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ウェザーニューズ、携帯電話向けに「光化学スモッグ情報」を配信開始

2008-11-30 12:44:53 | Weblog










7月18日は光化学スモッグの日
携帯電話向けに『光化学スモッグ情報』開始
~危険性がある時に携帯電話にメールが届く『光化学スモッグメール』サービス開始


 株式会社ウェザーニューズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、携帯電話向けサイト「ウェザーニュース」内にて、7月18日(金)から『光化学スモッグ情報』を開始します。コンテンツでは、光化学スモッグ発生の危険性がある際に携帯電話にメールで知らせてくれる『光化学スモッグメール』をスタートするとともに、光化学スモッグを回避するための様々な情報を提供します。

 >携帯電話向けサイト「ウェザーニュース」
  URL:http://wni.jp


 光化学スモッグは、夏に多く見られる現象で、日差しが強く風の弱い日に特に発生しやすくなり、夏に注意しなければならない現象の一つです。光化学スモッグは、行政機関や研究機関などが警報・注意報として発表を行っており、その情報をもとに対策を取ることが重要となります。しかし、光化学スモッグの影響は、屋外にいる人が主となるため、これらの警報・注意報が発令された際、それらの人が警報・注意報の情報を得ることは、実質、難しい状況にあります。ウェザーニューズには、数年前から、子供を公園で遊ばせる主婦の方や、学校外で授業を行う機会の多い学校の先生などから、光化学スモッグに関する情報を、屋外にいてもいつでもどこでも見ることができる携帯電話で提供して欲しいとの要望が多数寄せられていました。この度、ウェザーニューズでは、これらの要望に応え、光化学スモッグに関する携帯電話向けコンテンツ『光化学スモッグ情報』を開始します。


【サービスの概要】

●『光化学スモッグメール』
~発生の危険がある時のみ自動で携帯にお知らせ~
 自分の住む住所など任意の地点を登録しておくだけで、光化学スモッグが“発生しそうな時”に、メールで知らせてくれるサービスです。『光化学スモッグメール』は、ウェザーニューズの気象のプロが、天気、気温、風向、風速、気圧配置、地域特性などを考慮し、その日に光化学スモッグ発生の危険がある際、朝8時までに知らせてくれるというものです。携帯電話への配信曜日や時間なども細かく設定することができます。(本サービスのみ月額315円への会員登録が必要です)

●『今日明日の光化学スモッグ予報』
~気象予報士が発生の可能性を毎日予報~
 気象条件により発生する光化学スモッグを気象予報士が24時間365日監視し、当日と翌日の光化学スモッグに関する見解を解説します。

●『注意報・警報』
~各地で発令されている注意報・警報を一目で見ることができます~
 全国各地で発令されている、現在の光化学スモッグ注意報、または警報の情報がサイト上にて、確認できます。注意報、警報情報は毎15分更新します。

●『光化学スモッグを感測』
~光化学スモッグをみんなで“感測”~
 光化学スモッグに関する情報を一般の利用者から募集し公開します。募集する情報は、「空が霞んで見える」や「目が痛い」など、テキスト・写真・画像などの情報で、一般の人が感じた“感測”情報を見ることができます。

 そのほかコンテンツ内では、“光化学スモッグが発生する条件”、“人体や植物などの影響”、“対策”などの情報も扱っており、厳しい暑さで引き続き発生が予測される光化学スモッグの対策として利用することが出来ます。



<携帯電話向けサイト「ウェザーニュース」について>
 ドコモ、au、ソフトバンクの携帯電話各社でサービスを利用することができる気象情報サイトで、現在、全国で約160万人が登録。月額105円で、天気予報を市町村単位のピンポイントで1時間ごとにチェックできるほか、地震、台風、落雷などの「防災コンテンツ」、桜、花粉、紅葉などの「季節コンテンツ」、釣り、ゴルフなどの「レジャーコンテンツ」、雨降りアラーム、地震メールの「メールサービス」など、生活に密着した約40の様々なコンテンツを利用することができる。また、各コンテンツでは、“季節・天気を楽しむ”をテーマに、サイト利用者参加型の取り組みなども多数行っている。URL:http://wni.jp


