子のクラスは学年優勝、娘はピアノの伴奏賞受賞と大活躍の一日でした。よく頑張った、子供達よ。それでは。

国民性が問われる!

2012-09-18 00:53:07 | Weblog
派手にやってくれてますねぇ、隣国さん。
つぶされ、強奪されたあとの補償は誰がやってくださいますの?





壊したってなんにもなんない!!
盗んだってなんにもなんない!!!
自国の貧しい心、世界にさらけ出してるようなもん!!!!!




われわれ、日本人は隣国人と同じことはしません。
正々堂々と自国の権利を訴えていくだけです。





壊したとこ、直してや。
盗んだもん、返してや。
それだけやで、ほんま、じゃあ。

風呂、多種多様

2012-09-18 00:26:41 | Weblog
ついに大津京の「ビッグなごみのホットスプリングス」まで
遠征するようになった我が銭湯開始!





今まで通っている「パラダイスホットウオーター」「ウオータースプリング、
ホットウオーター」と3種3様のいいところ、ちょっと工夫してほしいところを
ここで紹介させてもらいます(あくまでも個人的意見です)。




一番通っている「パラダイスホットウオーター」はというと・・・
平湯が広いのがいいっすねぇ。思いっきり足伸ばして湯船に浸かれます。
ただ、サウナの温度がちょっと低め。息苦しくて外に出ても、十分温まって
ないから、水湯に浸かるだけで体温低下してしまう。
あと、ロッカー、下駄箱それぞれに100円いる(あとで返金されますが)。
ちょっと小銭がいるってこと。回数券だけでは入浴できません。





新聞に値引き券が付いてたら行く「ウオータースプリング、ホット」
ここは下駄箱、ロッカーに小銭は必要ありません。
また、サウナが適度に熱い。いい香りがする。水湯に浸かるまえのぬるい「掛かり水」
があって、いきなり冷たい思いをしなくてすむ。
ただ、シャワーがふちからばかりお湯が出てきて、真ん中あたりからは放湯が無い。
ちょっと身体を洗ったあとの泡が全部流れているか心配。





今回、新聞に値引き券が付いていた「ビッグなごみのホットスプリングス」、
レイアウトが変わっていて、中二階みたいなところに浴槽がある。
また、3階みたいなところに露天風呂がある。
身体を洗うところは1階ってところかな。
身体は洗いやすいし、サウナの温度もちょっと熱いくらいでちょうどいい。
下駄箱使うのに小銭必要ですが(これまた、あとで返ってくる)、ロッカーには
小銭いらない。
ただ、脱衣場が狭いし、暑い。もうちょっとエアコンきかせてほしい。
広さがほしい。






勝手なことばっかり言ってすみません。
でもどちら様の銭湯も結局気持ちよく使わせてもらっているので、
またよろしくお願いします。






ではまた、次の銭湯開始!まで。

諸行無常の響きあり

2012-09-11 02:18:10 | Weblog
一回行ってみようと思っててなかなかいけなかった
大津京の銭湯に行った帰りの、その銭湯の駐車場から見た
意外な光景・・・。





焼肉屋で隠れて国道からは見えませんが、
あれはどう見ても巨大な「映画のスクリーン」。





木々に埋もれて、繁栄時の面影はありません。
そういや、昔、流行ったものの跡。
いわゆる「ドライブインシアター」の跡なのです。





大津京のそこらへんは昔「紅葉パラダイス」という巨大な
娯楽施設があり、その駐車場を利用して自家用車に乗ったまま
映画を見るというドライブインシアターがあったわけです。
たしか「トワイライトクルーザー」とか言ったっけ。




そのスクリーン跡のそばには
これまた奇妙なつくりをした建物があって、
左右に部屋が突き出した、独特な建造物もありました。
(現在は使われてないような感じです)





なかなか栄華を極め、続けることは
この世の中、できないようであります。
奇をてらわない、普遍的なもののみ生き残るのでありましょうか。
まぁ、中には奇をてらって、それがスタンダードになることも
ありますけど、それはもともと本当は普遍的なことだったのかも
しれません(気付いてなかっただけで)。





街角のそういう、ある意味遺跡な廃墟なんかみると
その建物のいきさつや環境を想像することは面白いです。
これからも、何かを見つけに街を歩きたいです。それでは。