東村山から 松坂＆岡島 世界一！！

ＢＡＳＥ　ＢＡＬＬ　世界一を決める
ワールドシリーズが終わった

松坂＆岡島のレッドソックス
　　　　　
松井（稼）のロッキーズ

レッドソックスの３連勝でむかえた昨日
序盤からレッドソックスが有利に試合を進めた
終盤　ロッキーズが追い上げを見せるも
４－３で競り勝った

スイープで勝負はついた
ロッキーズも地区シリーズからポストシーズン７連勝で
ワールドシリーズを迎えたが
自力の勝る　レッドソックスの前に
１勝も出来ず敗退となってしまった

このシリーズ
第３戦に登場した　松坂も勝利投手となった
岡島は第２戦は無失点に抑えたものの
３・４戦と続けて　ホームランを打たれてしまった
しかし　今シーズン全体を見ると
松坂は１５勝　そして　岡島も６６試合に登板し
チームを支えた

この２人の活躍があっての　世界一だろう

ロッキーズの松井　稼頭央は
１番や２番を打ち　頑張った
しかし　チームの経験の差が出たのか
レッドソックスには完敗してしまった・・・
だが　創立１５年目でワールドシリーズに出場した
また　来年が楽しみだ

今年は日本人がずい分　活躍した
また　来年も引き続き　頑張って欲しい

東村山の不動産屋　藤和ハウス　久米川店　齋藤より

東村山から ”世界の青木”エージショートで１０年ぶり優勝！！

”世界の青木”こと　青木　功が
日本シニアオープンで１０年ぶりの優勝を飾った
６５歳　いまだに健在だ

「エージシュート」での最終日
大逆転で優勝を飾ったのだ
エージシュートとは
自分の年齢以下のスコアでまわること
６５歳の青木は昨日の最終日
８バーディー１ボギーの「６５」でまわり
６打差を逆転して　見事に優勝した

９４年から９７年まで
この日本シニアオープンを４連覇していたが
１０年ぶりに５度目の優勝だ

自身の優勝も０２年以来５年ぶり
ガッツポーズもかっこよかった

青木　功と言えば
「ＡＯＮ時代」と呼ばれた７０年代から８０年代が全盛期だった
シニアの世界に入り
米シニアツアーを中心に活躍
体の色々な部分が痛んでいるようだが
あいも変わらず　技術は衰えない
まだまだ　現役だ
昨日も５０歳代前半の選手に競り勝った

自分でも　まだ　若いねぇ
とのコメント
実際　若い

これからも　もっと　世界を舞台に頑張って下さい

東村山の不動産屋　藤和ハウス　久米川店　齋藤より

東村山から ダルＶＳ憲伸 エース対決

２００７年　日本シリーズが開幕した

昨年に続き
北海道日本ハム　ファイターズ
　　　　　　
中日　ドラゴンズ

そして　
日本シリーズ史上初の
２年連続で開幕投手が同じという対戦だった
背番号「１１」同士
ダルビッシュ　有と川上　憲伸
両チームのエース対決となった

初回から　ダルビッシュが１５０キロ台を連発
２三振を含めて　３者凡退で切ってとった

一方　憲伸は
１番森本に四球・・・
犠打のあとにまた四球・・・
そして４番　セギノールに対して
２ナッシングからまさかの　ホームラン
いきなりの３失点

ここからは　両エースの投げあいとなった
やはり　チームをそして球界を代表するエース同士
なかなか　ヒットすら出ない

憲伸は初回の１本のホームラン以降　パーフェクトに抑えていく
一方　ダルビッシュも５回まで無失点
６回に初めてピンチを迎えた
ヒットのあと　エンドランをかけられ
ノーアウト１・３塁
そこから３・４・５番との対戦
しかし　３番森野に犠牲フライを打たれ
１点は失ったものの
４番　大砲　ウッズを併殺打で切ってとって
ピンチを脱した