<株式会社ウェザーニューズ(東証1部<4825>)について>
 世界17カ国に39の営業拠点を持つ、気象情報業界のグローバルリーディングカンパニー。海、空、陸のあらゆる気象現象の世界最大規模のデータベースを有し、独自のピンポイント予報により、航空、海運、流通、自治体などの各業務の問題解決情報を提供。一般個人・大衆に対しては、携帯電話、インターネット、BSデジタル放送等のメディアを通じて、個人の生活を支援する各種情報を提供している。ホームページ:http://weathernews.com


*イメージ画像あり。




ミツエーリンクス、リンク切れの有無などを確認できる「Auto Validator」を発表

2008-11-29 15:47:58 | Weblog










「Auto Validator」をリリース


 株式会社ミツエーリンクス(東京都新宿区、代表取締役・高橋 仁、以下ミツエーリンクス)は、W3C Markup Validatorを用いた文法的妥当性の検証や、リンク切れの有無を確認できる「Auto Validator」をリリースいたしました。

 Webサイトを自動的に巡回し、Webページの文法的妥当性(エラーや警告の有無)と、リンク切れの有無を一覧表示します。検証の結果は、すべてブラウザ上で確認することができます。自動巡回を定期的に実行するオプションや、検証結果をメールでお知らせすることも可能です。本サービスにより、Webサイトの品質維持を支援いたします。


【Auto Validatorの特長】

 ・巡回開始URLを1つ指定するだけで、リンクされた同じドメイン内のすべてのページを巡回
 ・Webサイト管理者向けに開発された巡回結果一覧
 ・W3C Markup Validatorによる正確な検証
 ・日本語による詳細な解説
 ・検証結果の概要をメールで受信
 ・週に1度、自動的に巡回を実行するオプション


 W3C Markup ValidatorはWorld Wide Web Consortiumが開発している、Webページの文法的妥当性を検証するためのソフトウェアです。このソフトウェアを使用することにより、HTMLやXMLなどのマークアップ言語の文法的妥当性を厳格に検証することができます。また、ブラウザから簡単にWebページを検証するためのWebサービスであるThe W3C Markup Validation Serviceも公開されています。

 W3C(R)はWorld Wide Web Consortiumのホスト(MIT、ERCIM、Keio)の登録商標です。

 >「Auto Validator」の詳細
  http://www.mitsue.co.jp/service/support/auto_validator.html



■株式会社ミツエーリンクスについて
 ミツエーリンクスは、1990年というIT分野の黎明期ともいえる時期から、ITビジネス支援事業としてデジタルコンテンツを中心としたユニークなサービスを展開、数多くの実績を誇る国内屈指の「インフォメーション・インテグレータ」です。企業に求められるさまざまな要件について、顧客企業様の経営戦略に基づくコンサルティング、マーケティング、分析、プランニング、設計・構造化、デザイン、制作、大規模アプリケーション開発、顧客コミュニケーションの計画・展開およびサイトの運用・保守にいたる包括的なサービスを提供しています。これらのサービスは当社独自の方法論に基づいて提供されます。これによりすべてのサービスの有機的な統合、一貫性を保持したプロジェクト・マネジメント、プロジェクト・リスクマネジメント、ユーザビリティ・マネジメントを実現可能にしています。

 ミツエーリンクスは、次の国内外規格を取得しています。

 ・品質管理の国際規格 ISO9001
 ・環境管理の国際規格 ISO14001
 ・情報セキュリティ管理の国際規格 ISO27001
 ・情報セキュリティ管理の適合性評価制度 ISMS
 ・プライバシーマーク制度
 ・CMMI(Capability Maturity Model Integration)レベル2 達成

 また、次の国内外規格に準拠しています。

 ・苦情対応マネジメントシステム国際規格ISO10002
 ・コンプライアンスマネジメント規格 ECS2000
 ・人間中心設計(ユーザビリティ)の国際規格 ISO13407
 ・労働安全衛生マネジメント規格 OHSAS18001

