No.65 北方四島返還と元サハリン州知事ファルフトジノフ氏

Историяпротивостояния
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
対立の歴史


私達は、日本の政治の与党にも野党にもまったく関わりはありません。

サハリン知事（石油天然ガスの州）が暗殺されてから、ロシアモスクワの嘘話の中に、日本人数名が日本国民の税金を何故かまったく意味も筋も違う国外に持ち出すことを、協力しているように思います。

この数名の日本人達は、本当に極悪非道の輩です。

一部の個人的利益（利権工事）名声だけの為に、数年もかけ必死に活動されている元政治屋さん達、何故かそこに今日本のトップ安倍総理大臣を引き込み（？）またいろいろな活動をやろうとしている人間、これらは今からでも方向性を考え直し辞めさせてください。
どちらにしろ、少し後になりますが解りますよ。

せっかく橋本龍太郎元総理大臣が、元ロシアエリチイン大統領を、あれまでの気持ちに北方四島返還を追い込み嫌気を指すまでにした。

ロシアの国のタイミングもありましたが、エリチインさんも理由を見つけロシア国民の生活崩壊寸前の時、エリチインさんも一石二鳥の型でサハリン州（北方四島含む）権利権限を全部、仲の悪くないファルフトジノフにお願いをして丸なげした。

サハリン州ファルフトジノフ知事は、石油天然ガスの分配をモスクワ対サハリン（５５対４５）で決定した。
このようなロシアの真の考えを気付いていない鈴木宗男さんと、相方の森喜朗さんもこの北方四島の件では「私はプーチンさんと何回会った」とか二人で自慢しあっている始末！！

その時北方四島の権利権限を持っていたのはサハリン州知事ですよ！！

鈴木宗男さんは、２００１年３月イルクーツク会談が最も北方四島が日本に近づいたと言っていますが、その時（その時代）権限を持っていないプーチンさんが、どう言う返事をしたのか是非教えてください。

返事によっては国として詐欺ですよ。

島が近づくどころか遠くに流れて行ってしまった。

その後、経済協力に変えました。
またどうするのですか？
サハリン州知事の暗殺を速めてしまったような気がします。

知事が暗殺された後プーチンさんグループは、サハリン州第一副知事マラフォフ（知事の最も親しい友人）にエリチインさんとサハリン州知事ファルフトジノフの約束の書類を提出させるため執務をやらせた。（私に渡してある分は別）
次のサハリン州知事には前オハの市長（これも訳アリの男）をプーチンさんが出した。

※それからサハリン州知事はロシア人ではないですからね。

まだまだたくさん話があります。
文が下手くそで疲れます。
もっと現実を話せば、日本国民では想像も出来ない事が沢山あります。
日本は本当に素晴らしい国です。
私はまた外国に出るような事があれば命は危ないと思います。

また来週末

saharinhirohi2@yahoo.co.jp