憲伸は８回に１本ヒットは打たれたが
完投して　被安打はたったの２本
しかし　失点は「３」
あまりにも　大きかった

ダルビッシュは被安打４
失点は犠牲フライの１点だけ
なんと　奪三振は「１３」
９９年にダイエー時代の工藤　公康以来の
日本シリーズ奪三振記録のタイ記録だった

レギュラーシーズン　防御率１．８２は伊達ではない
ダルビッシュが投げれば　３点取れば　勝つ
といった　方程式が見事に成り立った

婚約者　サエコさんが観戦すると勝率１００％
というのは　本当だった

これが　日本のエースだ

昨年は憲伸と投げあい　負けたが
その雪辱を果たした

これで　いきおいにのってしまうのか
はたして　中日が巻き返すのか？？？

今日の第２戦にも　注目したい

東村山の不動産屋　藤和ハウス　久米川店　齋藤でした

東村山から 日本シリーズ 開幕！！

日本シリーズが今日　開幕する

北海道日本ハム　ファイターズ
　　　　　　
中日　ドラゴンズ

２年連続で同じチームが日本一を争うことになった
これは　１９９２年９３年の西武ヤクルト以来のことだ

７試合で４勝先に勝った方が日本一になる
短期決戦だ
このような場合
初戦をとる　という事がとても大事になってくる
今日の初戦の先発投手はいったい？？？

日本ハムはおそらく　ダルビッシュ　有だろう
そして　一方　中日は
エースの川上　憲伸か？
はたして　エース対決となるか

どちらのチームも　この２人は勝ちが読める投手だ
しかし　７戦のうち　２試合この投げあいをさせてしまうと
５分５分になってしまうのではないか
で　あるならば　あえて試合をずらしてくることも考えられる
ただ　見ているこちら側としては
エース対決は見たい

そして　注目はなんといっても
中日のウッズ
ＣＳの巨人戦でも　パワーを見せ付けた
そして　先日　ダルビッシュは
ウッズとは　逃げずに勝負する
と　言っていた
エース対４番の対決
見ごたえは十分だ

どうなる　日本シリーズ

東村山の不動産屋　藤和ハウス　久米川店　齋藤より

東村山から 興毅”丸刈り”会見 史郎氏辞任 決定

一連の亀田　大毅選手の試合に絡んだ
亀田　親子の問題が今日　終結した

先日　行われた
ＷＢＣ世界フライ級タイトルマッチでの
反則を犯した　亀田　大毅
そして　それに対して
反則を促すことを発言した　との疑惑があった
兄　興起と父　史郎氏

一度　大毅が謝罪会見を行ったが
コメントは出来ず・・・

父　史郎氏も謝罪らしい謝罪はなかった

昨日　金平　協栄ジム会長が
会見をし
「謝罪をするか　業界から身を引くか」
と　言っていた

それに対し
史郎氏は会見には出席せず
昨日のうちに　金平会長に辞意を伝えた

そして　今日　金平会長と兄　興毅が会見した

興毅は”丸刈りスーツ”
反省していた
反則を促す発言に関しても　素直に認めた
３ヶ月の試合　自粛を決めた

一方　大毅は
復帰前に　改めて　「謝罪会見を開く」
というのを　条件に
厳重注意処分となった

興起は２０歳　大毅は１８歳
まだまだ　これからの選手だ

これから　気持ちを入れ替えて
トレーニングが出来れば
日本を代表する　ボクサーになるのは　間違いない

父離れが急にやってきた形になるが
しかない

亀田３兄弟の逆襲はこれからだ
ガンバレ　

東村山の不動産屋　藤和ハウス　久米川店　齋藤より

東村山から コーヒーを頂く時のマナー！！

皆様　ご存知でしたか？？？

訪問先で熱い飲み物が出てきたときの
飲み方のマナーでやってはいけない事

１．カップを右手で持って
　　左手をカップに添えて飲む

２．カップを右手で持って
　　左手で受け皿を持って飲む

今日　私が出勤中ラヂオを聴いてするんですが
埼玉県民という事で
やはり　聴くのは「ＦＭ　ＮＡＣＫ５（７９．５）」
と　決めております

そこで　金曜日の朝にやっている番組の中に
このマナーに関する簡単な問題が出てくる

時間帯的にもちょうど出勤中なので
結構　勉強になります

今日の問題も
自分が飲むときにどうするか？
と考えながら　回答を聴いていた

正解は
”１”番
が　やってはいけない事だそうです

なんでか？？？
理由は　熱い飲み物を出して頂いているのに
左手を添えるという事は
出された飲み物が「ぬるい！」という事を
言っているように　捉えられてしまうようです

なるほどぉ

実際に自分に置き換えてみると
「受け皿を持ち上げて飲む」
という事はやったことがない
逆に　左手を添えて飲んだことはある　気がする

無意識に相手に失礼なことをしてしまっていたのだ
改めて　思ったんですが
自分の知らないうちに
相手に対して　失礼なことや気分をがいする事をしてしまっている事って
あるんだなぁ　と思いました

”マナー”って
難しいですが
これからは　少しでも気が付くよう
成長していきたいと思います

東村山の不動産屋　藤和ハウス　久米川店　齋藤でした

東村山から ロッキーズ 連勝ストップ

ＢＡＳＥＢＡＬＬ世界一を決める
ワールドシリーズが昨日始まった

松坂＆岡島のレッドソックス
　　　　　
松井　稼頭央のロッキーズ

第１戦
レッドソックスはエース　ベケット
見事な投球だった
初回をイキナリ３者３三振で勢いにのった

打線も初回に先頭打者ホームランを含め３点を先制
その後も点数を加え　圧倒した

ロッキーズはポストシーズン７戦全勝と無敵だったが
ついに　負けてしまった
松井（稼）も１．２打席は凡退・・・
しかし　第３打席に内野安打で出塁
７戦連続安打を放った