 弊社についての詳細は、以下のWebサイトよりご覧いただけます。
 ミツエーリンクスWebサイト: http://www.mitsue.co.jp/


〔商標〕
 記載されている会社名、製品名等の固有名詞は、各社の登録商標または商標です。






ひまわり証券、「Hits 証券デリバティブ」に特殊注文機能を追加

2008-11-28 16:43:27 | Weblog










ひまわり証券、日経225 先物等に業界初の特殊注文機能
~最短ワンクリックでイフダン注文等が発注可能~


 ひまわり証券(東京都港区、代表取締役 山地一郎、ひまわりホールディングス株式会社〔ジャスダック 8738〕の100%子会社)は、証券デリバティブ取引における自社開発の取引システム『Hits 証券デリバティブ』に業界初の新たな機能を追加し、2008年7月18日(金)のイブニングセッションより提供を開始いたします。

 『Hits証券デリバティブ』では、板画面から最短ワンクリックで発注可能な『クイックトレード』機能をもともと備えていますが、今回、新たに『クイックトレード』に特殊注文機能を追加し、通常注文だけでなく、イフダン注文※1、イフダン→逆指値付注文※2 が可能となりました。また、口座照会画面やチャートを見ながらの特殊注文にも対応しました。ひまわり証券では、証券デリバティブにおけるデイトレードのお客様が多く、トレードのチャンスを逃すことなく、スピーディに複雑な発注を行いたいという高度なニーズに応えるため、業界初の機能を搭載いたしました。

 さらに、携帯電話から発注されるお客様の利便性も考え、板情報の充実、チャート機能のリニューアルも行いました。

 詳細は証券オン・ザ・ウェブ(http://kabu.himawari-group.co.jp/)でご確認ください。

 今回の『Hits 証券デリバティブ』のリニューアルによって、操作性とお取引の利便性が大幅に向上し、より快適な証券デリバティブ取引の環境をご提供することができるようになりました。ひまわり証券では、今後もより一層サービスを充実させ、お客様のお取引をサポートしてまいります。


※1:注文を新規で発注する際に利益確定の決済注文、あるいは損失を限定する決済注文を同時に設定することができる。
※2:注文を新規で発注する際に利益確定の決済注文と損失を限定する注文の両方を同時に設定することができる。


*証券取引に関する注意事項は、関連資料をご参照ください。





ミツエーリンクス、リンク切れの有無などを確認できる「Auto Validator」を発表

2008-11-27 19:00:46 | Weblog










「Auto Validator」をリリース


 株式会社ミツエーリンクス(東京都新宿区、代表取締役・高橋 仁、以下ミツエーリンクス)は、W3C Markup Validatorを用いた文法的妥当性の検証や、リンク切れの有無を確認できる「Auto Validator」をリリースいたしました。

 Webサイトを自動的に巡回し、Webページの文法的妥当性(エラーや警告の有無)と、リンク切れの有無を一覧表示します。検証の結果は、すべてブラウザ上で確認することができます。自動巡回を定期的に実行するオプションや、検証結果をメールでお知らせすることも可能です。本サービスにより、Webサイトの品質維持を支援いたします。


【Auto Validatorの特長】

 ・巡回開始URLを1つ指定するだけで、リンクされた同じドメイン内のすべてのページを巡回
 ・Webサイト管理者向けに開発された巡回結果一覧
 ・W3C Markup Validatorによる正確な検証
 ・日本語による詳細な解説
 ・検証結果の概要をメールで受信
 ・週に1度、自動的に巡回を実行するオプション


 W3C Markup ValidatorはWorld Wide Web Consortiumが開発している、Webページの文法的妥当性を検証するためのソフトウェアです。このソフトウェアを使用することにより、HTMLやXMLなどのマークアップ言語の文法的妥当性を厳格に検証することができます。また、ブラウザから簡単にWebページを検証するためのWebサービスであるThe W3C Markup Validation Serviceも公開されています。

 W3C(R)はWorld Wide Web Consortiumのホスト(MIT、ERCIM、Keio)の登録商標です。

 >「Auto Validator」の詳細
  http://www.mitsue.co.jp/service/support/auto_validator.html



■株式会社ミツエーリンクスについて
 ミツエーリンクスは、1990年というIT分野の黎明期ともいえる時期から、ITビジネス支援事業としてデジタルコンテンツを中心としたユニークなサービスを展開、数多くの実績を誇る国内屈指の「インフォメーション・インテグレータ」です。企業に求められるさまざまな要件について、顧客企業様の経営戦略に基づくコンサルティング、マーケティング、分析、プランニング、設計・構造化、デザイン、制作、大規模アプリケーション開発、顧客コミュニケーションの計画・展開およびサイトの運用・保守にいたる包括的なサービスを提供しています。これらのサービスは当社独自の方法論に基づいて提供されます。これによりすべてのサービスの有機的な統合、一貫性を保持したプロジェクト・マネジメント、プロジェクト・リスクマネジメント、ユーザビリティ・マネジメントを実現可能にしています。

 ミツエーリンクスは、次の国内外規格を取得しています。

 ・品質管理の国際規格 ISO9001
 ・環境管理の国際規格 ISO14001
 ・情報セキュリティ管理の国際規格 ISO27001
 ・情報セキュリティ管理の適合性評価制度 ISMS
 ・プライバシーマーク制度
 ・CMMI(Capability Maturity Model Integration)レベル2 達成

 また、次の国内外規格に準拠しています。

 ・苦情対応マネジメントシステム国際規格ISO10002
 ・コンプライアンスマネジメント規格 ECS2000
 ・人間中心設計(ユーザビリティ)の国際規格 ISO13407
 ・労働安全衛生マネジメント規格 OHSAS18001

 弊社についての詳細は、以下のWebサイトよりご覧いただけます。
 ミツエーリンクスWebサイト: http://www.mitsue.co.jp/


〔商標〕
 記載されている会社名、製品名等の固有名詞は、各社の登録商標または商標です。






KDDIと沖縄セルラー、au携帯電話「Woooケータイ W62H」など3機種から新色を発売

2008-11-26 16:37:25 | Weblog










au携帯電話の新ラインナップ「Woooケータイ W62H」、「G'zOne W62CA」、「Cyber-shot(TM)ケータイ W61S」の新カラーバリエーション販売開始について


 KDDI、沖縄セルラーは、au携帯電話の新ラインナップとして、有機ELディスプレイ&2WAYオープンスタイルで「LISMO Video」の視聴に最適な「Woooケータイ W62H」(製造: 日立製作所)、各種センサーやアプリを搭載し、防水および耐衝撃性能のタフネスケータイ「G'zOne W62CA」(製造: カシオ計算機株式会社)、5メガカメラに "スマイルシャッター Lite" などの機能を搭載した、「Cyber-shot(TM)ケータイ W61S」(製造: ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社) の新カラーバリエーションを本年7月19日 (土) より全国で販売開始します。

 「Woooケータイ W62H」は、「LISMO Video」やワンセグ等の映像サービスをさらに楽しむために、ハイコントラストで色再現性の高い有機ELディスプレイに加え、視聴に適した2WAY オープンスタイルを新たに採用しました。また、秒間15フレームのワンセグ映像を最大30フレームで視聴できる「なめらかモード」も搭載しました。本格3Dゲーム「Full Game!」や「PCサイトビューアー」もワイドオープンスタイルで楽しめます。

 「G'zOne W62CA」は、スタイリッシュに進化したタフネスケータイの最新モデルです。
IPX5、IPX7の防水性能と耐衝撃性能を備えながら、厚さ19.9mmのスリム化を実現しました。また、携帯電話を持ち歩くだけで歩数・距離・消費カロリーを自動で測定できるカロリーカウンター対応です。方位、温度センサー、GPS連動で地球を感じる6つのツール「G'zGEAR」も搭載しました。