試合は１３－１とレッドソックスが圧勝した

でも　松井は
「１－０でも１３－１でも負けは負け」
逆に大敗しただけに
「気持ちは切り替えやすい」とのこと

昨日の負けは負けで
また　今日　第２戦がある
なんとか　勝ちをもぎ取って
本拠地へ帰ってきて欲しい

東村山の不動産屋　藤和ハウス　久米川店　齋藤より

東村山から ワールドシリーズ 今日 開幕！！

ＢＡＳＥ　ＢＡＬＬ世界一を決める
メジャーリーグ　ワールドシリーズが今日開幕する

今年は　なんと日本人が所属するチーム同士の戦い
史上初の事だ

松坂　大輔＆岡島　秀樹のレッドソックス
　　　　　　　　　
松井　稼頭央のロッキーズ
との対戦だ

松坂　大輔は第３戦に先発が決まった
リーグ優勝シリーズの最終戦に登板し
勝利投手になっている

岡島はポストシーズン５試合に登板して
無失点

松井　稼頭央は
ポストシーズン　打率．３１０　打点はチームトップの８打点
チームを引っ張る　絶好調ぶりだ
ロッキーズは創立１５年目で初のワールドシリーズへの進出
若いチームがどこまで　レッドソックスに立ち向かえるか

もう　初戦が始まる

ガンバレ　日本人

東村山の不動産屋　藤和ハウス　久米川店　齋藤より

東村山から ”Ｘ ＪＡＰＡＮ”復活！！

”Ｘ　ＪＡＰＡＮ”が再結成！！

昨日　お台場アクアシティで　Ｘ　ＪＡＰＡＮが復活した

’８９にデビューし
解散する’９７まで　日本のロック界を引っ張ってきた

そして　解散の翌年　ギターのＨＩＤＥが亡くなった

これで　再結成はもう出来ない
と皆が思っていた

その後は　個々に音楽活動をしていた
ＴＯＳＨＩとＹＯＳＨＩＫＩの確執も騒がれていた

しかし　昨年くらいから
復活のウワサが出はじめた

そして　今回　
再結成ではなく
全世界デビュー
という形での復活となった
曲は「Ｉ．Ｖ．」
ハリウッド映画　「ＳＡＷ」シリーズの最新作のテーマ曲に決定したのだ

その　プロモーションビデオの撮影だった

ＰＶなのに制作費３５万ドル

しかも　ＨＩＤＥの未発表の音源と取り入れた
まさに　正規のＸのメンバーでの曲だ

Ｘというと　私がちょうど中学生から高校生のころが
全盛期だった
よく　ＣＤを聴いたものだ

カラオケで歌おうとしても
声が高すぎて　いつもヒドイ事になる
でも　酔っ払うと　たまに挑戦してしまう・・・
おそらく　聞き苦しいだろう
みなさん　申し訳ございません

まあ　そんなことはどうでも良く
今後の”Ｘ　ＪＡＰＡＮ”の活動に応援を送りたい

東村山の不動産屋　藤和ハウス　久米川店　齋藤でした

東村山から 松坂＆岡島 日本人リレーで”リーグＶ”

アメリカ・メジャー
ア・リーグ優勝決定戦　最終戦

予想通り　先発は松坂　大輔だった
序盤３回まで無失点に抑えた
見方に３点の援護ももらう

しかし　４・５回に１点づつ失点
１点差に迫られた

ここで　降板
代わって岡島が登板した
ポストシーズン無失点の岡島
６・７回を無難に抑えた
７回裏に見方が２点を追加
８回に入り　岡島は２連打されて降板
しかし　代わったパペルポン
この８回のピンチも無失点に抑えた

そして　８回裏に打線が爆発
一気に６点を奪った
試合が決定的な展開に
最終回も引き続き　パペルポンが抑えきった

結果は１１－２と快勝
松坂は３戦目に負け投手となっていたが
見事に"リベンジ"を果たした

岡島もプレーオフで無失点と頑張った
シーズン終盤は疲れからか
打ち込まれてしまう場面も多くなったが
休養を取り　見事に復活した

これで　ワールド・シリーズは
松坂＆岡島のレッドソックス
　　　　　
松井　稼頭央のロッキーズ
との対戦となった

世界一を決める戦いで
日本人対決となる

シーズン後半
レッドソックスは　ヤンキースに追い上げられ
なんとか　地区優勝し　ここまで勝ち上がった

一方　ロッキーズは
シーズン最後の１５試合を１４勝１敗
そして　プレーオフはなんと７連勝
破竹の勢いで勝ちあがった

どっちが勝つか
とっても　楽しみ

ガンバレ　日本人

東村山の不動産屋　藤和ハウス　久米川店　齋藤より