 「Cyber-shot(TM)ケータイ W61S」は、構図の中から顔を検出してピントと明るさを自動的に最適化する "顔キメLite" や、被写体の笑顔をキャッチして自動的に撮影する "スマイルシャッターLite" を搭載し、笑顔の瞬間を高画質で撮影することができるケータイです。新カラーとして、光を受けて輝く「リフレクションゴールド」と偏光パールを加えた「ルミナリーピンク」を採用しました。


※ 「Wooo」は、株式会社日立製作所の登録商標です。
※ 「G'zOne」は、カシオ計算機株式会社の登録商標です。
※ 「Cyber-shot」「サイバーショット」「Exmor」はソニー株式会社の登録商標です。
※ 「FeliCa」はソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
※ 「FeliCa」はソニー株式会社の商標、または登録商標です。
※ 着うた(R) ・着うたフル(R)は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。
※ 「microSD」は、SD Card Associationの商標です。
※ IrSimple(TM)およびIrSimpleShot(TM)はInfrared Data Associationの商標です。
※ Bluetoothは、Bluetooth SIG, Inc. USAの登録商標です。
※ BREWおよびBREWに関連する商標は、QUALCOMM社の商標または登録商標です。




KDDIと沖縄セルラー、au携帯電話「Woooケータイ W62H」など3機種から新色を発売

2008-11-24 16:44:22 | Weblog










au携帯電話の新ラインナップ「Woooケータイ W62H」、「G'zOne W62CA」、「Cyber-shot(TM)ケータイ W61S」の新カラーバリエーション販売開始について


 KDDI、沖縄セルラーは、au携帯電話の新ラインナップとして、有機ELディスプレイ&2WAYオープンスタイルで「LISMO Video」の視聴に最適な「Woooケータイ W62H」(製造: 日立製作所)、各種センサーやアプリを搭載し、防水および耐衝撃性能のタフネスケータイ「G'zOne W62CA」(製造: カシオ計算機株式会社)、5メガカメラに "スマイルシャッター Lite" などの機能を搭載した、「Cyber-shot(TM)ケータイ W61S」(製造: ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社) の新カラーバリエーションを本年7月19日 (土) より全国で販売開始します。

 「Woooケータイ W62H」は、「LISMO Video」やワンセグ等の映像サービスをさらに楽しむために、ハイコントラストで色再現性の高い有機ELディスプレイに加え、視聴に適した2WAY オープンスタイルを新たに採用しました。また、秒間15フレームのワンセグ映像を最大30フレームで視聴できる「なめらかモード」も搭載しました。本格3Dゲーム「Full Game!」や「PCサイトビューアー」もワイドオープンスタイルで楽しめます。

 「G'zOne W62CA」は、スタイリッシュに進化したタフネスケータイの最新モデルです。
IPX5、IPX7の防水性能と耐衝撃性能を備えながら、厚さ19.9mmのスリム化を実現しました。また、携帯電話を持ち歩くだけで歩数・距離・消費カロリーを自動で測定できるカロリーカウンター対応です。方位、温度センサー、GPS連動で地球を感じる6つのツール「G'zGEAR」も搭載しました。

 「Cyber-shot(TM)ケータイ W61S」は、構図の中から顔を検出してピントと明るさを自動的に最適化する "顔キメLite" や、被写体の笑顔をキャッチして自動的に撮影する "スマイルシャッターLite" を搭載し、笑顔の瞬間を高画質で撮影することができるケータイです。新カラーとして、光を受けて輝く「リフレクションゴールド」と偏光パールを加えた「ルミナリーピンク」を採用しました。


※ 「Wooo」は、株式会社日立製作所の登録商標です。
※ 「G'zOne」は、カシオ計算機株式会社の登録商標です。
※ 「Cyber-shot」「サイバーショット」「Exmor」はソニー株式会社の登録商標です。
※ 「FeliCa」はソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
※ 「FeliCa」はソニー株式会社の商標、または登録商標です。
※ 着うた(R) ・着うたフル(R)は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。
※ 「microSD」は、SD Card Associationの商標です。
※ IrSimple(TM)およびIrSimpleShot(TM)はInfrared Data Associationの商標です。
※ Bluetoothは、Bluetooth SIG, Inc. USAの登録商標です。
※ BREWおよびBREWに関連する商標は、QUALCOMM社の商標または登録商標です。




資生堂、軽い仕上がりのヘアスタイリング剤「ウーノ パワーモーション」など発売

2008-11-24 12:31:13 | Weblog










資生堂『ウーノ』より
軽い仕上がりと整髪力、持続力を兼ね備えた新スタイリング剤
「ウーノ パワーモーション」発売


 資生堂は、男性用化粧品ブランド資生堂『ウーノ』のヘアスタイリング剤「ファイバーネオ」シリーズから、べたつかず軽い仕上がりなのにヘアスタイルを自在にアレンジできる新スタイリング剤「ウーノ パワーモーション」【全1品目2品種・ノープリントプライス】を、2008年8月21日(木)より発売します。併せて、洗顔後に1本でお手入れできる保湿液「ウーノ スキンケアタンク」【全1品目1品種・ノープリントプライス】を発売します。


◆発売背景
 資生堂の調査では、10代~20代の男性が整髪料を購入する際に重視する項目は、これまでの「整髪力」「ヘアスタイルの持続力」に加えて、「軽い仕上がり」を求めていることが分かりました。(資生堂調査/2007年/N=100) そこで『ウーノ』より、軽い仕上がりと整髪力と持続力を兼ね備えた新スタイリング剤を発売します。


◆商品特長
 これまでヘアスタイリング剤において、「整髪しそれを持続させる」ことと「軽い仕上がり」の両立は、非常に難しい技術とされていました。今回発売する「ウーノ パワーモーション」は、「アレンジパウダー」(※1)を新配合した新乳化技術を採用することで、整髪力が高いのに軽い仕上がりを実現しました。さらに、ボンド製造メーカーのコニシ株式会社(所在地 大阪市中央区道修町1-7-1 代表取締役社長 福島功)と共同開発した、瞬間接着技術を活用した「新持続可動性ファイバー」(※2)新配合により、何度でも髪をセットし直せるのにヘアスタイルが長時間持続するのが特長です。
 併せて、「ファイバーネオ」シリーズの主力である「ウーノ ホールドキング」、「ウーノ ウルトラソリッド」、「ウーノ アクロバットワイヤー」にも「新持続可動性ファイバー」(※2)を新たに配合し整髪力と持続力を強化させます。また、「ウーノ 薬用ナチュラルリップ」(医薬部外品)の外装デザインも変更し発売します。

※1 アレンジパウダー:一般的な粉末と比較して、不定形で小さい粒子のためマジックテープのように髪と髪をくっつけたりはがしたりすることが可能な、整髪力が高く軽い仕上がりが得られる粉末。

※2 新持続可動性ファイバー(ポリレタウン-24/メタクリル酸メチル):既存のヘアセット用ポリマーと比較して、曲げても引っ張っても壊れない柔軟性と強靭性、および持続力、べたつきの少なさといった特長を持つポリマー。


◆宣伝展開
 『ウーノ』はこれまで、お笑い、音楽、スポーツ、映画などのエンターテイメント分野に着目したコミュニケーションを展開してきました。今回新たなイメージモデルに、『東京タワー』など数多くの映画やドラマに出演し、若年ターゲット層に人気の高い俳優オダギリジョーさんを起用します。「キメちゃうよ!」をキャッチコピーに、8月21日(木)より、TVCM、雑誌を中心とした宣伝プロモーションを展開します。



*商品画像、商品概要は関連資料を参照してください。






ヤマハ発動機、コンパクト設計の海水濾過殺菌装置「SFシリーズ」を発売

2008-11-22 12:30:30 | Weblog










コンパクト設計で簡便な設置と簡単な操作を実現

ヤマハ海水濾過殺菌装置「SFシリーズ」新発売


 ヤマハ発動機株式会社は、天然海水を濾過・殺菌し清浄海水*1(殺菌海水)として供給する海水濾過殺菌装置「SFシリーズ」を2008年9月1日より発売する。

 「SFシリーズ」は、濾過タンクと紫外線殺菌装置をコンパクトに組み合わせた装置で、海水の最大処理流量は毎時3トン、5トン、10トンの3機種を用意。簡便な設置と簡単な操作により天然海水を確実に殺菌し清浄海水(殺菌海水)として使用することができる。

 食品の衛生管理が注目されるなか、水産業界におけるHACCP*2対応の一環として、鮮魚の洗浄、市場・加工場の洗浄、牡蠣の出荷前浄化、水槽への海水供給など、水産業における様々な用途に利用できる。

 なお、「SF-450」「SF-600」は、7月23日から25日まで東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催される「第10回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に出展を予定している。

*1
 清浄海水;食品の衛生状態に影響を与える量の微生物、有害物質及び有毒海洋プランクトンを含んでいない海水及び汽水を云う。

*2
 HACCP;Hazard Analysis and Critical Control Pointの略称。食品を製造する際に工程上の危害を起こす要因(ハザード;Hazard)を分析しそれを最も効率よく管理できる部分(CCP;必須管理点)を連続的に管理して安全を確保する管理手法である。


 
名称
 ヤマハ海水濾過殺菌装置「SF-450/SF-600/SF-750」
 
発売予定日
 2008年9月1日
 
価格
 SF-450 1,942,500円
 SF-600 2,478,000円
 SF-750 3,559,500円
  (消費税込、給水ポンプ、設置費、運搬費、給排水、工事費別途)
 
初年度販売計画
 50台(3モデル合計)

 
<開発の背景>
 近年、水産業界における衛生管理意識の高まりとともに、安心・安全な清浄海水(殺菌海水)の供給装置として海水濾過殺菌装置は需要が高まっている。また、食品衛生法施行規則の一部改正を受け、水産加工施設や魚市場において殺菌海水の使用が強く求められており、ますますその有用性が高まっている。
 さらに、HACCPをはじめとする食品衛生管理システムの導入において、清浄海水(殺菌海水)の使用は必要不可欠なものであり、簡単に設置ができ容易に殺菌海水を利用できるコンパクトな清浄海水供給装置の投入により幅広い需要の拡大がみこまれる。


<製品の特徴>

●簡単な操作性
 ポンプをつなぎ電源を入れるだけで運転開始が可能

●高い殺菌性能
 濾過と紫外線殺菌の組み合わせで、優れた殺菌性能を発揮
 
●高い安全性
 環境に影響を与える2次副産物を生成しない安心な殺菌方法を採用

●優れた設置性
 コンパクト設計で限られたスペースにも設置が可能

 
<基本仕様>
 (※関連資料参照)


お客様相談室(国内専用窓口)
 受付時間:9:00~12:00 / 13:00~17:00 月~金曜日(祝日、弊社所定の休日等を除く)
   フリーダイヤル 0120-090-819
   TEL  0538-32-1166
    ※ 携帯電話ではフリーダイヤルをご利用できません。0538-32-1166をご利用ください。

    ※ 通話内容の確認とご連絡のため、録音とナンバーディスプレイを採用しておりますので、あらかじめご了承ください。 
 
    ※ お伺いするお客様のお名前やご住所は、お客様相談室の業務改善を目的としたアンケートをお送りするために使用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 





ファミリーマート、7月下旬から「つゆだくおでん」と「中華まん」を販売開始

2008-11-20 17:09:36 | Weblog










2008年度版ファミリーマートの「つゆだくおでん」「中華まん」販売開始


 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区)は、7月22日(火)より2008年度版「つゆだくおでん」、7月29日(火)より2008年度版「中華まん」を全国のファミリーマートにて順次販売してまいります(一部店舗は除く)。
 季節を先取りして展開することで、秋以降の最盛期に向けて万全の体制でお客さまへ美味しい商品を提供してまいります。
 ファミリーマートのファストフードブランド「できたてファミマキッチン」は、フライドチキンに代表される「フライヤー商品」、地域性豊かでヘルシーな「つゆだくおでん」、そしてバラエティ豊かな「中華まん」を3本柱として成長し続けております。
 今回は、その3本柱の2つ「中華まん」「つゆだくおでん」を、2008年度版としてさらに美味しさを追求し提案してまいります。


■2008年度版「つゆだくおでん」よりヘルシーに!

 「つゆだくおでん」はこれまでも、全すり身商品に食物繊維とDHA(ドコサヘキサエン酸)を配合してまいりました。今年度は食物繊維とDHAの配合はそのままに、新たに、全すり身商品の減塩に取り組んでまいります。これにより、“おでん=ヘルシー”への更なる訴求をしてまいります。

 また、全国を7地区に細分化したおでんつゆに、今年度から“野菜の旨み”(大根を煮詰めた野菜ダシ)を抽出し加えることで、自然の甘みを引き出し、これまで以上に“飲んでもおいしいつゆ”にしたてました。


*以下、詳細は関連資料をご参照ください。





三菱商事、ポーランド社と硝酸工場におけるJIプロジェクトを稼動開始

2008-11-18 16:59:57 | Weblog










ポーランドZAT社 硝酸工場におけるJIプロジェクト稼動開始

~温室効果ガスN2Oを削減~


三菱商事は、ポーランド共和国のZak■ady Azotowe w Tarnowie Mo■cicach S.A.(※正式標記は関連資料参照)(以下ZAT社)との間で、ZATが保有する硝酸プラントから副産物として大気放出されている亜酸化窒素(N2O)(※1)を削減するJIプロジェクト(※2)に関する正式契約を7月4日に調印しました。また、N2O分解二次触媒の設置を完了し、7月5日より稼動並びにN2Oの削減を開始しました。

 日本政府より2007年12月27日にJIプロジェクトの承認を取得、ポーランド政府より2008年 6月19日に承認を取得し、今後、国連JI監督委員会に案件を登録する予定です。
 当社は、既に過去9件のCDM (※3)案件を国連登録しておりますが、内6件は当プロジェクトと同様のN2O削減CDM案件となります。本JI案件については京都議定書の規定により、国連への登録が完了次第、7月5日に遡ってポーランド政府より排出権(ERU)が発行される見通しです。

 京都議定書の第一約束期間である2012年末までに二酸化炭素換算で約258万トンの排出削減(年間約57.5万トン)を見込んでおり、獲得した排出権は日本国内の需要家等に販売予定です。

 なお、本プロジェクトは、当社として初のJI案件であり、同時に、日本企業が単独でプロジェクト設計書(PDD)の作成から、プロジェクトの実施、排出権の販売までの全てのサービスをポーランド企業に対してワンストップで提供する、日本国とポーランド共和国間で実施する初の本格的なJI案件となります。当社は、本プロジェクトを梃子に、今後、中東欧・ロシアにおけるJIプロジェクトの拡大を目指します。

※1: 亜酸化窒素(N2O)
 温室効果ガスの一つで、二酸化炭素の310倍の温室効果を持つ。

※2: JI(Joint Implementation)
 先進国同士が協力して同国内にて排出削減プロジェクトを実施し、その結果生じた排出削減量に基づいて、ホスト国より排出権(ERU)を取得する事ができる京都議定書に定められる温室効果ガス削減プロジェクトの手法。

※3: CDM(Clean Development Mechanism)
 地球温暖化防止のために1997年に合意された京都議定書が定める温室効果ガス削減プロジェクトの手法。 そのルールに従い先進国(日本)の企業が途上国(中国、インド等)で温室効果ガスの排出量削減事業を実施する事で、国連CDM理事会より排出権(CER)を 取得する事が出来る。


以 上


(※参考資料あり)